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仕事とオフィスに関するnamickyのブックマーク (4)

  • ご報告 | 三田紀房 公式サイト

    ご報告 1月15日に、私の職場でスタッフをしてくれていたカクイシさんから請求を受けた残業代について、支払いを行いました。 私の職場では、カクイシさんも勤務中の平成20年から平成21年にかけてのことになりますが、働き方の話し合いを職場のスタッフのみなさんと行いました。もともと、私の職場では、1日8時間、週5日勤務(週休2日)をルールとしていましたが、(A)週5日勤務(週休2日)で働くこと、(B)週4日勤務(週休3日)で木曜日に原稿が完成するまで働くこと、給料の額が同じとするとどちらが良いかをみなさんと議論し、その結果、スタッフ自身の作品創作に使えるまとまった時間を作ることができるというみなさんの希望をふまえ、休みが1日多い(B)変則の週4日勤務という少し変わった仕組みを採用することになりました。 こうしたスタッフのみなさんとの話し合いからできた仕組みであり、そもそも「残業」という発想で作られ

  • 東京で働くのは「無理だと思った」――徳島県の“田舎”で働くITベンチャー、Sansan社員に働き方を聞いてみた

    都心を離れた場所にオフィスを構え、社と遠隔コミュニケーションしながら働く――近年、そんな「サテライトオフィス」と呼ばれる取り組みが注目されている。中でも有名なのが、名刺管理サービスを手掛けるSansanの取り組みだ。同社は2007年設立のベンチャー企業でありながら、2010年10月に徳島県神山町にセカンドオフィスを設置。そのチャレンジで大きな注目を集めてきた。 ネットベンチャーとしては“異例”のサテライトオフィス設置から4年3カ月たった今、同社はビジネス面でどのような成果を得たのか。また、サテライトオフィスで働く従業員の思いとは――実際に神山の地をおとずれて聞いてみた。 田園で働くエンジニアたち 東京で働くのは「無理だと思った」

    東京で働くのは「無理だと思った」――徳島県の“田舎”で働くITベンチャー、Sansan社員に働き方を聞いてみた
  • オフィスのトイレ個室がいつも埋まってて困ったので社員数と個室数の法律を調べて驚いた | 初代編集長ブログ―安田英久

    トイレの個室の数は、社員の数に対してどう決まっているのか、法律を調べてみました。今日は、ちょっとWebのネタから離れて、オフィス環境の話ですが、たまにはいいですよね。 御社のオフィスでは、社員何人に1つぐらい、トイレの個室がありますか? いつも人が入っていて困ったりしませんか? インプレスが市ヶ谷から神保町に移ったのが2014年11月、その後1月にグループ会社の山と渓谷社やリットーミュージックの人も神保町に移って来て、みんなが同じフロアになりました。 で、困ったことが。トイレの個室がいつも空いていないのです。特に昼後は、それが顕著に。 どうにも困るので、「トイレの個室の数と社員の数の関係」に関する法律(というか決まり)がないか、調べてみました。すると、あったんですよ。 事務所衛生基準規則労働安全衛生法に基づく省令ですね。 これは、事務所(建築物またはその一部で、事務作業に従事する労働者が

    オフィスのトイレ個室がいつも埋まってて困ったので社員数と個室数の法律を調べて驚いた | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 渋谷コインスペースが1000円で朝から晩までいられるので作業場として快適すぎる - Play Forward

    渋谷に新しく出来たワーキングスペース『コインスペース 東急プラザ 渋谷店』をご存知でしょうか?ここは10分100円で使える作業スペースで、なんと朝から晩までどれだけいても上限1000円だけでOKという快適空間なんです。 ◆コインスペース東急プラザの特徴 利用料金1名10分100円、だけど上限は1000円で何時間でもいられる べ物・飲み物持ち込み自由 自販機のソフトドリンク飲み放題(コーヒー、お茶、炭酸飲料など) Wi-fi、電源、コピー機あり ipad貸出、携帯充電器の貸し出しあり 個室会議室も利用可能(別料金) キッズルーム、おむつ替えルーム、授乳室完備 コワーキングスペースや作業ができるカフェなどは渋谷にも多数ありますが、ここまで上限1000円だけで充実した設備がある場所は他にないと思います。私自身もすぐに常連になってしまったくらい快適に作業ができるのでかなりオススメです。 ◆コイン

    渋谷コインスペースが1000円で朝から晩までいられるので作業場として快適すぎる - Play Forward
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