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2012年2月13日のブックマーク (4件)

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    無題のドキュメント 旧館

    namawakari
    namawakari 2012/02/13
    “267:保田は寮母”
  • SYNODOS JOURNAL : 原発震災に対する支援への補足 猪飼周平

    2012/2/1310:23 原発震災に対する支援への補足 猪飼周平 ここ数年ほど細々とブログをやっておりましたが、このたび思いがけず私の論考「原発震災に対する支援とは何か」(以後「稿」)に大きな反響を頂き、一時的にとは思いますが「細々」でなくなってしまいました。他のブログや私の書いたものをご覧いただくとわかりますが、私は、広い意味での医療や福祉に関する研究をしている者です。通常は稿のような「一人称」の論考を書くことがない者で、今後このような論壇に登場することもないと思っています。とはいえ、私のことをたまたま稿でお知りになった方につきましては、これも何かの縁ですので、以後お見知りおきを。 さて、以下ではこれまで頂いた意見を踏まえて少し補足的な説明をさせて頂こうと思います。といっても、個々のご意見に応答するというよりは、私が稿に込めた意図を明らかにすることで、誤解の幅を小さくすること

  • 本当はたいして腐ってなかったとしたら、とりかえしつかないことになるかもよ。 - おこじょの日記

    橋下氏の大阪市職員への「思想調査」が話題となってますね。ワタスがもし自分の職場でこんな調査をされることになったら、100%いや2万%、1年以内に仕事を辞める決意しますね。たとえ自分が全く政治活動をしていなかったとしても。次はどんな調査をされるか、わかったもんじゃないっすよ、怖いよ。 Twitter / 想田和弘: 大阪市職員への強制アンケートの原文を読んで戦慄した。 ... しかし、ブコメをみてたら大阪市職員の「自業自得」的なコメントがあってたまげたよ。いやいや、たとえすげー問題があったとしても、越えちゃならない一線つうもんがあるだろうに。身近にも、タイトルみたいなこという人がいるんですが、その「すげー問題」とやらが具体的に見えないんですよ。ワタス的なすげー問題ってのは、「いつ市役所行っても、誰も仕事していない」とか、「市役所に電話しても、まともに応対されない」とか、「4時にはもう窓口が閉

    本当はたいして腐ってなかったとしたら、とりかえしつかないことになるかもよ。 - おこじょの日記
    namawakari
    namawakari 2012/02/13
    “その「すげー問題」とやらが具体的に見えないんですよ”
  • デレック・ボック(土屋直樹他訳)『幸福の研究 ハーバード元学長が教える幸福な社会』 - 備忘録

    幸福の研究―ハーバード元学長が教える幸福な社会 作者: デレック・ボック,土屋直樹,茶野努,宮川修子出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2011/09/23メディア: 単行購入: 2人 クリック: 62回この商品を含むブログを見る 書は、原題に"The Politics of Happiness"とあるように、「政治」に関心をもつものであり、現代的功利主義の可能性と問題点を論じている。幸福の研究は、ベンサムの時代には成し得なかった人々の幸福度を測ることや、人々の幸福度を高め、あるいは低める要素をみつけ出すことを可能にした。しかし、研究結果は、幸福度を政府の目標とすることに疑問をもたせるものでもある。米国の1人あたり所得は大幅に増加しているが、幸福度の平均水準は過去50年間ほとんど上昇していない(イースタリン・パラドックス)。人々は、日常の出来事や生活の変化から生じる幸福感や不幸

    デレック・ボック(土屋直樹他訳)『幸福の研究 ハーバード元学長が教える幸福な社会』 - 備忘録