2017年10月6日のブックマーク (4件)

  • グーグルが自社のマネジメント手法を公開する、その3つの理由 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    グーグルは自社が実践するマネジメント手法の数々を、re:workというウェブサイトで公開している。目標設定、人材の採用・マネジメント、バイアス克服といった7分野のツールと指針が示唆するのは、「基をしっかり」の重要性だ。 グーグルは、自社のマネジメント手法の数々を一般に無料で公開している(re:work)。 これには、さほどの驚きはないかもしれない。なにしろグーグルは、インターネット検索からEメールまで、世界中で無料で使える多数のツールを生み出してきた。マネジメントのツールもそれらと大きな違いはないと思われることはあるだろう。また、これはグーグルの長年にわたるピープルアナリティクスへの取り組みにも沿っている。 だが実は、グーグルが明かした詳細には驚くべき点がある。同社のマネジメントツールの多くが、かなり基的な事柄に焦点を当てているのだ。たとえばミーティングの運営方法や、会話の仕方、目標の

    グーグルが自社のマネジメント手法を公開する、その3つの理由 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    name-25137412 2017/10/06
    当たり前だがごもっとも
  • 決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note

    中長期のための大きなデザインも大事だけど、そのために日々の改修が犠牲になってはならない(その逆は言語道断)。そんなわけで、しばらくの間は、1〜2日で終わる小さな改修を、コンスタントにnoteチームに提案したいなぁと考えている。 もちろん、「リソースが許せば」だけれども。なぜならpiece of cakeにはまだデザイナーが1人しかいないことだ。そんなわけで、中長期でどういうチームを作るべきかウンウン唸っている。 並行して走るスロットが3-4つ欲しい理想を言えば、デザイン/開発リソースを3つのグループにわけたい。「大局リソース」、「開発リソース」、「カイゼンリソース」の3つだ。これらはそれぞれ独立しているのが望ましい。複数のレイヤーを1人のスタッフが兼任していると、どれかが忙しくなると、他の全てがストップしてしまうからだ。 大局リソース ガイドライン、コンポーネントなど、会社全体にストックさ

    決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note
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    name-25137412 2017/10/06
    「このような構造上の課題は、現場では絶対に変えることができない。だからこそ、こういった構造にメスを入れることが、経営チーム、CxOの責務だと考える。」うむ
  • 予想外と危機感と営業努力と――「拡張少女系トライナリー」の土屋 暁氏に,配信開始からTGSまでの約5か月を振り返ってもらった

    予想外と危機感と営業努力と――「拡張少女系トライナリー」の土屋 暁氏に,配信開始からTGSまでの約5か月を振り返ってもらった 編集部:楽器 東京ゲームショウ2017の最終日(2017年9月24日),会場の閉館も間近に迫ると,出展側のゲーム会社のスタッフも,我々ゲームメディアの人間も,ようやくイベントが終わることへの喜びと(疲労的な意味で),その一瞬を噛み締める間もなく舞い込む仕事の山に,各々が何とも言えぬ表情を見せはじめる。一般来場者にしても,たった数時間で体力を削がれる盛大なお祭りなのだから,それくらいの甘えは許してほしい。 そんなアンニュイな時間帯のこと,筆者はコーエーテクモゲームスが配信中のスマホアプリ「拡張少女系トライナリー」(iOS / Android。以下,トライナリー)のプロデューサーである,土屋 暁氏と話をする機会を得た。会場の喧騒から少し離れた,幕張メッセ 国際展示場の物

    予想外と危機感と営業努力と――「拡張少女系トライナリー」の土屋 暁氏に,配信開始からTGSまでの約5か月を振り返ってもらった
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    name-25137412 2017/10/06
    リリース直後に遊んだけど、どこか冗長に感じちゃって続けられなかったんだよなー。再開してみようかな。
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
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    name-25137412 2017/10/06
    「成長の責任は組織から個人に戻された」個人の権利を拡大していけば自ずとそうなるわな。良くも悪くも。