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2013年5月3日のブックマーク (7件)

  • 岡田ぱみゅぱみゅさんの津田大介氏炎上関連まとめ

    🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai 【まとめ①】 ・津田大介の反差別メッセージは僕が依頼。 ・「しばき隊」は関係ないです。 ・メッセージ内容は以下の通り。 http://t.co/utnnBKJ8SA 2013-05-03 02:21:53 🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai 【まとめ②】 メッセージ要約。 「自分たちの声を届けるためのデモだと思うが、過激な表現が過ぎると受け入れられなくなるだろうし、表現の自由を規制する動きにも繋がりかねない。無理に仲良くしろとは言わない。喧嘩しながらも一定のルールを守った言論が重要」 2013-05-03 02:22:40 🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai 【まとめ③】 フィフィさんと金明秀さんが「在日は権利を求めすぎ」「いや、その理屈はおかしい」と論争。金さんの「これからは手加減しない」という発言に対し「脅迫だ」と

    岡田ぱみゅぱみゅさんの津田大介氏炎上関連まとめ
    namawakari
    namawakari 2013/05/03
    “【まとめ⑩】色々うざい”これに尽きるな。津田さんもいい加減馬鹿らしくなるだろう。/馬鹿に特攻される側が気をつけて発言しないといけないなんて、疲れる時代だこと。
  • 「スレイヤー」結成メンバー、ハンネマンさん死去 49歳 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 米ヘビーメタルバンド「スレイヤー」の結成当時からのメンバーでギタリストのジェフ・ハンネマンさんが2日、肝不全のためカリフォルニア州南部の病院で死去した。49歳だった。スレイヤーが交流サイトのフェイスブックで明らかにした。 フェイスブックに掲載された情報によると、ハンネマンさんは肝不全のため自宅近くの病院に入院しており、2日午前11時ごろ死去した。 スレイヤーは1981年に結成され、86年にリリースしたアルバム「レイン・イン・ブラッド」で有名になった。同アルバムに収録された「エンジェル・オブ・デス」「レインニング・ブラッド」の2曲はハンネマンさんが共同で作曲を手がけた。2006年と07年にはグラミー賞を受賞している。

    namawakari
    namawakari 2013/05/03
    mjd?還暦になってもスラッシャーでいつづけてくれると勝手に思ってました。合掌。
  • ジャッキー・チェンのアクション設計思想について・殴り書き - 挑戦者ストロング

    ライジング・ドラゴン [DVD] 出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2013/08/23メディア: DVDこの商品を含むブログ (10件) を見る 先日、ジャッキー最後のアクション大作という触れ込みの「ライジング・ドラゴン」を観た。アジアの鷹シリーズらしく、激しいアクションこそあれど良くも悪くも映画としてはユルユル。このシリーズにはなぜか必ずある、点描スケッチに呑気な歌が流れるパートも健在で、あーやっぱりこういうのやるのね、アンタも好きネエと微笑ましかった。 世界にも類を見ないジャッキー・チェン固有のアクション映画に、世のジャッキー世代諸兄と同じくオレもたびたび驚嘆し、興奮に血沸き肉踊り、時に体が震えるような感動を味わってきた。しかし「ジャッキー映画が一般的アクション映画と何が違うのか」「ジャッキーの作家性がいかにジャッキー映画を特別なものにしているか」を明確に書いた評論を、不勉強にし

    ジャッキー・チェンのアクション設計思想について・殴り書き - 挑戦者ストロング
  • 金明秀教授の研究では差別の存在が実証されていないと主張する「ニュースの社会科学的な裏側」のデマ - 法華狼の日記

    2011年12月の少し古いエントリだが、ツイッターを中心に再び話題になっているようなので*1、批判することにした。とりあえず、「1. 金明秀氏の研究では差別の存在が未確認」という章に対象をしぼる。 ある計量社会学者が他人を罵倒する理由*2 差別問題で金明秀氏はよく論戦を繰り広げているが、意外に差別の立証を重点的に研究しているようではないようだ。 金明秀氏のInternational Journal of Japanese Sociologyに掲載された論文では日人と在日韓国人の間に有意な社会的な差が無いと指摘している。「年報人間科学」掲載論文でも、過去に職業差別があった一方で、現在では教育水準や職業構成などで大きな差が無いと指摘している。引用やデータ提示無しで「在日韓国・朝鮮人青年たちに門戸を閉ざした日企業は、依然としてあとを絶たない」と記述し、「分析者である私(金明秀)自身、身近に就

