OKAMATI @OKAMATI1 娘との「ちょっと待ってて」「いーやー!」のやり取りがストレスだったから、「ちょっと待ってて」と言わずに「ちょっと踊ってて」と言うようにしたらストレスがなくなった。踊る娘も楽しそうだし、そんな娘を見てる私も楽しい。
これは、小1の息子がおこづかいを増やしてポケカを買うためにとった行動が結果的に、彼にとって「数字/お金/仕事」の学びにつながった話です。 1:おこづかい講座小1になった息子はポケモンカードゲームにハマっていました。おこづかいは月に100円。ポケカは強化拡張パックで150円。もっといろんなポケカが欲しい。 どうしたらおこづかい以外で稼げるか悩んでたので、100円払ってもらって「おこづかい講座」を開きました。100円といえば、小1にとってすごく大金なので、それを払うかどうかめちゃくちゃ悩んでいましたが笑、勇気を出して受講することに。 ちゃんと仕事場の会議室をつかって、講座を開催しました。 小1向けのおこづかい講座:ざっくりまとめ ●お金や時間の使い方は1つではない。投資、消費、浪費の3つがある。 ●この講座のために、100円払うことはドキドキしたと思う。こういうのを、投資と呼ぶ。 ●フィーを得
TL;DR アフィ記事です 転職してからすっかりSNSで音沙汰がなくなったなkumagiと一部の界隈で噂されているようですが、twitterやFacebookにはたまに書いていたように娘が産まれました。 Googleでは子供が生まれた時に育休を取ることができる。 単なる育児休業は育児・介護休業法に定められた労働者の権利であるけれど、Googleではそれに加えて3ヶ月間フルに給料が支払われる有給休暇が付与される*1。これに加えて雇用保険から給付金をもらう育休を取っても良いとされているが、ソフトウェアエンジニア的な意味で遅れを取り過ぎるのも憚られたのでまずは3ヶ月の有給休暇をありがたく頂戴することにした。 授乳について 3ヶ月までの赤ちゃんは昼夜問わず3時間おきに母乳やミルクを欲しがる。大抵の成人は3時間おきに母乳やミルクを与え続けると精神的にだいぶ参ってくるという知見が広く共有されていたので
2018年もついにクリスマスシーズンがやってきました。子育て中のパパ・ママやおじいちゃん・おばあちゃんにとっては、子供や孫たちへの「クリスマスプレゼント選び」に悩む時期ですよね。 今回は『それどこ』で人気のお子さんを持つブロガー・ライターの皆さんに、クリスマスに限らずこれまでお子さんに贈った中から、「特におすすめのプレゼント」や「お子さんが夢中で遊んだ印象深いプレゼント」を教えていただきました。参加してくださったのはこちらの9人です! ちずるさん 平愛美さん badさん 吉本ユータヌキさん 赤祖父さん ぎゅうにゅうさん 西村まさゆきさん 石川大樹さん kasumiさん クリスマスらしい定番おもちゃから、大人もハマる本格派ゲーム、思い出に残るプレゼントの演出方法まで、お子さんとの思い出が盛りだくさんです。それではどうぞ! ちずるさん:毎日開けて楽しめるレゴの「アドベントカレンダー」 平愛美さ
たじひろ@1y6m @miomioninromi 児童館で見つけたこのおもちゃのウケが良かったので作ってみたけど、ホントにすごい気に入って、ぴたっと見つめて泣き止むし、今まで買ってきたおもちゃは何だったのか悲しくなるやつ。 pic.twitter.com/Khb7O1Wnwk 2018-09-28 21:03:35 たじひろ@1y6m @miomioninromi 好みはあると思いますが、食いつきいいのでオススメです。自作される際のポイントは、 ①ボトルとボトルをホースでジョイントすると漏れない。 ②R1ヨーグルトのボトルの口が、一般的なホースの径とぴったりです。 pic.twitter.com/h0j2A5ZDH7 2018-09-28 21:32:56
投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2018 年 7月12日 4歳になった娘と一緒に、1泊2日の小田原旅行に行ってきた はじめまして、badと申します。筆者にはこの春4歳になったばかりの娘がおり、成長の記録をブログにつづっています。 先日、週末を利用して、娘と2人で神奈川・小田原へ1泊2日の旅行に行ってきました。文字通り私と娘の二人旅です。平日なかなか遊んでやれない娘とこころゆくまで遊んであげたくて計画した旅行ですが、奥さんは奥さんで一人ゆっくり羽を伸ばし(後で聞いたら映画館2軒ハシゴして夜は日本酒バーで酒を楽しんだとのことです)、お互いにとって楽しく有意義な週末になったといえましょう。 今回は娘と行った1泊2日の小田原旅行が、いかに楽しかったのかをお伝えしたいと思います。 子連れ旅行の「旅先」はどう決める? 我が家の場合 そもそも、なぜ「小田原」なのか。理由は3つあります。 1. 自
