𝐲𝐮𝐤𝐢 𝐤𝐚𝐧𝐚𝐢𝐭𝐬𝐮𝐤𝐚 @kyukirrs 最近まわりで特にメンタルが安定していると思う人が共通してよく言う言葉が "基本、他人には期待しない"。 一見冷たい印象だけど言ってる人はむしろ面倒見良くて慕われていることも多い "人をどうしよう"とか"人にどうしてもらおう"という考えを捨てるだけで、人間関係の悩みの9割くらいは解消しそう 2018-08-13 01:06:14
𝐲𝐮𝐤𝐢 𝐤𝐚𝐧𝐚𝐢𝐭𝐬𝐮𝐤𝐚 @kyukirrs 最近まわりで特にメンタルが安定していると思う人が共通してよく言う言葉が "基本、他人には期待しない"。 一見冷たい印象だけど言ってる人はむしろ面倒見良くて慕われていることも多い "人をどうしよう"とか"人にどうしてもらおう"という考えを捨てるだけで、人間関係の悩みの9割くらいは解消しそう 2018-08-13 01:06:14
今日、藤井聡太四段が30連勝をかけて戦っている。結果は負けた。ぼくはそのとき無駄な巨乳について深く、それは深く脳みそをフル回転させて考え、無駄とは何か、無駄な巨乳とは何か。藤井聡太さんが次の手を読んでいるのとほぼ同時に、今日、中野駅近辺で見た、無駄な巨乳を持つ女のことを思い出していた。そして思考の海に潜った。ダイブ! その女は中野駅方面からゆっくりとぼくの方に向かって歩いてきた。ぼくは前方、向かって右側から歩いてくる巨乳を見た。揺れていたのではない。引力に反して突き出た頂を一瞬ではあるが、その小高いサン、山に目が釘付けになった。バカな。体とのアンバランス。全体としては細身の重心をやや前傾に保ったメガネ、いやメガネはかけていなかったか、出っ歯だったのか、わからないその女は、ぼくの目を一度も見ることなく、颯爽と歩き去って行った。ことわざに袖すり合う物多生の縁とあるが、当然、その言葉は嘘だったの
村田諒太が負けたのは手を出さなすぎたため。それ以外はない。5月20日に行なわれた村田諒太とアッサン・エンダムとのWBAミドル級世界タイトルマッチにおいて、村田諒太が”予想外”の敗戦を喫したことが大きな話題になっている。そのほとんどは、この敗戦が”誤審”もしくは”八百長”である、という声だ。 しかし、僕はこれに断固として反対する。あの試合は、村田諒太があまりに手を出さないことによって多くのラウンドを失った結果であり、それ以外の何物でもない。妥当な判定である。 エンダムの手数≒攻勢を評価するか、村田の圧力を評価するか、という二点において、もちろんジャッジする人間の心理やボクシングというゲームに対する考え方によって、多少のブレがあることはいうまでもない。また、ジャッジ(=審判)3名のうちエンダムの勝利と判定した2名のジャッジが、エンダムに肩入れする、もしくは日本人である村田諒太を快く思っていなか
何を隠そう明日平成29年2月8日は夫婦滅亡の日である。年末。「今度会うときは客だ」と捨て台詞を残し、家族に相談もせず、何の展望も計画もなく、ボスとの美しい罵り合いを経てめでたく怨恨退職した。わずか半日で営業部長から無職に身を落とした僕を家族は温かく迎えてくれた。1ヶ月の猶予を与える。その間に生活レベルを落とさない程度の収入を確保できる職業を見つけるか、商売を始めること。温かな味噌汁と共に妻が僕に課した条件はシンプルかつシビアなこれだけ。「万が一、というか百に一くらいの可能性があるけど、しくじったら?」「全財産ボッシュートのうえ夫婦滅亡」僕の保険証券を精査しながら笑う妻のうなじが真冬の月よりも遠く、冷たく感じられたのをつい昨日のことのように覚えている。こういう経緯で僕の転職デスゲームは始まったのである。しかも無理ゲー。きっつー。このような話をすると、なぜ離婚しないのか、馬鹿なのか、マヌケなの
ここ最近、毎日のようにデッサン力をフルに使いながら作品制作をしています。 www.mikinote.com 粘土模型を作って、それを参考にしながら作っているわけなのですが、そのためには「モチーフと作品を見比べて、違いを発見する能力」が必要です。「印象を捉えるための観察力」と言い換えても良いですね。 僕は、立体作品を専門に作ってる人なのだけど、そのために必要な考え方は立体作品でも平面作品でも大差はありません。 絵が下手な人って、いるじゃないですか? 絵が下手な人は、そういった「そっくりに描く」という絵を描く訓練の量が足りない・・・と言うのもあるのだけど、「もの」と「自分の描いている絵」をどうやって見比べたら良いのか?その「観察法」と「考え方」がわかってないんですよね。 練習すれば、誰でも絵は上手くなるもんです。そのためには、いろんなモチーフを描いてみたり、時には上手い人の絵を真似して模写する
色というのものは、組み合わせ次第で、さまざまな印象をあたえることが出来ます。そういう意味で、何かを作り出す際には非常に重要な要素の1つであると言えます。 ここ最近、僕が読者になっているいるブログのいくつかで、ブログのデザインや配色についての話が多いので、ちょいと書いてみることにしました。 色に対する感覚って、生まれ持ってのセンスだ!という話がけっこう多いです。けれども、「センスが良い配色」と言うのは、結局は色についての理論的なものを知っていないと、なかなか出来ないものだったりするんですよ。美術でもデザインでも、努力はセンスに勝ります。 特に、色と色の組み合わせってのは重要です。単体だと美しい色でも、別の色を組み合わせると途端に汚い色に見えちゃったり、逆に一見するとみすぼらしい色に見えても、別の色と組み合わせるとすごく美しい組み合わせに見えることもあります。 そして、色の相性や色に対するセン
FXや相場に手を出したときの、人の心理を考えてみました。 株で損をしたときのストーリー 株をはじめようと思ったときから損をするまで、以下のような流れをイメージしてみてください。 「株は儲かる」という話を聞いて、自分でもできると思う。 どの株を買おうかと、まずは有名な会社を調べてみる。以前の高値に比べ今の株価は低いので「お買い得」と購入する。 しばらくすると、株価が下がり始める。「これは、おかしい」と情報収集するが、悪い材料は見つからないため、”損切り”をせず、様子を見ることにする。 少し株価が持ち直し、大喜びする。 それも束の間、株価はまた下がり、結局、買値から大きく下がったところで叩き売って大損する。 実際にありそうな話、特に初心者がおちいりやすい話です。 私も似たような体験を何度かしております。 【スポンサーリンク】 株で損をする人の心理 それでは、上記のストーリーにおいて、どのような
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