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インタビューと社会に関するnamiskのブックマーク (31)

  • 日本がこれ以上分断しないために絶対必要な「エンパシー」とは何か(石戸 諭) @gendai_biz

    ブレイディみかこ――。イギリス・ブライトン在住、パンクロックを愛してやまないライターである。現地で――彼女の言葉を借りれば「地べた」で――生活をしながら、イギリス社会のリアルを描くことで注目された。 そんな彼女がこの夏、『女たちのテロル』(岩波書店)と『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)をほぼ同時に刊行した。前者は歴史に名を残した3人の女性の評伝であり、後者は現地中学校に通う息子とのコミュニケーションを通して、イギリス社会を描写する。 彼女の手にかかれば、遠いはずのイギリス、遠いはずの歴史と今の日社会が、どこかで地続きになっているように感じてしまう。好きなように生きられない苦しさ、持っている人とそうではない人、あちら側とこちら側の間に起きてしまった分断――。 今、そこにある分断を乗り越える鍵、キーワードはイギリスの中学校に出た試験問題のなかにあった。「問題:エンパシー

    日本がこれ以上分断しないために絶対必要な「エンパシー」とは何か(石戸 諭) @gendai_biz
    namisk
    namisk 2019/07/25
    “エンパシーは感情的に共鳴することではないので、知的な作業であり、能力なんです。これを鍛えないといけない時期”“離脱派は真ん中を理解しようとした”“左派は真ん中を理解しようとすることを忘れてきた”
  • 大塚家具創業者「久美子かわいそう。親って本当にバカ」:朝日新聞デジタル

    大塚家具の創業者、大塚勝久氏(75)が4日、同社の身売り交渉が報じられたことを受け、朝日新聞のインタビューに応じた。手塩にかけて育てた会社や、3年前の「お家騒動」で争った長女の大塚久美子社長(50)に対するいまの心境を赤裸々に語った。主なやりとりは次の通り。 ――大塚家具が身売り交渉を進めていることが明らかになりました。どう受け止めますか? 「驚きました。大変なショックです。しかし、1日経って元気を取り戻しています。社員や取引先を守らないと。社員や取引先に申し訳ない」 ――貸し会議室大手のティーケーピー(TKP)が増資を引き受け、子会社化を検討しているようです。 「昨年11月にTKPと資

    大塚家具創業者「久美子かわいそう。親って本当にバカ」:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2018/08/06
    誰がやっても経営縮小だったとは思うけどねぇ。時代の流れ的に。/ id:paradisemaker はい、有料会員ですよ。読んでコメントしてます。
  • 虚構新聞「ネットの良識を信頼する」 デマが拡散し、真実が大切にされない時代にジョークは成り立つか

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    虚構新聞「ネットの良識を信頼する」 デマが拡散し、真実が大切にされない時代にジョークは成り立つか
    namisk
    namisk 2017/01/31
    リンク開けば虚構って書いてるんだから問題ないと思ってるけど。皆、厳しいね。
  • ファミレス経営の国会議員が法規制にこだわる理由(小林明子 BuzzFeed)

    「働かせすぎは人権侵害だ」ファミレス経営の国会議員がルールづくりにこだわる理由長時間労働はもううんざり。いくらそう思っていても、競争で負ける不安がつきまとう。企業努力に任せるのではなく同じ土俵で戦えるようにしなければ、「ブラック企業」はなくならない。 ファミレスが深夜営業をやめる「ロイヤルホスト」「ガスト」「ジョナサン」・・・おなじみのファミリーレストランが続々と深夜営業を取りやめる方針を発表した。 一方、深夜営業を従業員が1人でこなす「ワンオペ」が批判された牛丼チェーン「すき家」は、人員を確保できた店舗で深夜営業を再開している。 「外産業はブラックになりやすい。基的にはシフト制なので、長時間労働をする必要はないはずです。人員確保と営業時間の見直しが課題です」 BuzzFeed Newsにこう語るのは、国内で約700店を展開するファミレス「ジョイフル」(社・大分市)代表取締役の穴見陽

    ファミレス経営の国会議員が法規制にこだわる理由(小林明子 BuzzFeed)
    namisk
    namisk 2016/12/28
    この一言が経営者から出るのは良いこと。「今までの利益は不当なものだった」
  • 被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル

    「震災による死」に人々はどう向き合い、感じてきたか。この春に卒業する東北学院大の社会学のゼミ生たちがフィールドワークを重ねて、卒論を書いた。工藤優花(ゆか)さん(22)は、宮城県石巻市のタクシー運転手たちが体験した「幽霊現象」をテーマに選んだ。 50代の運転手は工藤さんに、こう打ち明けた。 震災後の初夏。季節外れのコート姿の女性が、石巻駅近くで乗り込み「南浜まで」と告げた。「あそこはほとんど更地ですが構いませんか」と尋ねると、「私は死んだのですか」と震える声で答えた。驚いて後部座席に目を向けると、誰も座っていなかった。 別の40代の運転手。 やはり8月なのに厚手のコートを着た、20代の男性客だった。バックミラーを見ると、まっすぐ前を指さしている。繰り返し行き先を聞くと「日和山」とひと言。到着した時には、もう姿はなかった。 工藤さんは3年生の1年間、毎週石巻に通い、客待ちの運転手をつかまえて

    被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2016/01/20
    この石巻の噂話は前に呼んだことあるな…ああ、Synodosか。
  • 「自分は愛されているのか」 親の覚悟を試す子ども:朝日新聞デジタル

