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2009年7月6日のブックマーク (3件)

  • 佐藤秀の人間力の高さに脱帽する - 女教師ブログ

    見出しは皮肉ではありません。念のため。 はてなダイアリーでは、「非モテ」とか「はてサ」とかどうでもいい論争が日夜繰り広げられていますが、こういったものよりさらに「どうでもいい論争」が、下記の「田由紀ちゃん論争」です。 「田由紀は社会学者だ」―女教師ブログ田由紀氏は教育学者である - satolog さすがのはてなユーザーも、あまりにどうでもよかったせいか、まったく絡んできませんでした。私(id:terracao)と、佐藤秀(id:satohhide)というたった2人wのあいだで、数週間にわたってかなり汚い罵り合いが行われてきました。この論争は私が根負けした(飽きちゃった)ため、私の敗戦にて終了したのですが、数日後、次のエントリに佐藤秀がコメントをつけました。 自ブログ自賛 ―女教師ブログ(http://d.hatena.ne.jp/terracao/20090701/12463824

    namawakari
    namawakari 2009/07/06
    まるで古の少年漫画のような、美しいド突きあい。
  • 「抵抗の快楽」を見下ろす悦楽? | Theoretical Sociology

    抵抗の快楽―ポピュラーカルチャーの記号論 (SEKAISHISO SEMINAR) この商品の他のレビューをみる» 評価: ジョン フィスク 世界思想社 ¥ 2,730 (1998-07) 盛山先生がカルチュラル・スタディーズの例としてこのをあげていたので、質的データ分析の講義のために読んでみたが、あまりに陳腐なので1章と2章だけ読んで投げ出してしまった。「こんな見方もできます」型の典型的なケースであろう。著者は、ポピュラー・カルチャーを資制または家父長制からの「逃走」または、それらに対する「抵抗」として読み解く。例えば、ショッピング・モールで失業中の若者がたむろすることは、資制に対する「抵抗」とみなすこともできるそうである。そういう「見方」も確かに可能であろう。出生率の低下も家父長制に対する若者の「抵抗」あるいはそれからの「逃走」の結果だという「見方」も可能であろうし、大学で講義中

    「抵抗の快楽」を見下ろす悦楽? | Theoretical Sociology
  • SNSで生徒の問題行動を知ってしまった教師への倫理的アドバイス - *minx* [macska dot org in exile]

    The New York Timesの倫理的問題相談コラムThe Ethicistにて、Facebook(ソーシャルネットワークサイト)で繋がっている生徒の問題行動を知ってしまった教師の相談があった。相談の内容は、以下の通り。訳はいつもの通りいい加減なので、うるさい人は原文を読んでください。 わたしの友人は生徒に人気の中学教師です。彼女はFacebookにアカウントを持っていて、多くの生徒から「友だち」として登録されており、かれらの書き込みを読むことができます。その結果、彼女は生徒たちについていろいろなことを−−ありがちな未成年の飲酒や麻薬の使用、時にはテストでのカンニングや宿題のズルなど学校に関連した問題行動などを含めて−−知ることになりました。彼女は、これらのことを学校や警察、家族に知らせなければいけないでしょうか? 学校には、この現代的な問題に関する規則はありません。 これに対する、

    SNSで生徒の問題行動を知ってしまった教師への倫理的アドバイス - *minx* [macska dot org in exile]