    金明秀教授の研究では差別の存在が実証されていないと主張する「ニュースの社会科学的な裏側」のデマ - 法華狼の日記
    namawakari
    namawakari 2013/05/03
    コメ欄も含めて件のブログの人は社会科学的に不誠実としか言いようがない。/コメ欄での引用ツイートを以て金体制を擁護していると読むとか、もうイデオロギーで自分の認知が歪んでいることすらわからないみたい。
  • こちらの振り付け通りに踊ってくれる人々 - Apeman’s diary

    昨日のエントリは「証拠はあるの?」と言いたがる歴史修正主義者や自称中立の面々が、いざ「資料はここにあるよ」と指摘されても自分の目と頭でそれを検討してみることなど99.9%ないという事態をふまえて、いわば挑戦状として書いたものです。さらに、『季刊 戦争責任研究』第58号に掲載された資料を紹介するにあたっては、同号に掲載された資料のさらに一部を紹介しているにすぎないこと、また「一つ一つの「証拠」が明らかにするのはその事象のごく限られた側面」でしかないことをただし書きしておきました。 以上をふまえるなら、昨日のエントリに対する次のような反応は、来であれば赤面を通り越し顔面から遠赤外線がガンガン放射されて肉や魚を備長炭よりおいしく焼けてしまうくらい恥ずかしいものである、ということになります。 ・『季刊 戦争責任研究』第58号の当該ページを自分の目で見てもいないのに噛み付いてみせる ・昨日のエント

    こちらの振り付け通りに踊ってくれる人々 - Apeman’s diary
    namawakari
    namawakari 2013/05/03
    歴史学のような重厚な分野に対して、「わからない」のに「口は出したい」自分の欲望を認識できない人がこんなにいるとはねえ。
  • 柳井正氏はなぜブラックなのか - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    先日のエントリで書きましたが、hamachan先生が社研のシンポジウムで「創造的安息という言葉だけが玄田先生の権威付きでマスコミに取り上げられて独り歩きをしはじめると、記事を真に受けたオーナー社長が『これからは休息もクリエイティブでなければならない!ユメユメぼんやり休んでいてはいかんぞ!東大教授の偉い先生がそう言っている!』とか言い出してまったく逆効果になりかねませんよ」というお話をされて、なるほどそうだなあと私が思い当たったのが(失礼ながら)ユニクロの柳井正会長でした。 どうも東洋経済でブラック認定されてこのかた、それなりに反省も口にしつつ、しかしムキになって意図的に極論を述べておられる感もあるのですが、まあクリエイティブならぬグローバルを連呼するあまり自滅してしまっておられるようで…。 ということで、まず、日経ビジネスオンラインに掲載されている柳井氏のインタビューから。 http://

    柳井正氏はなぜブラックなのか - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    namawakari
    namawakari 2013/05/03
    “根本的なところが理解できていないのか、わかっていて開き直っているのか……若者を追い込んで潰れなかった人だけが生き残るという人材選別法は決してグローバルスタンダードではないはずです”
  • ララビアータ:小玉ユキ氏の『坂道のアポロン』 - livedoor Blog(ブログ)

    作品は、読みやすく、読後にさわやかな印象を残す名作であり、アニメ化もされるほどよく知られたものだから、あらためて批評するまでもないとも思われるが、最近これについて友人と話をしたら、愛読者の間でさえ、重要な点が共通認識になっていないことがわかったので、気になる点を述べておくことにする。 いま手元にテクストがないので、記憶をもとに書くことになるので、思い違いがあるかもしれないことをあらかじめお断りしておきたい。(以下、ネタばれあり) まず第一にはっきりさせておかねばならない点。最後に、川渕千太郎が突然姿を消すのはなぜか? 事故にあった幸子が奇跡的に目を覚ます瞬間、千太郎は病室に立ち入ることもなく、そのまま姿を消した。それから十年近く彼は、西見薫や迎律子の前から姿を消す。 これは当然、千太郎が神父になるために教会か修道院に向かうためである。彼を育ててくれた神父には一言も知らせぬまま、どこか知ら

    namawakari
    namawakari 2013/05/03
    もっかい読み直してみたくなった。