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ブックマーク / www.nhk.or.jp (9)

  • コロナ“第7波”行動制限もう必要ない?新規感染者数は世界最多に | NHK政治マガジン

    新型コロナの新規感染者数が増え続け、いまだにピークが見えない“第7波”。 かつてないスピードでの感染拡大に伴って、発熱外来は受診しづらくなり、病床使用率も上昇するなど、医療のひっ迫を懸念する声が相次いでいる。 しかし、政府は“第6波”までとは異なり「行動制限は必要ない」というスタンスを崩さない。 もう行動制限は求めないということなのか。政府関係者や有識者の間では、新型コロナへの対応は局面が変わったという認識が広がりつつある。 (阿部有起) 新規感染者数は23万人超 世界最多に 7月28日、新型コロナの新規感染者数は、東京で初めて4万人を超えるなど、18の都道県でこれまでで最も多くなった。全国でも23万人を上回って、2日連続で過去最多を更新した。 これは“第6波”のピークだった2月5日のおよそ10万4000人の2倍余りに及び、感染の急拡大は収まる兆しも見えない。 また、WHO=世界保健機関に

    コロナ“第7波”行動制限もう必要ない?新規感染者数は世界最多に | NHK政治マガジン
    namawakari
    namawakari 2022/08/01
    “季節性インフルエンザに近い…インフルエンザで医療崩壊は起きていない”大竹さん正気かいな。特効薬使えば2・3日で治るインフルと一緒なわけないやろ。分科会メンバーですらこれとか唖然とする。
  • エピソード - 視点・論点

    北朝鮮による拉致被害者は日政府認定だけでも17名。最初の被害者、久米裕さんが拉致されて47年が経過しようとしている。拉致問題の風化を防ぐ必要性を改めて問う。

    エピソード - 視点・論点
    namawakari
    namawakari 2021/06/03
    “「アラブの春」は決して「民主化要求運動」ではなかった…「アラブの春」では、さまざまな勢力、階層、世代の人々が一斉に抗議運動に参加した…運動内部で政治的なコンセンサスが成立していなかった”
  • トランプ支持者はなぜ熱狂的に支持しているの? とにかく彼らに会い続けた記者が、これからも語り合う理由|NHK取材ノート

    2021年02月08日 トランプ支持者はなぜ熱狂的に支持しているの? とにかく彼らに会い続けた記者が、これからも語り合う理由 「どうしても見せたいものがある」 そういって男性が連れてきてくれたのは、フロリダ州ペンサコーラにある全米屈指の航空博物館だ。見せたいものとは、そこに展示されている旧日軍の戦闘機「ゼロ戦」だった。 「ゼロ戦と空中戦を戦ったアメリカ軍のパイロットは例外なく、その機体の高い運動性能を恐れていた」 美しい流線型の機体の説明書きにはそう記してあった。 だが私は、ゼロ戦を見るために首都ワシントンから出張してきたわけではない。目的は一つ。トランプ氏を熱狂的に支持した人たちが、選挙のあとどうしているかを知るために、会いに来たのだ。 アポイントをとった退役軍人の男性は、取材を快く引き受けてくれた。そのあとで、ぜひ見せたいものがあるという。 「私は湾岸戦争で、空母艦載機のパイロットを

    トランプ支持者はなぜ熱狂的に支持しているの? とにかく彼らに会い続けた記者が、これからも語り合う理由|NHK取材ノート
  • 「100分de名著」100シリーズ記念対談 伊集院光さん × プロデューサーA

    8月放送のエンデ「モモ」のシリーズで、2011年にスタートした「100分de名著」がついに100シリーズ目を迎えました。そこで、歴代もっとも長く司会を務めた伊集院光さんと同じく歴代もっとも長くプロデューサーを務めたAが、裏話を交えながら100シリーズを振り返り、外からでは見えにくかった、番組の魅力の源に迫る対談を企画しました。前後編でお送りします。ぜひご一読ください。(構成:仲藤里美) ※写真は、対談開始前の約1分間ほどの時間で撮影したもので、対談編は、ソーシャルディスタンス、換気、消毒などに十分な配慮をして行いました。 「見栄を張るな」と自分に言い聞かせていた プロデュ ーサーA (以下A) 「100分de名著」が、今年8月放送の『モモ』で100シリーズ目を迎えました。伊集院さんには2012年からこの番組の司会を務めていただいていますが、最初に出演が決まったときのことを振り返っていただ

    「100分de名著」100シリーズ記念対談 伊集院光さん × プロデューサーA
    namawakari
    namawakari 2020/09/09
    伊集院は、気の利いたことを言うのではなく、ちゃんと作品を咀嚼して自分の身体を通した感想を言えるのが本当にすごいと思う。それには落語の経験がちゃんと生きているんだな、というのも観ていてしばしば感じる。
  • エピソード - 視点・論点

    外国人比率が1割を超える新宿区の大久保図書館。38言語の外国語資料を所蔵、絵読み聞かせなどを行っている図書館の館長を迎え、多文化共生社会のこれからを考えます。

    エピソード - 視点・論点
  • 視点・論点 「働き方改革の基本路線」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    労働政策研究・研修機構 主席統括研究員 濱口桂一郎 昨年6月に閣議決定された『「日再興戦略」改訂2014』では、女性の活躍推進と働き方改革を旗印に、雇用制度改革に向けたさまざまな方針を打ち出しています。しかし、その後の動きを見ると、それを支持する側も反対する側も、どこにどういう問題があり、何をどのように変えていかなければならないかという肝心な点について、的確な理解がされていないのではないかと感じられます。その最大の問題は、賛成側も反対側も、雇用制度改革を「規制緩和」だと思い込んでいる点にあります。前者は、日の労働法が硬直的なために自由な働き方ができず、女性が活躍できないと考えているようですし、後者はその労働法を柔軟化することが長時間労働をもたらし女性の活躍を阻害すると信じているようです。しかし、どちらも間違いです。 従ってその職務が消失すれば解雇の最も正当な理由になります。 それに

    視点・論点 「働き方改革の基本路線」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK
  • どう救う 中高年の”ひきこもり” - NHK 特集まるごと

    阿部 「こちらの数字をご覧いただきましょう。 全国70万人。 これは、長期間自宅に閉じこもる、いわゆる“ひきこもり”の人数なんですね」   鈴木 「これだけでも大変な数ですけれど、実は最近、もっと多くいるかもしれないことが分かってきました。 これまで“ひきこもり”は若い世代の問題とされてきたため、この数字には、39歳以下の人しか含まれていません。 しかし、秋田県のある町で行われた調査から、40歳以上の中高年にまで広がっていることが明らかになったのです」 阿部 「世代を問わず身近な問題になってきた“ひきこもり”。 年齢を重ねることで、さらに深刻化していく実態を取材しました」

  • 視点・論点 「黒人選手は本当に"速く""強い"のか」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    海の環境が大きく変わる中、漁業が大きく変貌しています。安定して魚介類を供給するため、安価に陸上養殖ができる「好適環境水」という技術の可能性について考えます。

    視点・論点 「黒人選手は本当に"速く""強い"のか」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK
  • 高校講座

    高校生の「学び」をサポートする「NHK高校講座」。放送日程や各回の内容、学習に役立つ資料・映像、音声などをストリーミング配信しています。

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