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2009年10月5日のブックマーク (5件)

  • 『社会生物学論争史:誰もが真理を擁護していた(2)』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    ウリカ・セーゲルストローレ (2005年2月23日刊行,みすず書房,下巻:ISBN:4622071320) 【書評(2/2)】 ※Copyright 2005 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserved ◆勝ったのは「誰」だったのか?(続)◆ 第2巻に突入.第二部〈社会生物学論争を読み解く〉の第10章「批判者たちの心のうち」と第11章「科学の庭園における攻防」読了.60ページほど.社会生物学の批判者たち(「人民のための科学」グループ)の批判の理念と戦略についての論議.とくに,彼らが陥った「道徳主義的誤謬(moralistic fallacy)」が描かれていて興味深い.道徳的・政治的な誤りは必然的に科学的にも誤っているにちがいないという先入観が批判者側に犯させた過誤.とくに,社会生物学者を「プランター(植える人)」,それに反対する批判者を「ウィーダー(抜き

    『社会生物学論争史:誰もが真理を擁護していた(2)』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
  • 麻生と故・中川の仲が良すぎる件:ハム速

    麻生と故・中川の仲が良すぎる件 カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 18:16:12.00 ID:BFMlcuGv0 なにこのほのぼの 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 18:24:51.48 ID:/xhGl1nuO 学生かよ…(`;ω;´)ウッ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 18:26:32.88 ID:ZI+i3lwpO なんか切ないな 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 18:30:15.29 ID:yESqPeIE0 切ねぇ・・・・・・・ 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 18:30:36.38 ID:a

    namawakari
    namawakari 2009/10/05
    ブコメが。死んだだけで、評価が変わる「日本的」雰囲気は実に気持ちが悪い。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • スゴ本100

    いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。 このblogで「スゴ」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもござれ。「ノンフィクション」、「フィクション」、そして「劇薬系・成人指定」の三立てでご紹介。番号は便宜上つけたものなので、ランキングにあらず。 こんなにスゴいに出合えたのは、すべてあなたのおかげ。いいはたくさんあるのだが、全部読んでるヒマもないし、探している時間も足りない。だからわたしは、スゴいを読んでいる「あなた」を探す。あるいはこのblogにやってきた「あなた」の言を待つ。そうしたツッコミやアドバイスをいただき、とても感謝しています。 この100リスト全て鉄板モノだが、「それをスゴ

    スゴ本100
  • 衝撃の転向。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    2007年7月の参議院選挙区の定数配分をめぐる訴訟の上告審判決が、9月30日に出された。 「1票の格差」は依然として存在するものの、以前2004年の選挙に比べれば縮小しており(5.13倍→4.86倍)、しかも「4増4減」の改正を経た直後に行われた選挙、ということもあって、(これまでの最高裁の傾向に照らせば)違憲無効が多数意見となることは考え難い状況。 そして、大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は、予想どおり「公職選挙法の規定は合憲、選挙無効を求めた原告の上告を棄却」という“お約束”的判断を下したのであるが・・・*1。 多数意見が、 「(4.86倍の格差は)投票価値の大きな不平等が存在する状態」 と指摘し、 「選挙制度の仕組み自体の見直しが必要」と国会で速やかな是正を求めた というあたりが、新聞では画期的な出来事として報じられているが*2、最近の傾向からすれば、この程度のリップサービスはあっても

    衝撃の転向。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~