10/22-23に、町田市立国際版画美術館で行われたイベント『「初音ミク」現象に見るソーシャル・メディアの未来』 において、ミクの生みの親であるwat氏が語った内容は、セガがどれだけミクさんを大事に思っているのか判るものだったみたい。 ◆ デジタル・インターコネクション2011 第一部『「初音ミク」現象に見るソーシャル・メディアの未来』 | イベント | 町田市立国際版画美術館 (別窓) ◆ 「天使のミクさん」はどう生まれ、どうなっていく? 初音ミク現象を語るパネルディスカッションレポート (別窓) 985 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/23(日) 19:43:27.89 watさんの話、面白かったな。 ゲームが予想以上に売れ過ぎてしまって利益が出たんで、既に使用料支払い済みなんだけどイラストや曲作ってくれた数百人の作り手に改めて還元したいって、言ってSEGAさ