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ブックマーク / fukuhen.lammfromm.jp (9)

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    nama_tsuyama
    nama_tsuyama 2010/04/22
    丸亀で1年間も展示するらしい。日帰りしようと思えばできる距離なのがありがたい。
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    nama_tsuyama
    nama_tsuyama 2010/03/14
    『斎藤ちさと「気泡」のシリーズ』『石田尚志(たかし)「海坂の絵巻」2007年』が気になる。
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    nama_tsuyama
    nama_tsuyama 2010/03/01
    鈴木氏による「新しい発見のために」。「誰よりも先に感想を言う」「賞を疑う」「どこか過剰なものを見逃さない」「古くてよいものの延長線上を注意」「才能は鉱脈として存在する」
  • ブルーノ・ムナーリ『きりの なかの サーカス』 (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ)

    1968年にブルーノ・ムナーリ氏が出版した絵が今年、谷川俊太郎さんの 新訳で復刊された。『きりの なかの サーカス』THE CIRCUS IN THE MIST ↑ブルーノ・ムナーリ/作 谷川俊太郎/訳『きりの なかの サーカス』 フレーベル館 2009年刊 2,300円+税 厚手のトレーシングペーパーを使い、霧の効果をうまくだしたり、 色の違う紙を次々使うことで、サーカスの華々しさを表現している。 トレーシングペーパー。 霧の中からクルマがあらわれて・・・、 霧の中にまた去っていく様子がこんなに楽しく表現できるんだ。 僕も以前、トレーシングペーパーを使ってこういう狙いでページを 作りたかったのだが、あまりに用紙が高くて、実現できなかった。 しかたがなく、包装紙に使う半透明の紙で代用したのだけれど。 紙が薄すぎて印刷に向かず、印刷所は苦労していたようだ。 色紙を使った

  • MIZUMA ART GALLERY新スペース (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ)

    現代ニッポンのアートシーンを語るとき決してはずせないギャラリーの ひとつであるミヅマアートギャラリー。アーティストのリストには会田 誠、 鴻池 朋子、山口 晃、ジュン・グエン=ハツシバはじめ人気者の名前がずらり。 そのミヅマアートギャラリーが市ヶ谷田町に新しいスペースをオープンした。 (中目黒のスペースも年内は継続して活動するとのこと) ↑高い天井のスペースでこれからも楽しみである。 オープニング展は「November Steps - Susan Philipsz & Gallery Artist」と題したグループショーになっている。 この展覧会は、12月5日(土)まで。 人が多すぎて、ちゃんと写真を写せなかった。 ↑山口晃さんの作品(左)と松蔭浩之さんの「Echo」のシリーズから。 ↑これも山口さんの作品。大山崎山荘美術館での個展で出品したもの ↑宮永 愛子さんの作品。ナ

    nama_tsuyama
    nama_tsuyama 2009/11/15
    宮永愛子氏の作品が気になる。
  • 横尾忠則写真展「東京Y字路」@西村画廊 (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ)

    横尾忠則氏は以前から、Y字路のペインティングを発表し続けているが 今回は写真展である。なので、フィールドワークというか、 タイポロジーフォト作品であるともいえる。 日橋・西村画廊にて。11月21日(土)まで。 仕事が終わらず、オープニングパーティの終了間際に駆け込んだので すでにギャラリーの照明の一部は落とされていたりしたけれど、 久しぶりに直接、あいさつをすることができた。 ゆっくりと話をすることはできなかったが、少し聞いたところでは 島嶼をのぞき、東京都をくまなくまわって撮り集めたのだという。 横尾氏はスピリチュアルな感覚が鋭いことでも知られるが、 かつては滝に魅せられ(というか、取り憑かれたとでも言えるか)、 その後、Y字路に捕らえられている。 滝は天界と地上を結ぶ象徴である。 一方、彼の描くY字路はどこの町にでもあるようにも見えるし、 ときにこの世とあ

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    nama_tsuyama 2009/10/22
    写真は脚で撮れ!
  • 空の写真、募集しているアーティストがいます。 (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ)

    アートプロデューサーの やのまき さんからメールが来ました。 空の写真、募集ですって。おもしろそうですよ。 +++++++++++++++++ +++++++++++++++++ すずき先生、ごぶさたしています。 ——こちらこそ、ごぶさたです。 (斜体字は僕の返答です。彼女は僕の生徒とかではありません。念のため) M7(えむなな)の作家、秋元珠江さんが、新作のために空の写真を募集しています。 いろんな場所の、いろんな時間の、いろんな色の空の写真を繋いで「ひとつのそら」にするプロジェクト。 自分の空、記憶の断片が、ほかのだれかの空たちと紡がれて、1のビデオ作品になります。 ——ほうほう、詳細はこちらのサイトですね。 すずき先生のフクヘンブログで、この「空の写真募集!」の呼びかけをお願いできませんか? ——はい、いいですよ。それで、どんな写真が必要ですか? 空画像について:

    nama_tsuyama
    nama_tsuyama 2009/10/22
    募集しているのは「空の写真」ではなく、「雲の写真」か?
  • Thomas Ruff「cassini + zycles」@ギャラリー小柳 (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ)

    トーマス・ルフの日での7年ぶりの個展。2つのテーマで。 Thomas Ruff「cassini + zycles」ギャラリー小柳。12月19日まで。 ↑「cassini」シリーズより 2つのテーマのうちひとつは、土星探査機〈cassini(カッシーニ)〉から 送られてきた土星とその衛星の観測写真を素材にし、それを加工、 幾何学模様とも、美しい抽象絵画ともとれる作品に昇華させている。 ルフといえば、星をモチーフにした作品でも有名だが、それはさらに 発展し続け、このような作品にまでたどりついている。 もうひとつのシリーズ「zycles」は19世紀の物理学書に掲載された 繊細なカーブを描く電磁場の銅版画をベースに作品化されている。 3次元の数理曲線をある角度から見た状態を2次元に置き換える (投影する)。その結果、生まれるのが以下のような抽象作品だ。 かつては数理模型でヴ

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