As images get recoded into zeros and ones and the world disappears into digital folders, for over forty years using record cover albums as his canvas, Storm Thorgerson has produced some of the most visually arresting images in popular culture - eschewing computer manipulation in his quest to "do it for real". With intimate interviews and footage of Thorgerson and never seen before material, TAKEN
著作権 侵害・違反を考える 弁理士・行政書士の藤枝秀幸です。著作権について、何が侵害・違反になるのか。また、インターネットに関連する著作権について掘り下げて考えていきたいです。 Q.CDやレコードのジャケットにも著作権はあるのでしょうか。 A.基本的にはあります。ただ、ジャケットにタイトル名が記載されているだけなどの創作性が低い場合は著作権が発生しないと考えられます。 また、久々のブログ更新となりました。 前回・・・というか前月「書籍レビューで表紙画像を掲載するのは引用にあたるか 」において本の表紙の著作権について考察しましたので、今回はCDジャケットの著作権について考察したいと思います。 今回、参考にする事件は「ジャズレコード事件」です。 【ジャズレコード事件概要】 原告:スペインのレコード会社 被告:日本のレコード会社 判決日:平成11年9月9日(大阪地裁) 平成9年(ワ)第715号
レコードジャケット展 24日から全国5都市で2010年4月5日 アル・クーパー「I Stand Alone」 音楽配信の普及でCDやLPのジャケットは影が薄くなるばかり。かつてはレコードは聴くだけでなく、ジャケットを見て楽しむものでもあった。ジャケットのアートとしての魅力を再発見しようという展示会「ミュージック・ジャケットギャラリー2010」が全国5都市で開かれる。 展示されるのはレコードメーカー6社が出品する最近のCDのアートジャケット、CDやDVDの特殊変形ジャケット、1960〜90年代の珍しいLPジャケットなど計300点。 67年にアンディ・ウォーホルがデザインしたLP「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ」のジャケットを見開き2.4メートルに拡大した紙ジャケットも披露される。バナナのシールが張られていることから通称「バナナ・ジャケット」として知られ、LPジャケットがアートとして
以前GIGAZINEでは有名観光名所を土産のミニチュアやおもちゃにすり替えてしまう写真を紹介しましたが、今回は人の顔や体をアルバムジャケットに置き換えて撮影した写真を紹介します。服装やポーズ、小道具もジャケットに合わせて工夫された完成度の高いものばかりで、見ていると古いレコードを引っ張り出してまねしてみたくなります。 詳細は以下から。Trick Photography with Album Covers ちょっと脚が短いマイケル・ジャクソンの「スリラー」 photo by sweetbabyboy 髪型を直すデヴィッド・ボウイ。 photo by tim caynes ナズのシングル「Got Ur Self A…」。肌の色が違う場合やジャケットが白黒の場合は、白黒写真にすると違和感なく仕上がるようです。 photo by koni_94 ギターを手にくつろぐボブ・マーリー。 photo b
おっ、これ元ネタあんのね。 SONIC YOUTH「Goo」ジャケの元ネタらしき写真をtumblrにて発見。 レイモンド・ペティボーンがイラストを描いていたのは知ってたけど、元ネタがあったなんて知らなかった。 いや待てよ、元ネタかどうかは判らないじゃん。「Goo」ジャケのオマージュとして、最近撮った写真かもしれないではないか。と思い立ち色々と調べていたら、全く予期せぬ驚愕の事実を知り、腰を抜かす。ほんとは腰を抜かしてないけど、そんくらいの表現がしっくりくる。 写真は1960年代に撮られたもので、サングラスをしたカップルはモリーン・ヒンドレーという女性とデヴィッド・スミスという男性で関係は夫婦らしい。デヴィッド・スミスにはマイラ・ヒンドレーという義姉がいて、その恋人がイアン・ブレイディーという男で、この二人が英国ではかなり有名なシリアルキラーのようだ。 詳しくは下記サイトに記されています。
Ron van der Endeさん凄すぎです。 今朝、僕はこれを観て言葉を失っちゃいました。だって、これってフォトショップでペタペタ加工したわけじゃないんです。なんと、Ronさんが古い木版で造った浅浮き彫りモザイクなんですよ。凄くないですか? ちなみに、Ronさんはカセットテープ以外にもいろんなガジェットを浅浮き彫りモザイクしているのでギャラリーにまとめてみました。 Ron Van der Endeさんによると、彼は古いドアとか木の破片などを集めていて、道端でペイントされてる古い木片をみつけては、拾ってきて、それらを3mmの板に加工し浅浮き彫りモザイクの材料にしているそうです。もちろん、ペイントされている部分も活かしているので、彼は自分で色を塗ったりしないそうです。 個人的にはかなり欲しい~モードになってきちゃいましたけど、あなたもお気に入りありました? [Ron van der End
Welcome to the weird and wonderful world of record covers from the golden age of LPs
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