    家庭養護促進協会大阪事務所理事 岩﨑美枝子さんに聞く 多くの人にとって最も大切で、かつ面倒くさい人間関係のひとつが「親子」ではないだろうか。親子関係の質とは何か。複雑に絡んだ関係の糸をどうほぐせばよいのか。実の親が育てられない子の育て親を新聞を通じて募集し、血縁のない人同士が「親子になる」ことを50年近く支援してきた岩﨑美枝子さんに聞いた。 ――実の親子でも悩みの種は尽きません。血縁のない人同士が親子になるには、並々ならぬ苦労があるのでは。 「確かに、実の親子なら小さなトラブルで済むようなことが、大ごとになる場合もある。だけど、意識的に親子になろうとする分、逆に親子関係の質が見えてくる面もあります」 ――どういうことですか。 「だいたい1歳半以降の子どもたちが、施設から育て親の家庭に移った際に、共通して見られる行動パターンがあります。引き取って1週間ぐらいはみな聞き分けのよいお利口さん

    「自分は愛されているのか」 親の覚悟を試す子ども:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2016/01/14
    「何があっても愛されてる」って安心感を親からもらえないと、自信不足や承認欲求をこじらせて長く苦しむことになる。そんな根源的感情を物心ついてから与えなきゃいけないのだから、里親になるって凄いことだ。
  • 格差社会の復讐者たち - VICE

    「詐欺の子たちはみんなカラフルですね。例えば、窃盗やってる人間には窃盗やってる人間のカラーがあります。一般社会にはないカラーで、それはそれで取材対象の彩りとしては魅力的なんですが、詐欺をやってる人間は『こいつ詐欺やってんな』というひとつの色ではなく、カラフルなんです」 特殊詐欺の被害総額は、警察が把握しているだけで559億円(2014年)。そして今日も、持てる者たちから持たざる者たちが奪い取っていく。加害者への取材を通してこの重犯罪の実態に迫ったルポ『老人喰い ─高齢者を狙う詐欺の正体』を上梓した鈴木大介にインタビュー。振り込め詐欺をシノギとする若者たちの生態や心情から、アウトローを取材する記者稼業の音にまで話が及んだ。 * 鈴木さんが裏稼業の子たちを取材しつづけるのはどうしてですか? 取材を始めたキッカケは、純粋に需要があったからです。いまに始まったことではなく、さまざまな社会の裏側の

    格差社会の復讐者たち - VICE
    namisk
    namisk 2015/12/21
    『再貧困女子』の鈴木大介氏のインタビュー。こんな感じの人なのか。想像どおり熱い人だった。
  • 「もう政治に興味はない」堀江貴文氏が語る世の中がメンドくさい理由

    2014年6月22日、首都圏コンピュータ技術者、パートナーフォーラム 2014の特別講演として、「フリーランス起業」をテーマに、ロケット開発を手掛ける企業SNSのオーナー、堀江貴文氏が登壇した。現役エンジニアが多く集まる会場に、堀江氏が日ごろの不満をぶちまけるところから話はスタートした。 堀江氏はまず、自身のTwitterでも話題にし、ネット上でも議論を呼んだ「病院待ち時間問題」を取りあげた。「腎臓結石の予防で慈恵医科大学に行ったんですが、1時間30分も待たされて腹が立った」――。 この件をTwitterに書いたところ、堀江氏のもとに何社かの医療関係企業が「わが社の取り組みを聞いてくれ」とアピールしてきたとのことだ。それらの企業が売りにする、病院での待ち時間短縮の仕組みを聞いたそうだが、どれもイマイチだったという。 「病院のイヤなところはあのプラスチックの診察券。あんなのなくして当たり前

    「もう政治に興味はない」堀江貴文氏が語る世の中がメンドくさい理由
    namisk
    namisk 2014/06/27
    たぶん足りないのはエンジニアの努力じゃなくて、既存組織と交渉のできるフリーランスのマネージャだと思うけども。ソフト(社会)が追い付いてないってやつ。
  • 1500万ドルのファンドを設立 ベネッセを突き動かした危機意識

    わたなべ たまこ/名古屋大学大学院 国際開発研究科(国際開発専攻)修了後、メーカー系シンクタンクにて中国を中心としたアジア諸国のマクロ経済動向調査、ODA関連調査等に携わる。2008年に日総合研究所入社。09年度に国際協力機構のBOPビジネス促進制度に関する制度設計に従事。現在、主に日企業の新興国におけるソーシャル・ビジネス立上げを支援している。 日総研 次世代の国づくり「インパクト・インベストメント」 「インパクト・インベストメント」。まだ日では聞きなれない新しいコンセプトの投資スタイルだ。だが、すでに欧米ではこれを活用して新興国・途上国市場に入り込み、イノベーションの種を発掘し、自社の次なる成長の原動力に育てつつある企業が存存在する。連載では日総研で新興国市場開拓を専門とする研究員が、インパクト・インベストメントに第一線で取り組むグローバル企業のキーパーソンにインタビューし

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    namisk
    namisk 2014/02/02
    日本ではアメリカほどの宗教的拒否感もないわりに、声が拡がらない感じがある。まあ、今の首相の間は前進はないだろうね。。
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    namisk
    namisk 2012/04/03
    素敵な考え方だと思う。前向きで、でも甘くない。