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2010年7月11日のブックマーク (3件)

  • 2010-07-11

    追記あり(hamachan先生の回答エントリへのコメントのコピペ) 両方ともわりと読者が多そうなブログなので、できれば書き込みはしたくなかったのだが、気になったのでついつい書き込んでしまった。 前者については、「アカデミック」ジャーナリズムと称するには、やや数字の見せ方・解釈・比較の作法が粗雑で、かつ推論に基づく断定的な表現が多かったのが気になったのでコメントした。後者については、立岩氏への批判がやや表層的に感じたのでコメントした。今後はコメントするにしても、もっと短く簡潔にするのが課題。 北欧型モデル?増税すれば幸せになれるの? 井出草平 http://synodos.livedoor.biz/archives/1456672.html 以下、自分のコメント シノドスは「アカデミックジャーナル」で「専門知に裏打ちされた言論を発信」とのことなので、ご参考までに、下記のスウェーデン人のマクロ

    2010-07-11
  • 第4の原理「あそしえーしょん」なんて存在しない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    下の「冷たい福祉国家の幻想」のdojinさんのコメントがつきました。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-a1fa.html このあたり、ちょっと筋道はずれますが、むかしブログのあるエントリのコメント欄で、(妙なイナゴ諸氏の乱舞するなかで)ちょっとやりとりしたことがあります。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_b2d6.html(構造改革ってなあに?) >いなば: あと、飯田君はご自分の経済政策論と労働・社会政策論をそんなに無理矢理対立関係におかれる必要はないと思います。 ぼく自身は『教養』では連帯指向の社会運動・社会政策にもっぱら「後衛」、マクロ経済的に言えばビルトインスタビライザーとしてのみ肯定的な位置づけを与え、好況期にはむしろ市場に

    第4の原理「あそしえーしょん」なんて存在しない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    namawakari
    namawakari 2010/07/11
    “我々の手持ちのカードは、国家と市場とムラなんですから、その原理をどう組み合わせるか、で考えていくしかない”
  • id:y_arimですが、生活保護受給者の就労率について少し調べてみました

    http://anond.hatelabo.jp/20100710114808 つーか、根的に勘違いしているようだけど 生活保護受給者の多くは働いてるよ。 働いていないのは病気等で働けない人だけだ。 http://anond.hatelabo.jp/20100710124911 いや、君がカン違いしてるんじゃないかな。 生活保護って働くとそれだけ受給金額が減るから大半の人は働いてないよ。 生活保護受けて働いている人なんて数パーセント。 そもそも働ける人はほとんど生活保護通らないんだから。 どっちが当なんだろう? と思って調べてみました。とりあえず「生活保護受給者 就労率」でGoogle検索。 生活保護制度における就労支援の有効性と生存権の保障 http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~tetsuta/jeps/no5/Miyamoto.pdf (以下、強調は引用者によ

    id:y_arimですが、生活保護受給者の就労率について少し調べてみました
    namawakari
    namawakari 2010/07/11
    “被保護世帯は高齢者・傷病者・障害者世帯で約80%を占めるので、就労支援の対象は母子・その他世帯の約20%が中心となる。そのため本来就労できる状態である人自体が少ない”