スイス・ジュネーブ(Geneve)の国連(UN)欧州本部の人権理事会(Human Rights Council)本会議場「Room XX」の天井装飾。制作を手掛けたのはスペインを代表する現代芸術家ミケル・バルセロ(Miquel Barcelo)氏。「Room XX」は約1850万ユーロ(約22億5000万円)かけて改装され、18日に完成公開の式典が開かれた。(2008年11月18日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【11月19日 AFP】スイス・ジュネーブ(Geneve)の国連(UN)欧州本部の人権理事会(Human Rights Council)本会議場「Room XX」の天井画。「Room XX」は約1850万ユーロ(約22億5600万円)かけて改装され、18日に完成公開の式典が開かれた。天井画の制作を手掛けたのは、スペインを代表する現代芸術家ミケル・バルセロ(M