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2020年5月11日のブックマーク (5件)

  • 首相「恣意的な人事の懸念ない」検察庁法改正案めぐり | NHKニュース

    検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案をめぐり、立憲民主党の枝野代表など野党側が衆議院予算委員会の集中審議で、ツイッター上の抗議が記録的な数に達しているなどと追及したのに対し、安倍総理大臣は「内閣によって恣意(しい)的な人事が行われるという懸念はあたらない」と述べました。 これについて、立憲民主党の枝野代表は、改正案に対するツイッター上の抗議が記録的な数に達したと指摘したうえで、「感染症危機を乗り越えることよりも、自分に都合のいい法律を作ることを優先して、危機の状況を政治的に悪用しようとしているのではないか。『火事場泥棒』のようだ」とただしました。 また、国民民主党の後藤祐一氏や、共産党の宮徹氏も同様の指摘を行いました。 これに対し、安倍総理大臣は「今般の国家公務員法等の改正法案の趣旨、目的は高齢期の職員の豊富な知識、経験等を最大限に活用する点などにあり、検察庁法の改正部分の趣旨、

    首相「恣意的な人事の懸念ない」検察庁法改正案めぐり | NHKニュース
    namawakari
    namawakari 2020/05/11
    “日本維新の会の副代表を務める大阪府の吉村知事は「定年延長には反対ではないし、強大な権力を持つ検察の人事権は、選挙で選ばれた人が持つべきだ”民主主義を勝てば官軍としか捉えてないな
  • 安倍晋三に絶望…自然発生的「吉村総理」待望論、強まる もうこの政権はあかんわ、いてまえ

    最近ネットで湧きあがる、「吉村総理待望論」に迫る 新型コロナウイルスの脅威を前に頼りにならない政府や国会議員に比べて、力強いリーダーシップや発信力で国民の心をつかんでいるのが「現場」を預かる知事たちだ。欠陥だらけの新型コロナウイルス対策特別措置法や後手に回る国の後始末に追われる首長は、増加する感染者と医療現場への対応、自粛や休業を余儀なくされている国民への支援策に苦闘する日々を送る。いまだ精神論を振りかざし「出口戦略」を見いだせない安倍晋三政権への失望感が広がる一方で、「有事に強いリーダー」として注目を浴びている東京都の小池百合子知事と大阪府の吉村洋文知事の2人は、今や国のトップが誰かということを忘れさせるほどの存在感を見せている。最近、ネット上で沸きあがる「吉村総理待望論」を追った。

    安倍晋三に絶望…自然発生的「吉村総理」待望論、強まる もうこの政権はあかんわ、いてまえ
    namawakari
    namawakari 2020/05/11
    実在の疑わしい人物による提灯記事の乱発は、流石にそろそろコンプラ案件になるのではないか。
  • 笑福亭鶴瓶「歴史の教科書にあかん人載りますよ」 - お笑い : 日刊スポーツ

    落語家でタレントの笑福亭鶴瓶(68)が10日、MBSラジオ「ヤングタウン日曜日」の生放送で、検察庁法改正案などについて語った。 休業要請を段階的に解除する独自基準「大阪モデル」に関するリスナーからの便りで、新型コロナウイルスに関する話題になった。鶴瓶は「歴史の教科書にあかん人載りますよ。この政権あかん人が多いなって出ますわ」と話した。「いい政治家と悪い政治家が分かる。俯瞰(ふかん)でみられない政権をやっとんなという感じで。しばらくしてから、歴史の教科書にあかん人の名前が出てくるでしょうね」と予想していた。 そこから、内閣が検察幹部の役職定年を延長できるようにする検察庁法改正案の話題へ発展。鶴瓶は「こんなことで今、法案通したりすんのおかしい。今せんと、コロナ対策に必死にならないと。それしないとみんなおかしいと思ってるよね」と述べた。 俳優やタレントなど多くの人が「検察庁法改正案に抗議します」

    笑福亭鶴瓶「歴史の教科書にあかん人載りますよ」 - お笑い : 日刊スポーツ
    namawakari
    namawakari 2020/05/11
    常識的なことを言ったら左翼認定されるのって、「昆虫の社会」というタイトルつけたら「社会主義」を連想させるとして怒られた戦時中を思い起こさせて、地獄感あるな。
  • いったい検察庁法改正案の何に抗議しているのか|結城東輝(とんふぃ)

    【2020.05.12[21:34] 改正案の内容について整理表を追加しました。また勤務延長の読み替えへの言及がわかりにくいということでその点も整理表とともに説明を加えました。】 【2020.05.10[23:05] 附則について末尾に追記しました】 昨晩からものすごい勢いで、「#検察庁法改正案に抗議します」タグが伸び、ずっとトレンドに入っているのですが、法曹の端くれとしましては、正確に何に抗議をしているのかを確認したい。同時に、政府の考えも確認したい。 そういうわけで、端的ではありますが、いろいろな誤解を解くと同時に、できるだけ冷静に事の質を考えてみたいとおもいます。 1.前提の認識共有①検察庁及び検察官には高度な独立性が必要 検察庁は行政府を構成する一組織であり、検察官は国家公務員です。 しかし、ご存知のとおり、検察官は政治家を含めて刑事訴追をする権限を持っており、したがって極めて高

    いったい検察庁法改正案の何に抗議しているのか|結城東輝(とんふぃ)
    namawakari
    namawakari 2020/05/11
    “検察庁は…国会議員や内閣総理大臣、閣僚に対しても捜査権限、起訴権限を持つ組織、官庁であり、政治の安定性、信頼性を担う重要な機構です。その信頼を揺るがしているということ自体はファクト”
  • ノーベル経済学賞受賞者の親学のすゝめ - himaginary’s diary

    というタイトルは釣りだが、マンキューが「A good read」としてリンクしたインタビュー記事でジェームズ・ヘックマンが家族の大切さを説いている。 記事の冒頭でヘックマンは、アメリカンドリームは健在、と強調し、社会階層の固定化が進んだとする研究をいい加減な分析と切り捨てている。 Gonzalo Schwarz: Many commentators have said that it is not possible to achieve the American Dream any more in the United States. Do you think the American Dream is alive and well? Dr. James Heckman: Ask any immigrant. They are grateful for the chances that A

    ノーベル経済学賞受賞者の親学のすゝめ - himaginary’s diary
    namawakari
    namawakari 2020/05/11
    「アメリカンドリーム」のイメージが論者によってばらついている気がするので、比較できるのかしら。論文とかでは定義があるんだろうけど。