2014年2月17日のブックマーク (5件)

  • 制作期間2年以上、「三国志」LINEスタンプにかけた“原作厨”の情熱 “狂気の企画書”420ページ 「あのコマ」入らなかった理由は……

    横山光輝作の漫画「三国志」全60巻。同作に心を奪われたソニー・デジタルエンタテインメント・サービスの原寅彦さん(27)は、「いつかこれをデジタルコンテンツにしたい」と構想を練っていた。 企画が通るずっと前から、インパクトの強いコマを選び出してはスキャンし、集めていた。全1万2419ページから2年以上かけ、4100ものコマをストック。この1月、「LINE」のスタンプになったのは、その中から厳選した40コマだ。 恐怖に満ちた表情で叫ぶ「げえっ」、敵の心理戦に焦る「待てあわてるな これは孔明の罠だ」、山盛りのみかんを差し出す「温州蜜柑でございます」……ネットでも人気のコマを網羅したスタンプは圧倒的な支持を受け、公開直後の売り上げで「アンパンマン」「ふなっしー」に次ぐ3位にランクイン。三十年近く前に連載終了した作品のスタンプが現役の人気キャラと肩を並べるという、異例の事態となった。 「横山先生の三

    制作期間2年以上、「三国志」LINEスタンプにかけた“原作厨”の情熱 “狂気の企画書”420ページ 「あのコマ」入らなかった理由は……
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    name-25137412 2014/02/17
    社内のこういう人の発想は積極的に活かしたいよね / この辺も参考 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1112/19/news039.html http://hatenanews.com/articles/201211/11766
  • どの武器でゾンビと戦うのかを考えてるんだけど、

    何の武器がいいのか、毎日考えている。 状況はこんな感じ。 20体ほどのゾンビがこちらに攻めてくる場所は屋内(マンションの一室)のパターンと屋外(一般的な道路)のパターンで想定ゾンビは猛ダッシュしないロメロ映画のゾンビ(ゆっくり進む) 飛び道具だと弾数の心配があるし、ヘッドショットを決めるのって難しい。 オノは抜けなくなるから論外。日刀は2~3体ぐらい斬るとダメになるだろうな。 ククリナイフで無双してみたいけど、リーチ的に難しそう。 スコップはなかなか使えそうだと思った。押す、叩く、切断する、などができそう。 あと、やはり「槍」が最強だと思った。特に真田幸村が使ってるような十文字槍。 「槍だと刺さって抜けなくなるでしょ?」と思うでしょ? 違うんだな、足を狙って、移動を奪えばいい。 屋内だと、手前のやつの足を槍でザクザクやれば倒れて、後ろの奴もどんどん倒れる。 屋外でも、走って逃げつつ、近づ

    どの武器でゾンビと戦うのかを考えてるんだけど、
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    name-25137412 2014/02/17
    こういうのは普通に家にあるもので想像するもんじゃないのか / 我が家にはテニスラケットぐらいしか無かったのでたぶん生き残れない
  • なぜ大半の企業はリサーチで無駄遣いを繰り返すのか:日経ビジネスオンライン

    デザインリサーチは当に有効か? 私が日の一般消費者向け製品のメーカーと仕事をしてきた17年間のうちに、様々な種類のリサーチが人気を得てきました。 いくつかの例外はありますが、大半の企業はマーケットリサーチに力を入れたものでした。しかしながら、過去5年ほどの間に特に「ユーザー・フォーカスト・リサーチ」と呼ばれる調査方法がより一般的なものとなりました。 我々ザ・ディヴィジョンの経験では、リサーチに対する企業の解釈は分かれます。リサーチを市場でいかに差別化を図るかという終わりなき問題に対する解決方法を見つけるための手段として見なす会社があれば、既に出来上がったアイデアや技術、デザインを正当化するための手段と見る会社もある。さらにこのような記事を読んだ後に実施するように言われるものとして見ていることさえあります! では、リサーチとはそもそも価値のあるものなのでしょうか? 価値があるとしたら、私

    なぜ大半の企業はリサーチで無駄遣いを繰り返すのか:日経ビジネスオンライン
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    name-25137412 2014/02/17
    定性調査の結果をフレームワーク化するの良さげ
  • 艦これをやったことない自分が、艦これに対する俗物感を感じたお話 - 流れ着いた先は二つの地獄の入り口でした

    今日の話題は 僕は艦これのケッコンカッコカリに納得できない を読んだ感想について。 タイトルにもある通り、自分は艦これをやったことがない、要するに部外者であることを宣言してから話を進めたい。そういうわけなので艦これについて間違いがあれば指摘していただければありがたい。 艦これが出た当初からついさっきまでは、艦これに希望を持っていた。というのも自分がソシャゲをいくつかやっているからだ。なぜ艦これが希望なのか、を他のソシャゲから例を挙げてイメージで語ってみようと思う。 ケース1:課金者と無課金者のレベルの差が顕著に出るソシャゲ まさに金こそが力の世界。金さえあれば大体勝てるゲーム。自分は微課金という形で課金者サイドにいるほうであるものの、やはり課金者に勝てるような状態ではない。 最新のカードが一枚につきアイテム700個前後(現金に換算して7万円。半額時もあるのでそれで換算しても3万5千円)のレ

    艦これをやったことない自分が、艦これに対する俗物感を感じたお話 - 流れ着いた先は二つの地獄の入り口でした
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    name-25137412 2014/02/17
    艦これって課金周りへの謎の期待を受けがちだよね
  • 前川 テレビバラエティの止まらない年功序列化が若者のテレビ離れを生んでいるという仮説

    2024年01月 / 12月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月 高度成長時代における日企業の大きな特徴「年功序列」が揺らいで久しい。 欧米型実力主義の導入、バブル期の大量採用とその後の氷河期世代のギャップなどから、時代は年功序列を廃していく方向に流れている。現状、正しくそれを守っているのは銀行業界くらいと言ってもいい。 しかし、ここで話したいのは年功序列か実力主義かといったビジネスの話ではない。日テレビバラエティの話である。 1970年代〜90年代にかけて、日には「若者しか見ないテレビ番組」というものが存在した。 「若者しか見ないテレビ番組」には、若者に人気の新顔タレントが主役として起用され、年寄りにはわからない面白さで徐々に時代を席巻。それまで時代を謳歌した人気者を旧世代に追いやった。そういった新

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    name-25137412 2014/02/17
    視聴者の年齢層が上がってるからそういう番組作りになるってのもありそうだし、にわとりたまごだな