この本の内容 ヒミコの邪馬臺国に丹山あり。──賢者の石、不老不死の妙薬、金銀に等しい貴重な鉱物、そして空海の真言密教、丹党・鎌倉武士団形成の礎…。古代史の鍵「丹」信仰はどこへ向かったか!? 著者 戸矢 学 (トヤ マナブ) 1953年埼玉県生まれ。國學院大學文学部神道学科卒。神道・陰陽道研究において、独自の視点からアプローチを提示し、常に新たな問題・課題を提起する。主著に『卑弥呼の墓』『日本風水』『陰陽道とは何か』ほか。 この本の感想をお寄せください 本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。 ※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。 あしからず、ご了承ください。お問い合
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