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2021年4月11日のブックマーク (5件)

  • 法務パーソンのためのブックガイド「法律書マンダラ2021」 : 企業法務マンサバイバル

    2021年04月03日01:09 法務パーソンのためのブックガイド「法律書マンダラ2021」 カテゴリ法務_その他 businesslaw Comment(1) ※2022年版「法律書マンダラ2022」の公開に伴い、こちらの記事のリンクを削除しています。 新年度にあわせて、“マンダラ形式”の法律書ブックガイドを2021年版に更新しました。ご入用の方はGoogle Slideでご覧ください。 ▼企業法務マンサバイバル_法律書マンダラ2021 今回は、かなり大々的に見直しを行いました。 ・民法の基書をほぼ総入れ替え ・契約実務書について、実際に参照した頻度に忠実にピックアップ ・私自身の業務領域でもあるデータ保護・AI・電子化・知財・ロビイング領域を拡充 した結果、今回挙げた全109冊のうちの20%超が、昨年まで入れていなかった書籍となりました。 書名はそれぞれAmazonへのアフィリエイト

    法務パーソンのためのブックガイド「法律書マンダラ2021」 : 企業法務マンサバイバル
  • 法務に配属された人が読む本(特に非法学部卒向け) - Legal X Design

    春です。異動された方もあるでしょう。 昨春、私は、初めて非法学部卒のスタッフを新たなメンバーに迎え入れました。 法務パーソンは法学部卒でなくてもOK 法律事務所時代でさえ、英文学科など非法学部卒の先輩たちが専門的な仕事をして、弁護士に頼られているのを見てきました。だから、「法学部卒は法務配属の必要条件ではない」という信念が私にはあります。 しかし、法学部を出ていない(憲法の授業も履修していない)スタッフを実際に受け入れるのは初めての経験。どのように慣れていってもらうか、かなり考えました。 1年経った今、オンボーディングがよかったのか、目覚ましい成長を遂げていて、「末恐ろしい」と思うほどです。日常の契約であれば、取引基契約も、ライセンス契約も、賃貸借契約も、とりあえずチャレンジしてもらっています。 法務の新人に勧める では、どんなオンボーディングをしたのか。 私のチームに配属されると、先

    法務に配属された人が読む本(特に非法学部卒向け) - Legal X Design
  • 企業統治改革が進む中で、「社長レース」に敗れた方の処遇はどうなるのか? - ビジネス法務の部屋

    先週金曜日のエントリー「監査機関の一元的統合に関する課題にどう答えるか?」にはコメントやメールを多数いただきまして、どうもありがとうございました(リモートでフォローアップ会議を公聴されている方もおられるのですね)。監査役制度や内部監査の在り方など、様々なご意見をお持ちの方が多いことをあらためて知りました。 ところで、週末に、当ブログのエントリーをお読みになった某経営コンサルタント会社の社長さんや人材開発会社の社長さんとお話しする機会がありまして、たいへんおもしろいお話を拝聴いたしました。監査役制度を廃止して監査等委員会や監査委員会に統合することはマズい、そもそも統合は無理ではないか・・・といった意見をお持ちでした。 「監査役は社長レースに敗れた人たちの最適なポジションである」「山口先生のブログで『監査役制度の統合』が検討されていたが、実務的にはナンセンス」「有望な人材による社長レースが繰り

    企業統治改革が進む中で、「社長レース」に敗れた方の処遇はどうなるのか? - ビジネス法務の部屋
    namawakari
    namawakari 2021/04/11
    “「監査役は社長レースに敗れた人たちの最適なポジション」「社長レースが繰り広げられ、最終的に敗れた役員は常勤監査役として待遇面で厚遇しつつ、議決権を持たない立場であれば最も波風が立たない」”
  • 「簡潔で分かりやすい英語論文の書き方」について整理した - Unboundedly

    早いもので研究の世界に飛び込んで、論文を書き始めて8年目です。 研究者としてはまだまだペーペーですが、論文執筆にも慣れてきたところです。 ところで突然ですが、この世には読んでいて意味不明な論文が多すぎると思いませんか? 自分の論文のことは棚に上げますが、特別難しいことをやっているわけではないのに「書き方」のせいで読みにくくなっている論文がたくさんあります。 修士のころ論文読んでて何言ってるのかよく分かんないこと多くて、勉強不足を補おうと色々努力して博士までとった結果、読めるようになったことも多いけど結局わけわかんない書き方してるだけの論文も多いということが判明した。 — KRSK (@koro485) May 11, 2020 その原因は何だろう、どうすれば伝わりやすい文章を(英語で)書けるのだろうか。 そんなことを考えていたところ、「英語が母国語の人たちを対象とした英作文のコース」なるも

    「簡潔で分かりやすい英語論文の書き方」について整理した - Unboundedly
  • 京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯 +α|UKAWA NAOHIRO

    京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯 +α ■平成美術 note Chapter1 京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯京都市京セラ美術館で現在開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」にて公開されている、カオス*ラウンジの”資料展示”について、展覧会の主催者である京都市京セラ美術館、企画監修者である椹木野衣氏、映像資料を公開したDOMMUNEへ、SNS上で質問が投げかけられていることに対し、展覧会開催前からの美術館とカオス*ラウンジとのやりとりを可能な範囲でここに説明いたします。 まず、最初に、今回”資料展示”された”資料”とは、(1)2010年4月の「カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション日比谷」開催

    京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯 +α|UKAWA NAOHIRO