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2010年11月23日のブックマーク (2件)

  • [2010/11/19]「カメラで稼ぐ 月数十万円のサイドビジネスとは」

    特集です。 デジタルカメラや携帯電話で気軽に1枚。 今や写真が趣味という人も多いと思います。 プロでなくても、自分で撮った写真を手軽に販売できる方法があるのをご存知ですか? 中には月数十万円を稼ぐ人もいるこのサイドビジネスが今、ちょっとしたブームになっているんです。 いよいよ紅葉が見頃を迎えた京都。 大勢の観光客で溢れるここ清水寺も、最近のカメラブームもあって一眼レフカメラを持つ人が数多く見られます。 (Q.いいカメラですね?) 「はい、10万円ぐらいです。カメラ小娘です(笑)」 (Q.ふだんからカメラ持ち歩いているんですか?) 「大好きでね。セミプロのつもり(笑)」 ところでそんなカメラマンの皆さん、プロでなくても自分が撮った写真を売って稼ぐことができるのをご存じですか? ネット上で自分の撮った写真を販売する新たなシステム、「ストックフォト」。 その代表的なサイト「ピクスタ」ではサ

  • 伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG

    伽藍からバザールへという話を、「どうしたら革命を起こせますか?」で書いた。 『残酷な世界~』で述べたけれど、伽藍(閉鎖空間)とバザール(開放空間)ではゲームのルールが違う。 バザールは参入も退出も自由だから、相手に悪い評判を押し付けてもあまり効果はない。悪評ばかりの業者は、さっさと廃業して、別の場所や別の名前で商売を始めるからだ。 バザールでは、悪評と同様に、いったん退出するとよい評判もゼロにリセットされてしまう。だから、たくさんのよい評判を獲得した業者は、同じ場所にとどまってさらに評判を増やそうと考える。顧客は評価の高い業者から商品やサービスを購入したいと考えるから、これがいちばん合理的な戦略なのだ(ネットオークションがその典型だ)。 バザール空間でのデフォルトのゲームは、できるだけ目立って、たくさんのよい評判を獲得することだ。だからこれを、ポジティブゲームと呼ぼう。 それに対して閉鎖的

    伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG
    nama_tsuyama
    nama_tsuyama 2010/11/23
    伽藍とバザール。閉鎖的社会と開放的社会。「個性的」であることを強いられる時代での没個性。