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CVRに関するnamihei314のブックマーク (10)

  • 狙ったキーワードでコンバージョンが取れていないという事 - SEMアドバイザーの揺さBrain!

    順位は1位だけどアクセスがない場合には、そのキーワードにニーズがないという事になるわけですが、「順位は1位でかつアクセスもある」となると、また意味が変わってきます。 考えられる問題点は何かと言いますと、一例を挙げてみます。 ・対象キーワードが大きすぎて(大分類すぎて)、その先にあるニーズをサイトが読みきれていない ・キーワードから期待される内容がサイトにない ・ユーザビリティ、その他デザイン面での問題 3つほど例をあげさせて頂きましたが、いずれか当てはまるものはあるでしょうか?一つずつ考えてみましょう。 キーワードが大きすぎて、その先にあるニーズをサイトが読みきれていない これはビッグキーワードの場合に多くある事なのですが、SEOで狙っているキーワードが大分類すぎてそのキーワードでアクセスしているユーザーの真意を捉え切れていないサイト構成の際に起こりがちです。 いわゆる購買意欲なりの目的意

  • ユーザにどうしても伝えたい情報があるときは? (ユーザビリティ実践メモ)

    自社のサービスのメリットを、効果的にユーザに伝える方法に悩んだことはありませんか?今回は、定石をあえて少し外したメリット訴求の方法についてご紹介します。 「でも、ページの中に書いただけではメリットに気付いてもらえない!」という時、定石をはずして“あえてページを割り込ませる”という方法が有効な場合があります。 ある情報サイトAでは、グループ会社Bの商品を紹介しており、サイトAの会員はB社の商品を購入する際に割引特典が受けられるというサービスがありました。しかしこのサービスの認知度はあまり高くなく、ユーザ行動観察調査においてサイトAからB社サイトを訪れたユーザも、ほとんどの人がこのサービスに気付きませんでした。 そこで弊社では、サイトAでB社のサイトへのリンクがクリックされた際に、会員限定割引を知らせるページを表示させてから、B社サイトへ遷移するようにサイト設計を行いました。こうすることで、ユ

  • PCサイトのSEOでモバイル経由のコンバージョンが増える | インハウスSEOブログ

    WEBサイトの制作や管理、SEOに携わっていると、知らず知らずのうちに先入観というものを持ってしまうものです。 調べ物をするときはパソコンを使ってインターネットで検索をするだろう、とか、どこの家庭にもインターネットにつながるPCがあるだろう、という先入観です。しかし、これは大きな過ちであり、未だに自宅にPCを持っていないという人もまだまだいるのが現実です。 2010/3、一般世帯のパソコン(PC)普及率は74.6%、単身世帯で38.5%と成長ストップ こちらのデータは昨年の3月に発表された統計データですので、多少の数字の上下はあると思いますが、一般世帯では74.6%ということは、SEOやリスティングで効果的にアクセスを集めたとしても、単純に残りの25%の世帯を取り込むことはできないということになりますよね。ということは、業種にもよりますが、WEBだけを収入源にするということはビジネスとして

  • 集客にお金をかけずにサイトの売上をアップさせる方法はありませんか? U会話入門#1 | U会話入門

    こんにちは、株式会社ECナビUIO戦略室の春元です。今回は、コンバージョン率をアップさせるための「U会話」についてお伝えします。 「コンバージョン率」とは、サイトを訪れた人のどれくらいが、Webサイトが成果として想定しているアクションを行ったかを示す用語です。何をもって「アクション」とするかはサイトによって異なりますが、ECサイトならば商品を購入してもらうことですし、ほかにも資料請求、ユーザー登録など、さまざまなアクションが「コンバージョンポイント」になります。コンバージョン率は、日語にすると「顧客転換率」といったところでしょうか(「CVR」と略されることもあります)。 さて「サイトの成果をアップする」というと、「広告を打って集客しなきゃ」と考える人も多いと思いますが、実は集客力をアップさせなくても、売上をアップさせることはできるのです。そう、サイトを訪ずれる人の数が一定でも、コンバージ

    集客にお金をかけずにサイトの売上をアップさせる方法はありませんか? U会話入門#1 | U会話入門
  • 離脱数・離脱率の高いページをお金に変える方法

    今日は、Google Analyticsの公式ブログに書かれていた、離脱数の高いページを収益化する方法を紹介します。 「離脱ページ」というのは、ユーザーが最後に見て、そこから離れるページのことを指します。 ユーザーが去って行ってしまうページになるので、離脱数や離脱率の高いページを調べたうえで、サイト内に押しとどめて他のページを見させるようにする施策もアクセス解析の比較的重要なタスクに含まれることがあります。 直帰率を下げてサイト内をもっと回遊させることに近いと言えます。 ただし離脱率や直帰率を下げようとする試みが必ずしも適さないページがあります。 たとえば、サイトのテーマと完全に違っていてどうやっても検索キーワードに関連するコンテンツを含めることができないとか(「どうしてこんなキーワードで引っかかっちゃうの?」ということが誰にでもあるはず)、そのページだけで必要な情報を提供できて完結してし

