タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

historyとsocietyに関するnamexのブックマーク (3)

  • 模型における表現規制 - 非行型愚夫の雑記

    世間一般にはあまり認識されてはいないとは思いますが、模型も表現規制の影響を受けうる分野です。 そして、実際のところ、とっくの昔に表現規制の影響を受けていたりします。 その実例を紹介します。 ハセガワ製1/48スケールBf109F。パッケージアートの機体の垂直尾翼に黒い四角形が描かれていますが実機がこうなっていたというわけではありません。御覧のあり様なのは垂直尾翼のハーケンクロイツが表現規制のために塗りつぶされているからです。 欧米ではナチスのシンボルであるハーケンクロイツは表現規制の対象として法規制されている場合があります。その結果、正当な理由なしに公の場で使用することが犯罪となる場合があるわけです。 欧米の模型は当然そういう表現規制の影響を受けていますし、輸出市場も重要な国産模型もその影響を避けることはできなかったりするわけです。(パッケージでは塗りつぶされていたり描かれていなかったりす

    模型における表現規制 - 非行型愚夫の雑記
  • もはやサブカルは予定調和にまみれた中年文化。

    「サブカル」と聞くと若者向けのちょっと尖った商品、作品と思う人が多いと思う。 たしかに、その認識に間違いはないだろう。ただし、十年以上前の話しならば、だ。 サブカルと聞いて、あなたは誰を思い浮かべるだろうか。 みうらじゅん、吉田豪、または伊集院光……だいたいこの辺の人間は必ず挙がってくる。 しかし、ちょっと考えてみてほしい。同様の質問を五年前、十年前にしてみた場合、やはり同じ名前が出てくるのではないだろうか。 もちろん、彼らの実力は物で、ゆえに需要が高く、キャリアも長くなっている。 だが、当にそれだけが起因と言っていいのだろうか。 はっきりと言おう。サブカルは世代交代がなされていない。雑誌を開くと何年も同じメンバーが似たような切り口でコラムを書き、書店のサブカルコーナーに行けばいつも通りのスターディングメンバーの新刊が出迎えてくれる。 その原因はめぼしい新人が現れないだとかいったことが

    もはやサブカルは予定調和にまみれた中年文化。
    namex
    namex 2009/12/09
    「サブカルと聞いて、あなたは誰を思い浮かべるだろうか。」で、本題がスライドしちゃってる気がするんだが。
  • 「黒人は泳げない」という通説の背景にある事情 - OhmyNews:オーマイニュース

    「黒人は泳げない」という通説の背景にある事情 人種差別、貧困、伝統、文化、そして、その体質 工藤 明子(2007-07-26 05:00) 「ブラック・カルチャー」の資料を探していて、「黒人はなぜ泳げないのか」「黒人にはなぜすぐれた水泳選手がいないのか」といったインターネット上での書き込みを見かけた。 言われてみれば確かに、黒人兵(GI)の友人には泳げる者がいなかった。比較的貧しい家庭の出が多いGIが、泳げないとしても、私にはそう不思議ではなかった。 私自身、通った公立の中学と高校にはプールがなく、泳ぐチャンスがほとんどなかったので、成人してお金を払って、ジムに通うようになるまでは泳げなかった。だから彼らは、泳ぐチャンスがなかったのだろうと単純に考えていた。 それに黒人の花形スポーツは、何と言ってもバスケットボールである。貧困層の多い黒人たちは、大金が得られ、アメリカンドリームを叶

    namex
    namex 2008/12/30
    石ノ森章太郎のサイボーグ009のピュンマは画期的だったのか。
  • 1