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clubとvinylに関するnamexのブックマーク (2)

  • 大手レコードショップ「シスコレコード」が全店舗を閉店、クラブカルチャーに未来はあるのか? - 日経トレンディネット

    2007年12月10日、アナログレコード店の大手である「シスコレコード」が、東京と大阪に構えていた5店舗すべてを閉店した。今後は実店舗を持たず、オンライン販売専門で営業していくと言う。DJ用の輸入レコードを主に取り扱い、日のクラブカルチャーを長きに渡ってサポートしてきた同店が下したこの決断に、音楽業界は大きな衝撃を受けている。 シスコレコードが店舗を閉じる理由の一つは、オンライン販売に特化した方が効率が良いことにある。大量の楽曲を扱うDJにとって、レコードは重くかさばるし、店舗で商品を探したり、試聴するのも大変だ。その点、オンライン販売であれば、検索も試聴も自由にできるし、注文した商品は配送してくれる。実際、アナログレコードを扱っているお店のほとんどがオンライン販売を導入しているし、オンライン専門店も数多く存在する。 とはいえ、店舗をたたむ背景には、やはり“売り上げ不振”の影がちらつく。

    大手レコードショップ「シスコレコード」が全店舗を閉店、クラブカルチャーに未来はあるのか? - 日経トレンディネット
  • ついにレコードの時代が終わる - ココロ社

    「ついにレコードの時代が終わる」と言うと、「え?レコードなんてとっくの昔に終わってただろ?」と思う方も多いと思います。たしかに90年代に入った時点で新譜のレコードは市場からほとんど姿を消してしまったのですが、ハウスやヒップホップなどのクラブミュージックの世界では、今もレコードが主流だったのです。 CDが出てからも、クラブミュージックはレコードが主流だった 結局、CDが出て20年以上経っても、ハウスやヒップホップではCDが主流となることはありませんでした。その理由を列挙すると、 (1)CDはノイズが少ないが音が細い。 (2)CDはすり減らないって言うけど、レコードをすり減るまで聴くことなんかないので問題なし。むしろCDは「半永久的に聞ける」と言っていたのに錆びた。 (3)レコードは直感的に操作できる。途中の間奏から聞きたいと思った場合、適当な箇所に針を落とせばいいだけ。2分先も5分前も一瞬で

    ついにレコードの時代が終わる - ココロ社
    namex
    namex 2007/11/22
    そんな簡単な話ならとっくに無くなってますって。
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