shinshinohara @ShinShinohara 拙著を購読しようという人はほとんどが女性であろうという想定から、掲載を見送りましたが、本当はどうしても男性に伝えたいことがありました。それは「育児の不眠と孤独と疲労はシャレにならん!」ということをぜひぜひ理解してほしいということです。 amazon.co.jp/%E5%AD%90%E3%8… shinshinohara @ShinShinohara 出産の疲労が全然癒せていないのに、3時間おきの授乳が始まります。初めての出産だと、お母さんもおっぱいを上げるのが初めてだし、赤ちゃんも吸うのがへたくそで力もない。途中で吸うのに疲れて眠ることも。すると3時間を待たずに腹減ったと泣く羽目に。眠れません。
長男は断乳まで完全母乳だったので次男妊娠中に母乳育児に関してまったく心配していませんでした。「まぁ使わないと思うけど一応…」くらいの気持ちで長男にほとんど使わなかった哺乳瓶を用意し、当たり前のように完全母乳で育てるつもりでした。 前回エピソード:0歳9ヶ月で断乳成功!久々のお酒~♪と浮かれていた私を襲った、まさかの大誤算 by ぴよととなつき そして次男が誕生! さっそくやってきた約2年ぶりの授乳… 長男の時にシャワーのごとく噴出していた母乳が出てこない…! 何度もスケールに乗せて体重を測ってみたけど増えてない…! 次男が全然母乳を飲んでいないのです。 関連エピソード:全力で取り組んだ経験があるからわかる、手の抜きどころ。適度にいい加減な3人目母乳育児 by マルサイ 自分のおっぱいを過信しすぎていた私はとても落ち込み、粉ミルクを買いに行きました。そこから始まった母乳と粉ミルクの混合ミルク
2016 - 09 - 26 妊娠中の旦那の言動を私は一生忘れない 育児 育児-私が言いたいこと スポンサーリンク 妊娠中の旦那の言動を私は一生忘れないと思う 昨年娘を出産し元気に育って1歳になりました。 正直、育児は大変だとは聞いていたけど想像以上に大変でした。上手に授乳出来ない、とにかく泣いて抱っこを拒否る、夜泣きが酷かったりとメンタルを多少やられながらも夫婦で協力しながら何とかここまで来た感じです。 育児も大変だけど、妊娠出産の大変さは想像を絶するものでした。こちらはまわりから聞いていたものよりも私の妊娠生活がハードモード(妊娠重症悪阻)だったので「こんなはずはない」と数か月思い続けて絶望を味わいました。 そんな妊娠期間を経て育児を1年間してみて分かったことがあります。 妊娠出産で旦那が妻にした言動を、妻は一生忘れずに覚えている これ、本当だと思う。 それも何故かその当時よりも時間
今月末で6ヵ月になる娘が居ます。初育児です。 娘は新生児の頃から本当によく泣き、本当に寝てくれなくて、ずっとずっと抱っこの子でした。 6ヵ月の今でも昼寝はまだ下手で、常に抱っこで二時間くらい揺れています。 二時間寝るとまあまあご機嫌なので、寝かせたいんですが、でも眠りが浅く20分とかで起きちゃう事もあり、そうするともう1日ほぼずっと眠グズりです…。 寝かせてるのに、寝ない。抱っこすると泣き止み窓の外を見つめていたりするので、眠くはないのかなと思い下ろすと、目をこすりながら大泣きします。 ベビーカーというか抱っこ紐でも外では絶対寝てくれず(新生児の頃は外の方が寝てましたが)、昼寝がうまく出来ずに外に出てしまうと、駅でも電車でもバスでも何処でも息が止まりそうな程泣きます。 友達の子供を何人も見てきましたが、ここまでここまで泣く子は見た事がありません。 最近になり人見知りも出てきたのと、音に敏感
昨年子供が生まれた。長男だ。 愛する妻との間に出来た子供。 その小ささとは相反する大きい産声から、命の力強さと父になった喜びを実感した。 「守るべき者が増えた。妻子の為にもしっかり働いて幸せに暮らせるよう頑張らねば。」 そう心に決め、仕事の忙しい時期ではあったが毎日帰りに病院に通い、帰宅後にまた仕事を続けるという日々を何とかこなして乗り切った。 子供が出来た。嬉しい。早く3人で暮らしたい。その想いが働く原動力だった。 ちょっと長めな入院と実家療養を経て妻子が帰ってきた。初めての3人暮らし。 「仕事も家庭も両立するぞ!!」張り切っていた。ただ、張り切り過ぎていたのかもしれない。 夜泣きが続く、泣き止まない。 育児をしっかり理解している妻と、あまりよくわかってない夫。 育児のことは任せろとは言ったものの明日も仕事がある。少しは寝ないと。 ストレスフルな生活の中で幾度となく妻と衝突した。 そして
9月の後半に嫁が突然入院してしまい、そのあと2ヶ月弱のあいだ働きながら一人で家事育児をこなしてきました。 明日めでたく退院ということになったんだけど*1、濃密な2ヶ月間のことを振り返るといろいろと感慨深いこともあるので、ここはひとつ文章にまとめておきたい。 これはどちらかというと自分用の記録というか、あんまり人が読むことを意識して書いてないので長いです。あと画像とかなくて読みにくいと思う。 ちなみに前提情報としては、自分は34歳の会社勤務の編集者で、こどもは2歳半の男子が一人です。 2歳半というとどんな感じかというと、言葉の発音は舌足らずながらそこそこ複雑な意思疎通ができ(たとえばこどもの気が進まないことに対してこちらが理由を言って説得を試みることができるし、こどもはこどもで「○○は××の後にやるから」といったような交渉をしてくる)、トイレトレーニングはしているけど普段はおむつ着用、DVD
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く