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お:大森に関するnamasutenohitoのブックマーク (2)

  • 大森のドライカレーに舌鼓!ドライカレーとスープカレーの店 Indie 大森店(インディー)に行って来た。 - りんごあつめ

    仕事の取材のため、大森へ。気付くと昼をほぼべ損ね、お腹空き過ぎの状態になったので、以前友人に勧められたドライカレーべに行く事にしました。 大森駅の赤提灯街へ 大森駅のメイン商店街から横道に少し入ると、パブやらスナックやら見えてきます。こんなディープ大森知らなかった…。 こんなところにドライカレーの店なんかあるのか?!と思って進むと、ありました!ドライカレースープカレーの店 Indie 大森店(インディー)。 店内には1名のお客さんがいるので、よし!っと気合を入れて入店! キングダムやらミュージアムやら最新漫画も充実。 ラーメン屋のような佇まい。すてきだ。これはキングダムを読みながらカレーという素晴らしい組み合わせが経験できそう!心が踊ります。 辛さ選択OK。今なら大盛りがタダ! メニューはこちら!行くまで知らなかったけど、ドライカレー以外にスープカレーパスタも…かなり心揺れました

    大森のドライカレーに舌鼓!ドライカレーとスープカレーの店 Indie 大森店(インディー)に行って来た。 - りんごあつめ
    namasutenohito
    namasutenohito 2017/03/17
    お店の紹介記事なんだから住所記載しようよ…。「大田区大森北1-36-1 MYビル 1F」ね。
  • 酔っぱライタードットコム - おやじ飲みツアー/蔦八

    大森の駅から歩いてすぐ、「天下一煮込」の看板が目印の蔦八は、当地で38年続く煮込み屋だ。15席程度のカウンターの向こうに大鍋があり、グツグツと煮込みが湯気を上げている。味は醤油味。卵入りのもつ煮込みは、味がしみていて、甘すぎず辛すぎず、絶妙の味加減だ。通は豆腐の煮込みを頼み、汁をかけてもらう。これもまた絶品である。 カウンターの目の前には、細い棒が立っていて、プラスチックの丸いコインがささっている。これは値段ごとに色分けされていて、注文をするごとに増えていく。自分がどれだけ飲んだか、べたか、お店にも周りにもわかる仕組みである。 煮込みの鍋をあずかる大将は、御年72歳。昭和45年に脱サラでこの店を始めた。それ以来、汁をつぎ足しながら作ってきた煮込みには、38年間の店の歴史がこめられている。煮込み以外の料理は、すべて奥さんの手作りだ。青柳のぬたと、小松菜のごま和えをたのむ。どちらも味が濃すぎ

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