1:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/07/21(木) 11:31:56.00 ID:wFW9xopS0 歌手、加山雄三(74)とロックバンド、TUBEの前田亘輝(46)が20日、都内で会見し、 8月27日に神奈川・藤沢市の鵠沼海岸で東日本大震災復興支援ライブ「~湘南からエールを~」を開催すると発表した。 “湘南シンガー”の代表ともいえる2人が呼びかけ、神奈川県にゆかりのあるアーティストが参加。 夏休み期間中に湘南の海岸を貸し切り、ライブイベントを行うのは史上初となる。 http://www.sanspo.com/geino/news/110721/gnj1107210504009-n1.htm http://www.sanspo.com/geino/images/110721/gnj1107210504009-p1.jpg http://www.sanspo.com/gein
日本科学哲学会編/横山輝雄責任編集 (2011年6月25日刊行,勁草書房[科学哲学の展開・2],東京,本体価格3,900円,viii+308pp, ISBN:978-4-326-10178-8 → 感想|詳細目次|版元ページ) 山形浩生「[朝日新聞書評ボツ本]日本科学哲学会『ダーウィンと進化論の哲学』:こんな連中に科研費やるのは無駄だと思う。」(2011年7月17日)ではコテンパンに叩かれている.これだけ叩かれてなお立ち上がれるなら何の心配もなし.感じるものがなければ将来なし.てな感じですかね.それにしても,元記事の加筆訂正がどんどん進行していることが気になる.タイムラインで編集履歴をたどった方がよかったかも. 山形浩生さんとは書評の基本スタンスがきっとちがうので,合意にいたるとは思えないが,そんな一般論とは別に,ワタクシの書評(2011年7月1日)を「それだけに、なんで三中氏がほめてるの
インクルーシブな社会をめざして―ノーマリゼーション・インクルージョン・障害者権利条約 作者: 清水貞夫出版社/メーカー: クリエイツかもがわ発売日: 2010/03/31メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 13回この商品を含むブログ (1件) を見る 誰かの暮らしを支えようとするならば「あるべき生活」を思い描かねばならない。 では知的障害をもつ人たちにとって「あるべき生活」とはいったいどんなものか、という疑問に答えようとした人たちが「ノーマリゼーション(ノーマライゼーション)」ということを言った。しかし、同じように「ノーマリゼーション」という人たちの間でも、大ざっぱに分けてふたつの考え方があった。本書は、その差異を示すことに多くのページをさいている。 ひとつは「世の中の多くの人たちにとって当たり前とされる生活環境の中で暮らせること」。 もうひとつは「世の中の多くの人たちにとって
July 21, 2011 ハーツォグ『ぼくらはそれでも肉を食う』 ぼくらはそれでも肉を食う―人と動物の奇妙な関係 Anthrozoologyの本。Anthrozoologyは「ヒトと動物の関係学」と訳すのが日本の学会の名前とも一致していいのだと思う(もっともヒトと動物の関係学会の英語名称はanthrozoologyではないのだが)が、本書ではなぜか「人類動物学」と訳されている。 全体としてのメッセージは、動物に対する態度は、動物愛護の活動家であれ闘鶏愛好家であれその中間のもっと一般的な人であれ一貫していないのが心理的に普通だということで、著者自身による非常に多様な人々に対するインタビューと、さまざまな心理学的知見、社会調査の知見などが紹介されている。自分は「菜食主義者」だと答える人の6割がなんらかの肉を24時間以内に食べている、という調査結果などがおもしろい。 翻訳は、あとで指摘する細か
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