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2011年7月21日のブックマーク (6件)

  • 『FINAL FANTASY 零式』の声優陣が豪華すぎてスゲエエエエエエエェェェェェェェェェ!! : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    namawakari
    namawakari 2011/07/21
    青木麻由子が戻ってきていたことが嬉しいねえ。
  • TUBE前田のファッションが酷い

    1:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/07/21(木) 11:31:56.00 ID:wFW9xopS0 歌手、加山雄三(74)とロックバンド、TUBEの前田亘輝(46)が20日、都内で会見し、 8月27日に神奈川・藤沢市の鵠沼海岸で東日大震災復興支援ライブ「~湘南からエールを~」を開催すると発表した。 “湘南シンガー”の代表ともいえる2人が呼びかけ、神奈川県にゆかりのあるアーティストが参加。 夏休み期間中に湘南の海岸を貸し切り、ライブイベントを行うのは史上初となる。 http://www.sanspo.com/geino/news/110721/gnj1107210504009-n1.htm http://www.sanspo.com/geino/images/110721/gnj1107210504009-p1.jpg http://www.sanspo.com/gein

    namawakari
    namawakari 2011/07/21
    くっそ、不意打ち食らったw
  • 中村とうようさん自殺か ほのめかす文書発見 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    中村とうようさん自殺か ほのめかす文書発見

    中村とうようさん自殺か ほのめかす文書発見 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    namawakari
    namawakari 2011/07/21
    この人のおかげでヌスラット・ファテ・アリ・ハーンを知ったという程度にはお世話になった。しかし、それ以外は雑誌のコラムがなんだかなあというぐらい酷かった記憶しかない。
  • 『ダーウィンと進化論の哲学』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    科学哲学会編/横山輝雄責任編集 (2011年6月25日刊行,勁草書房[科学哲学の展開・2],東京,体価格3,900円,viii+308pp, ISBN:978-4-326-10178-8 → 感想|詳細目次|版元ページ) 山形浩生「[朝日新聞書評ボツ]日科学哲学会『ダーウィンと進化論の哲学』:こんな連中に科研費やるのは無駄だと思う。」(2011年7月17日)ではコテンパンに叩かれている.これだけ叩かれてなお立ち上がれるなら何の心配もなし.感じるものがなければ将来なし.てな感じですかね.それにしても,元記事の加筆訂正がどんどん進行していることが気になる.タイムラインで編集履歴をたどった方がよかったかも. 山形浩生さんとは書評の基スタンスがきっとちがうので,合意にいたるとは思えないが,そんな一般論とは別に,ワタクシの書評(2011年7月1日)を「それだけに、なんで三中氏がほめてるの

    『ダーウィンと進化論の哲学』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
    namawakari
    namawakari 2011/07/21
    “「ほんまにええ論文集が出たなあ.よかったやん」という論調のウラをそっと読みとっていただければそれですんだ話ではないかと思います”スタンスについては別にいいけど、そんな読みは無理ではないかと。
  • 「当たり前の生活」の暴力と誘惑 - 泣きやむまで 泣くといい

    インクルーシブな社会をめざして―ノーマリゼーション・インクルージョン・障害者権利条約 作者: 清水貞夫出版社/メーカー: クリエイツかもがわ発売日: 2010/03/31メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 13回この商品を含むブログ (1件) を見る 誰かの暮らしを支えようとするならば「あるべき生活」を思い描かねばならない。 では知的障害をもつ人たちにとって「あるべき生活」とはいったいどんなものか、という疑問に答えようとした人たちが「ノーマリゼーション(ノーマライゼーション)」ということを言った。しかし、同じように「ノーマリゼーション」という人たちの間でも、大ざっぱに分けてふたつの考え方があった。書は、その差異を示すことに多くのページをさいている。 ひとつは「世の中の多くの人たちにとって当たり前とされる生活環境の中で暮らせること」。 もうひとつは「世の中の多くの人たちにとって

    「当たり前の生活」の暴力と誘惑 - 泣きやむまで 泣くといい
    namawakari
    namawakari 2011/07/21
    ノーマライゼーションのジレンマ、といったところか。重要な問い。
  • Daily Life:ハーツォグ『ぼくらはそれでも肉を食う』

    July 21, 2011 ハーツォグ『ぼくらはそれでも肉をう』 ぼくらはそれでも肉をう―人と動物の奇妙な関係 Anthrozoologyの。Anthrozoologyは「ヒトと動物の関係学」と訳すのが日の学会の名前とも一致していいのだと思う(もっともヒトと動物の関係学会の英語名称はanthrozoologyではないのだが)が、書ではなぜか「人類動物学」と訳されている。 全体としてのメッセージは、動物に対する態度は、動物愛護の活動家であれ闘鶏愛好家であれその中間のもっと一般的な人であれ一貫していないのが心理的に普通だということで、著者自身による非常に多様な人々に対するインタビューと、さまざまな心理学的知見、社会調査の知見などが紹介されている。自分は「菜主義者」だと答える人の6割がなんらかの肉を24時間以内にべている、という調査結果などがおもしろい。 翻訳は、あとで指摘する細か

    namawakari
    namawakari 2011/07/21
    こういうやり取りは生産的でいい。