    離脱数・離脱率の高いページをお金に変える方法
  • コンバージョン率を上げる9種類の“信頼獲得”パーツ

    顧客の信頼を得てコンバージョンを上げるための9つのパーツを紹介する記事が、Search Engine Peopleに“9 Trust Symbols You Can Use to Increase Conversions and Customer Confidence”というタイトルで投稿されていました。 該当する日での具体例を探してみました。 1. セキュアマーク 暗号化した安全な通信を保証するSSL証明書や、サイトがハッキングされていたりマルウェアに感染したりしていないことを示す第三者機関の証明です。 2. 顧客企業のロゴ 自社の製品やサービスを導入している企業のロゴです。 知名度の高い会社ほど安心感を与えられますね。 キャプチャは顧客の声とともに載っていますが、ロゴだけをサイドバーに並べるだけでもOKです(というか並べたほうがいい)。 許可なしでロゴを使っていいかという問題がありま

    コンバージョン率を上げる9種類の“信頼獲得”パーツ
  • コンバージョン率を向上させるエントリーフォーム最適化(EFO) - 12/12~12/18のWeb担の記事まとめ | 先週のWeb担まとめ記事

    Web 担当者 Forum に掲載された情報を毎週一度、まとめてご紹介するこのコーナー、今回は解説記事 19 とニュース記事 19 です。 Web担の姉妹サイトもあります ・データセンター(iDC)に携わる方には「データセンター完全ガイド」 ・レンタルサーバーに興味のある方には「レンタルサーバー完全ガイド」 ・企業内情報システムのお仕事をされている方には「IT Leaders」 ・開発者の方には「Think IT」 お役に立てるはずです。 ●「コンバージョン率向上&リピート客増加につながるエントリーフォーム最適化(EFO)の施策とは?」の記事が人気でした。 スーパーではあらゆる顧客が利用する「レジ係」の教育に、最も力を入れるといいます。Webサイトにおいて、レジ係と同じ役割を果たすのはフォーム。そのフォームの改善が、コンバージョン率の向上やリピート客の獲得につながっていくのです。 「レ

    コンバージョン率を向上させるエントリーフォーム最適化(EFO) - 12/12~12/18のWeb担の記事まとめ | 先週のWeb担まとめ記事
  • コンバージョン直前のユーザがつまずきやすいポイント (ユーザビリティ実践メモ)

    コンバージョン率向上を考えた場合、エントリーフォーム最適化(EFO)など、フォーム内の改善に意識が向きがちですが、実はフォームに入る前の段階にも改善すべき点が残されている場合があります。 今回はフォームに入る前のページでよくみられる、ユーザのつまずきやすいポイントをご説明します。 ウェブサイトを訪問しているユーザにとって、個人情報の入力などの手続き行為は主目的ではありません。商品を購入したり、申し込み後にサービスを利用することが当の目的です。その目的に早く到達するため、手続き行為にはできるだけ手間をかけず、手早く終わらせようとする傾向が見られます。 ここで、注意が必要なのが手続きの途中に会員登録のステップがあるケースです。 ECサイトでは「購入」の手続きの途中で「既存/新規ユーザ」の振り分けが行われる場合がありますが、ユーザは手続きのステップとして「会員登録」が必要あることを必ずしも事前

  • コンバージョン率の最適化で陥りがちな罠に気づいていますか? [アクセス解析tips] | 衣袋宏美のデータハックス

    コンバージョン率の最適化で陥りがちな罠に気づいていますか? [アクセス解析tips] | 衣袋宏美のデータハックス
  • コンバージョン率向上&リピート客増加につながるエントリーフォーム最適化(EFO)の施策とは? | Web担当者Forum

    「エントリーフォーム→集客」という順に Webサイトを改善するのがセオリー先日、とある大手スーパーの従業員教育責任者から、興味深いお話を聞いた。ご存じの通り、スーパーの店舗では、さまざまな職種の従業員が働いている。その中で最も教育に力を入れるべき職種は何か。答えは「レジ係」だ。レジはすべての顧客が必ず利用するサービスであり、売上に最も近い仕事だからだ。レジ係のサービスが拙いと店舗全体の印象が悪くなり、ひいてはリピート客の減少=売上の低下を招くのだと言う。 この話はWebサイトでのマーケティングにも通じるのではないだろうか。 Eコマースサイトや、資料請求・会員登録を目的とするサイトにとって、「レジ係」に相当するのはエントリーフォームだろう。コンバージョンを得るためには、どの顧客にも必ず、個人情報やクレジットカード番号などをエントリーフォームに入力してもらう必要があるからだ。「個人情報を入れる

    コンバージョン率向上&リピート客増加につながるエントリーフォーム最適化(EFO)の施策とは? | Web担当者Forum
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