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音楽と書籍に関するnamiskのブックマーク (4)

  • 【本の広告】 Forewords/Afterwords 『サステナブル・ミュージック これからの持続可能な音楽のあり方』(アルテスパブリッシング):はじめに- DOTPLACE

    DOTPLACE読者におすすめの新刊書籍の中で、読みものとしてそれ単体でも強い魅力を放つまえがき/あとがきを不定期で紹介していきます。今回は、近年臨床音楽学者として執筆や翻訳、演奏会企画などで精力的に活動している若尾裕さんの新刊『サステナブル・ミュージック これからの持続可能な音楽のあり方』(アルテスパブリッシング)のまえがきをお届けします。 『サステナブル・ミュージック これからの持続可能な音楽のあり方』 若尾裕 著 [アルテスパブリッシング、2017年6月26日発売] B5判変型(天地240ミリ×左右182ミリ)/文224ページ/フルカラー ISBN:978-4-255-01001-4/Cコード:C0095 ジャンル:音楽評論 装画:桑原紗織/ブックデザイン:中島美佳 体1800円+税 Amazon / アルテスパブリッシング 【内容紹介】 『音楽療法を考える』やマリー・シェーファ

    【本の広告】 Forewords/Afterwords 『サステナブル・ミュージック これからの持続可能な音楽のあり方』(アルテスパブリッシング):はじめに- DOTPLACE
  • ライヒ、イーノら17組の現代音楽インタビュー集、帯コメはBjork | CINRA

    書籍『ミュージック「現代音楽」をつくった作曲家たち』が、10月26日に刊行された。 同書は、前衛音楽や電子音楽、ミニマルミュージックなどの音楽家、作曲家のインタビューをまとめた書籍の日語訳版。著者は現代美術を中心とするキュレーターで、『キュレーション「現代アート」をつくったキュレーターたち』『アイ・ウェイウェイは語る』など多数の著書を発表しているハンス・ウルリッヒ・オブリスト。インタビューとテープ起こし、編集などはすべて著者自らが行なったという。 インタビューに登場する音楽家は、カールハインツ・シュトックハウゼン、エリオット・カーター、ピエール・ブーレーズ、ヤニス・クセナキス、ロバート・アシュリー、フランソワ・ベイル、ポーリン・オリヴェロス、ピーター・ジノヴィエフ、テリー・ライリー、トニー・コンラッド、スティーヴ・ライヒ、オノ・ヨーコ、フィル・ニブロック、ブライアン・イーノ、アート・リン

    ライヒ、イーノら17組の現代音楽インタビュー集、帯コメはBjork | CINRA
    namisk
    namisk 2015/10/28
    気になるが買うまでではないかなぁ。Kindleででないか。
  • [ブックレビュー]iPhoneという楽器--「iPhone, iPad and Music〜手のひらの音楽スタジオと楽器で遊ぶクリエイターズガイド」

    詳細:単行(ソフトカバー) / 128ページ / 技術評論社 / 価格:¥1659 / 著者:小笠原 ヒロノ,加藤 幹雄 / 外形寸法 (H×W×D):21.2cm × 14.6cm × 1.0cm / 重量:0.3 kg iPhoneiPadを手に入れたら、これらを楽器にして音楽を奏でてみたいと一度は思うのではないだろうか。特に、タッチパネルを活かしたピアノや打楽器系のアプリは、無料で手に入る物も多い。実際に入れてみたという人も多いだろう。iPhoneで演奏を楽しめるようになると、もっと色々な音を出してみたいと思うようになり、音楽を作りたい、演奏を披露したい、というように夢は膨らむ。そんな時にお勧めするのが書だ。 格的な音楽系アプリは1000円を超える場合が多く、「ちょっと興味があるだけ」と気軽に試すには、少々敷居が高い。そのような高機能の音楽系アプリについて、第1章では5種類を

    [ブックレビュー]iPhoneという楽器--「iPhone, iPad and Music〜手のひらの音楽スタジオと楽器で遊ぶクリエイターズガイド」
  • 「音楽の科学」はスゴ本

    音楽とは何か? 音楽を「音楽」だと認識できるのは、なぜか? 音楽を「美しい」と感じたり、心を動かされるのは、なぜか? 音楽好きなら、誰でも一度は思ったことを、徹底的に調べ上げる。そして、究極の問いかけ、「音楽は普遍的なものか」に対して真正面から答えている―――答えは"No"なのだが、そこまでのプロセスがすごい。 類書として「響きの科楽」を読んでいるが、こちらのほうが入りやすい。リズムや平均律、協和音、周波数といった音楽に関するトピックを取り上げ、音楽と快楽のあいだにあるものを浮かび上がらせる。 いっぽう「音楽の科学」はかなり踏み込んでいる。音楽の定義から、楽曲と使う音の恣意性、「良い」メロディの考察、音楽のゲシュタルト原理、協和・不協和音、リズムと旋律、音色と楽器―――ほぼ全方位的に展開される。さらに、音楽を聴くときの脳の活性状態についての研究成果と、音楽に「ジャンル」がある理由、「音楽=

    「音楽の科学」はスゴ本
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