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2010年1月10日のブックマーク (4件)

  • 電子書籍としての小説 - 平野啓一郎 公式ブログ

    サイン会などで、よく、もっとブログを更新してください、と言われるのですが(笑)、twitterは、なぜかほとんど毎日、続いています。https://twitter.com/hiranok 仕組みが分からないと、見づらいと思いますが、僕は解説書を読んでよく分かりました。 ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書) 作者: コグレマサト,いしたにまさき出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/10/09メディア: 新書購入: 28人 クリック: 529回この商品を含むブログ (133件) を見る 瀬戸内寂聴さんがケータイを始められた頃、メールを初めとする諸機能を楽々使いこなされているので、失礼ながら、スゴイですね、と言うと、説明書を最初から最後まで全部読んだとおっしゃってました。「わたしは小説家だから書いてあるものを読めば分かるのよ。」とのこと。 ネット上にも

    電子書籍としての小説 - 平野啓一郎 公式ブログ
    nama_tsuyama
    nama_tsuyama 2010/01/10
    平野啓一郎氏が読んだtwitter解説本
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    美澤修 アートディレクター 1968 年福井県生まれ。89 年渡米しNY School of VISUAL ARTS を卒業後、Javier Romero に師事。フリーのアートディレクターとしてNY を拠点に活躍し、CBS、Neiman Marcus、MoMA 等を手掛ける。98 年帰国後「美澤 修デザイン室」設立。企業やプロダクトにおけるブランディング、クリエイティブディレクション、グラフィックデザインを中核に、ファッションコスメティック、ジュエリーから出版、ホテルまで様々な分野の広告・カタログ・DM・WEB サイト・インテリア・エディトリアルをワンプロジェクト・ワンストップでトータルにアウトプット。主なクライアントにCHANEL、FRANCK MULLER、Kanebo、DAMIANI Japan など。JAGDA、ADC、ブルーノ・グラフィックデザイン・ビエンナーレ、NY A

    nama_tsuyama
    nama_tsuyama 2010/01/10
    中村勇吾氏へのインタビュー
  • 案外やっていけるお店のこと - レジデント初期研修用資料

    自宅から車で10分ぐらいのところに、小さくて、今にも潰れそうな屋さんがある。休みの日なんかにそこを通って、人が入っているのを見たことがないんだけれど、もうずっとそこで商売をしていて、風景は変わらない。 店の広さはせいぜい12畳といったところで、品揃えも漫画と雑誌ぐらい、駅の売店がちょっと大きくなった程度で、これといった特徴のないお店。 「そこを使っているのは子供なんだよ」なんて、最近教えてもらった。 平日の人の流れ このへんは例によって妄想でしかないんだけれど、その店を潤しているのは、たぶん「学校の子供さん」なんだと思う。 店のそばには小学校があって、そこの子供たちが、たぶん帰りしなに、そのお店による。子供は車を運転できないから、町中にあるもっと大きな屋さんにはいけないし、キャッシュカードも持ってないだろうから、Amazon で何かを買うのも難しい。「お客さん」の数自体は、どれだけ多

    nama_tsuyama
    nama_tsuyama 2010/01/10
    自分がみえる世界がすべてではない。
  • http://twitter.com/hiranok/statuses/7433065741

    nama_tsuyama
    nama_tsuyama 2010/01/10
    実現するには、複数の書籍を参照する際、簡単に切り替えられるシステムが必要そう。