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2006年10月5日のブックマーク (6件)

  • 「livedoor グルメ」が使いにくいので考えた“口コミサイト”の生残り策 - 日経トレンディネット

    最近「livedoor グルメ」が使いにくいなぁと思っている。 この「livedoor グルメ」とは、一般ユーザーから投稿されたレストラン情報が集積するいわゆる“口コミ系サイト”で、元々は「東京グルメ」というサイトだったのを2004年にライブドアが買収したものだ。 僕は、買収される前後あたりは、このサイトをとても愛用していた。大好きだった。「みんなで飲みに行こう」ってなったときには、必ずこのサイトに目を通していた。 というのは、僕にとって“勘どころ”の良い店がとても多く掲載されていたからだ。 僕が気に入っていた勘どころとは、「あまりデート使用でなく」「コストパフォーマンスの良い店で」「大人すぎず、子どもすぎず」「あまり知られていないうまい店」が目立っていたところだった。当時、このサイト全体には、明文化されていたわけでもないのに、そんな店を選ぼうよといった空気があったような気がする。 だから

    namiki_h
    namiki_h 2006/10/05
    ユーザの増加とコンテンツの質について言及、提案内容はどうでもいいけど提起された問題点は素晴らしい
  • 携帯カメラで撮影するだけでモバイルサイトにアクセス可能な「MagicFinder」が登場 ::SEM R (#SEMR)

    携帯カメラで撮影するだけでモバイルサイトにアクセス可能な「MagicFinder」が登場 NTT IT、携帯電話のカメラで物体を撮影すると関連づけられたモバイルサイトにアクセスできる「MagicFinder」を販売開始。NTTサイバースペース研究所が開発したオブジェクト 認識技術に独自の画像処理技術や認識技術を利用している。 公開日時:2006年10月04日 23:24 NTTアイティ株式会社は2006年10月4日、実物の商品や写真などをカメラ付携帯電話で撮影するだけで自動的に関連サイトに接続する携帯応用システム「MagicFinder(マジックファインダ)」を発表した。MagicFinderは10月10日より販売開始する。 「MagicFinder」はあらかじめ登録されている商品等の立体物をカメラ付携帯電話で撮影するだけで、 撮影画像の特徴から写っている立体物を認識し、関連づけられたモバ

    携帯カメラで撮影するだけでモバイルサイトにアクセス可能な「MagicFinder」が登場 ::SEM R (#SEMR)
    namiki_h
    namiki_h 2006/10/05
    http://japan.internet.com/wmnews/20060831/4.html 似たようなサービスがいろいろ有るんだなぁと。
  • mixiと日記とチェーンメールの相関。: 不倒城

    前回のエントリーを受けて、ちょっと考えてみる。既出だったら勘弁。長文なんで興味がある方だけどうぞ。 (追記)一応文末にまとめを書いておきました。お忙しい人は結論だけお読みください。 mixiでまたチェーン日記 善意が混乱招く まず、大前提として重要なのが「mixiはとっくの昔に閉鎖環境ではなくなった」という認識だろう。 株も上場した現在、既に常識だったらどうしようと思いつつ一応書いておく。 ・「mixiファイアウォール」の実質性。 かつてはmixiの「紹介のみでしか入れない」という防護壁はそれなりに機能していた、と私は思う。多分一年半くらい前までは。もう少し具体的に言うと、mixiの利用者数が100万とかその辺のオーダーを軽々と突破するくらいまでは(実際はもうちょっと前にファイアーウォール自体は崩壊していたと思うが)。 ただ、mixiの防護壁は当然ユーザーが増えれば増える程脆くなっていく訳

    namiki_h
    namiki_h 2006/10/05
    Mixiで自浄作用は働かない、関(る|らない)の選択肢のみを前提として価値観の異なる人々と共存しなくてはならないからだ、ユーザだけでなく運営も「臭い物に蓋」をして問題を先延ばしにしていく文化なのた。という話
  • 分裂勘違い君劇場 - もし政府が月収40万円の家庭だったら

    もし、日政府の財政が、月の手取り40万円の家庭だとしたら、 そのうち、ローンの返済(国債費)が、15万円あります。 なので、可処分所得は、25万円です。 この25万円の範囲内で、毎月やりくりをしなければならない。。。はずです。 しかし、実際には、この家族は、毎月、37万円を生活費に使っています。 そして、毎月12万円、田舎へ仕送り(地方交付税等)をしています。 つまり、25万円しか支出できないはずなのに、37+12=49万円支出しているわけです。 なので、49ー25=24万円、毎月新たに借金をしています。 毎月15万円借金を返済しながら、毎月新たに24万円の借金をしているので、 24ー15=9万円、毎月、ローン残高が増えていることになります。 ちなみに、現在のローン残高は、5200万円です。 これが、今この瞬間もどんどん増えているわけです。 そして、この家庭では、祖父と祖母に加え、お父さ

    分裂勘違い君劇場 - もし政府が月収40万円の家庭だったら
  • お小遣い父さんは会社をダメにする?:日経ビジネスオンライン

    知人の中小企業の社長が「元気が出るシステム」を発明し、話題を呼んでいます。社員の奥さん方から「旦那の給料が上がったらその半分を必ずお小遣いにする」という誓約書をもらいます。くれないと旦那さんの昇給をなしにするというのです。 奥さんにお小遣いを増やしてもらうために知恵を使う。お父さんによっては、お小遣いを増やすために費やすエネルギーは、上司に給料を増やしてもらうより多いかもしれません。結構お小遣いを巡って条件闘争を“楽しんでいる”お父さんも多いとは思います。しかし、これはお父さんを家に帰ってもサラリーマンから離れられなくしているのかもしれません。 お小遣いの制度は、いったいいつからできたのでしょうか。江戸や明治の時も旦那さんが奥さんからお小遣いをもらっていたのでしょうか。研究していない僕には分かりませんが、「主人」と呼ばれている旦那様が毎月立場の弱い奥さんにお小遣いをもらう姿は想像できません

    お小遣い父さんは会社をダメにする?:日経ビジネスオンライン
    namiki_h
    namiki_h 2006/10/05
    親父が家の家計管理してたら間違いなく破綻してたと。(江戸っ子気質) 家長が家計に参加するのはいいことだと思うが適材適所じゃねーかな。
  • アングラ研究が消えたIT部門の行く末

    始めに 昨今のSOX法対応の影響もあって企業のIT部門から、若手社員による遊び心豊かな「アングラ研究」が消え始めています。アングラ研究というのは元来、製造メーカーの研究開発部門の用語です。会社の方針に合致しない研究(R&D)は、予算も付かず、ABC分析や目標管理などにおける時間管理にも現れません。 そこで製薬業や電機会社など伝統的な製造メーカーでは、優れた若手研究者が会社の方針に沿わない研究・開発を提案してきた場合、マネジャーは表面では駄目と判断する半面、これを非公式な研究、夜なべ仕事的な研究として黙って許容する雰囲気や環境がありました。ある意味、上司の裁量で若手社員を意図的に遊ばせていた訳ですね。これがテーブルの下や地下で行われる「アングラ研究」です。昨今では米国グーグル社が得意な領域として、再度注目されています。 確かに会社の景気がよい時には、主流の製品が予定通り売れます。だから会社が

    アングラ研究が消えたIT部門の行く末
    namiki_h
    namiki_h 2006/10/05
    そんな事はどうでもいいから、IT土方な派遣・転職万歳な業界をどうにかしてくれよ。重要なセクションで育てても定着しないのに研究てアホか?