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ブックマーク / blog.gururimichi.com (4)

  • スプラトゥーンのせいで、7年ぶりに据置型ゲーム機を買った - ぐるりみち。

    \( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーーッ!!! \( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーーッ!!! \( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーーッ!!! \( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーーッ!!! pic.twitter.com/fNUzednSco — けいろー (@Y_Yoshimune) 2015, 6月 3 やらかした。買ってしまった。大学を卒業してはや数年、よもや今になって、新たに据置型ゲーム機を買うことになろうとは。学生時代はまだDSやらPSPやらをプレイしていたけれど、ここしばらくは完全にお留守だったので。プレイするゲームなんてそれこそ、『艦これ』くらい。 いつもモノを買うときは慎重を期しすぎるため、「たまにゃー衝動買いもいっかー」と勢いで都心の大型家電量販店へ足を運び、ドキドキしながらどデカい紙袋を引っ提げて帰宅したのが、昨日。案の定、早くも後悔している。やべえ。

    スプラトゥーンのせいで、7年ぶりに据置型ゲーム機を買った - ぐるりみち。
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2015/06/05
    ほしくなってきたけどアクション苦手で置き場所が無いと言い訳
  • 「角川学芸出版」まとめ〜勉強したい社会人と大人のための出版社 - ぐるりみち。

    :::: 角川学芸出版 :::: 「角川学芸出版」というレーベルがある。KADOKAWAグループ全体の中では霞みがちですが、調べてみたら、結構おもしろそうなをたくさん取り扱っているんですよね。 角川学芸出版は、常に「温故知新」を胸に「思索」「創作」「学究」「研究」の成果を振興・育成し「現在の日そして次なる時代の日」に向けて「文化の芽」を意欲的に発信し、さらなる「日文化力」の向上に貢献できる出版社であることを志しています。 (角川学芸出版より) サイトのリード文にもこう書いてある通り、「学問」や「文化」にフォーカスした書籍の取り扱いが多いみたい。例えるなら、“大人向けの国語の教科書”とでも申しましょうか。過去に習った知識を発展させたような、それでいて「専門」とまではいかないような、程良い「勉強」や「入門書」。 さすがに数百冊の一覧を作る気は起きなかったので、個人的に気になる「勉強

    「角川学芸出版」まとめ〜勉強したい社会人と大人のための出版社 - ぐるりみち。
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2015/02/19
    角川学芸文庫・ソフィアの有名どころ一覧。
  • はてなブロガーたちでコラボして、電子書籍を出せたらおもしろそう - ぐるりみち。

    昨日も書いたが、僕は電子書籍が好きだ。ワンクリックでが買えて、文庫サイズの端末ひとつあれば、何十冊、何百冊ものを持ち運び、読むことができる。外出には、もはや欠かせないものとなってしまった。 そして最近は、ブログを読むのも好きだ。歳も性別も価値観もばらばらな人たちの、ちょっとした意見や考え方に触れることができる。それらはとても刺激的で、為になることも多い。 そんな僕には、少し前から考えていることがある。「手軽に、電子書籍端末で、ブログが読めたらいいなー」ということだ。 数ある電子と同じように、ワンクリックでブログひとつ、または記事一電子書籍端末に送信できたらいいのに。そうすれば、いつでもどこでも持ち運べるし、便利だと思うのだけれど。 その辺の話、今はどうなってるんだろう? 既存のサービス 「ブログの電子書籍化」に関するサービスについて、探してみたら、以下の様なものが見つかった。

    はてなブロガーたちでコラボして、電子書籍を出せたらおもしろそう - ぐるりみち。
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2013/12/18
    一方そのころはてなハイクの有志で「クレイジーキルト」という作品がすでにKindleで出版されている件。
  • 平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。

    Nightmare City どうも、平成(初期)生まれです。 相当数の日人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日で話題」ぐらいの意味しかない (あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ) 日常的にネットに接していると、意外と忘れがちなこと。何でもかんでも “ネットで” と一括りにするのは、たしかにおかしい。考えてみれば、昔からWebサービスはそれぞれが別個のコミュニティを持ち、住み分けがされていたように思う。2ちゃんねるの「住民」に代表されるように。 たまには、自分の知らないインターネットを見にいくのも楽しいのかもしれない。 閉鎖的なコミュニティにとどまるよりは、普段からさまざまな価値観に触れていたほうがいいように思う。特にWeb上では、似通った価値観を持った人たちが自然と同じ場所に集まりやすいから。 そんななか、ふと「僕の

    平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2013/11/29
    ソーシャルネットワークって1000円で買えるんや(そこじゃない/平成生まれのフラッシュブームあたりからの体験談。人によって違うよねぇ。まとめておきたいなあ
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