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ブックマーク / toyokeizai.net (12)

  • 34年ぶりの円安をなんとか止める方法はないのか

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    34年ぶりの円安をなんとか止める方法はないのか
    namita
    namita 2024/04/27
    アメリカ大統領選次第だろうな。減税すればとか絶対関係ないと思う。知らんけど。
  • 新NISAで選ぶべき投資信託は「アレ」1本でいい

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    新NISAで選ぶべき投資信託は「アレ」1本でいい
    namita
    namita 2023/10/17
  • 「魚が獲れない」は世界で日本だけという衝撃事実

    サンマ、サケ、スルメイカをはじめ、漁獲量の減少に関する報道が後を絶ちません。時折「前年よりも増加」などという報道もされますが、それはすでに、ものすごく減少した漁獲量に対してである場合がほとんどです。10~20年単位でみていくと大した増加ではなく、それどころか、ほぼ全魚種が減少を続ける傾向にあります。 「日の漁獲量が減少している」という報道はされても、「世界全体では増加している」という報道を耳にした記憶がありません。そこで、日と世界では漁獲量の傾向がまったく異なることをファクトベースで説明します。そしてどのような対策が必要なのかについてもお話しします。まずは「知る」ことが大切です。 実は世界では漁獲(生産)量が増加している

    「魚が獲れない」は世界で日本だけという衝撃事実
    namita
    namita 2022/09/13
  • 「自己肯定感低い人」がパートナーにしがちなこと

    そして、ナルシストは他者の弱みに焦点を当てることで、自分の弱みを視界に入れないようにします。要は、他者の弱みを批判して、その人に不安と劣等感――ナルシスト自身がまさに感じたくない感情――を押しつけるのです。 一方、ナルシストの中には、自分の価値を引き上げるために逆の戦略を選ぶ人もいます。「自分と親密な間柄である人を理想化する」という戦略です。このような人は、すばらしいパートナーや優秀な子ども、影響力のある友人を持っていることをすごく自慢します。 また、「理想化すること」と「価値を引き下げること」の両方を行う人も多くいます。ですから、新しく知り合った人や恋人などをまずは理想化し、後にその人の価値を引き下げ、見捨てるといったことも珍しくありません。 「おとなしい」ナルシストもいる いずれのタイプであっても、ナルシストであれば、自分の能力や所有物、活動について自慢したがります。ただ、必ずしもそう

    「自己肯定感低い人」がパートナーにしがちなこと
    namita
    namita 2022/01/01
  • 東大生の常識「そりゃ頭良くなるよ」という習慣

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    東大生の常識「そりゃ頭良くなるよ」という習慣
    namita
    namita 2020/08/21
  • 今の若者が「ゴルフ」をやっていない切実な事情

    20歳前後の大学生は、ゴルフにどんなイメージを持っているのだろうか? 2019年に、筆者の所属する日ゴルフジャーナリスト協会(JGJA)が、武蔵野美術大学(武蔵野美大)で「ゴルフビジネス論」という講義を行うことになり、JGJAに所属する会員が専門に応じて前期、後期で1コマずつを担当。その中で「青少年にゴルフを あの手この手」というテーマで2回、講義をした。 大学での講義、筆者自身が受けたのはもう40年ぐらい前なので、今の大学の雰囲気を見るのもよいかと思った。なにより、ゴルフ界はこのコラムで何度も書いてきたが、ゴルフ人口減で困っている。「若い世代にゴルフをやってもらいたい」という切実な希望もある。 その対象世代のゴルフに対するイメージなどを生で聞ける機会だった。講義を提案したのはJGJA会員で、ゴルフ界の実情を知る武蔵野美大の北徹朗准教授。以前紹介したが、2015年のゴルフビジネスフォーラ

    今の若者が「ゴルフ」をやっていない切実な事情
    namita
    namita 2020/01/03
    これ実は、年収の問題より経費切れなくなったって方が大きいということに最近気づいた。
  • 日本人の給料がまるで上がらない決定的な要因

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    日本人の給料がまるで上がらない決定的な要因
    namita
    namita 2019/12/07
    対象の市場が伸びてないからね。日本はやはり内需の国である。貿易で勝負したいならやはり給与は上げられないというジレンマ。そんで移民という話になる。だから無理やりインフレターゲットつくる必要無いと思う。
  • 同じ服でもダサい男とおしゃれ男の論理的な差

    センスではなくロジックが必要 ファッションやコーディネート、洋服選びに「正解」なんてない。感性が十人十色である以上、「正解」も人それぞれではないのか? そう思ったことはありませんか? しかしながら、答えはNOです。「正解」はあります。ファッションという文化が芽生えてから途方もない時間が流れるなかで、ファッションは成熟し体系化され、「おしゃれに見せる方法」が確立しています。 そんな方法は「ない」というのであれば、みんなが「あの人おしゃれだよね」という合意は成立しなくなります。感性は十人十色であり、受け取る人もそれぞれになります。 実は、「おしゃれにはセンスが必要」「ファッションは人それぞれ」「正解なんてない」といった「常識」は、少しずつ的外れなのです。私がこれまでの体験や考察から導き出した答えは、「おしゃれにはセンスではなくロジックが必要で、人それぞれでありながらも、みんなに『あの人はおしゃ

    同じ服でもダサい男とおしゃれ男の論理的な差
    namita
    namita 2019/11/24
  • 明石家さんま「老害化する笑いの天才」の限界

    昨年、『日経エンタテインメント!』(日経BP社)の「好きな芸人・嫌いな芸人2018」ランキングで異変が起こった。「好きな芸人」部門で、調査開始以来、不動の首位を保ってきた明石家さんまが敗れて、新たにサンドウィッチマンが1位に輝いたのだ。さんまを上回る次世代の好感度No.1芸人の誕生は、大きな話題になった。 しかし、今年はさらに驚くべきことが起きた。『日経エンタテインメント!』2019年8月号で発表された「好きな芸人・嫌いな芸人2019」で、さんまが初めて「嫌いな芸人」で1位になってしまったのだ。もちろん「嫌い」と思うほど感情が動くのは、それだけ認知されている証拠でもある。いわば、嫌いな芸人として名前が挙がるのは人気者の宿命でもあるのだ。 それでも、あのさんまが1位になるというのは衝撃的だ。40年以上にわたって幅広い世代に愛され続けてきたさんまに、いま逆風が吹いている。そんな空前の事態が起こ

    明石家さんま「老害化する笑いの天才」の限界
    namita
    namita 2019/09/08
    このラリー遠田って人、お笑い芸人に嫌われてるんだろうなぁ。
  • 日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか

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    日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか
    namita
    namita 2019/06/26
    偉くなるための手段が結果や正しい答えを導くことというより関係性や政治力、声の大きさに依るところが多いから仕方ない。それが悪いとかではなく、それでこれまでは安定してきたからそうなってるだけ。今後は知らん
  • 「ボヘミアン・ラプソディ」現象化への違和感 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    先日、電車に乗り合わせていた20歳前後と思しき女性2人が「クイーンの映画は~」と話しながら映画館のある駅で降りていった。仕事仲間の大学生からも「見た」「見に行く」という声が聞かれる。筆者の母(喜寿)も「話題みたいだから」と見に行った。 民放の情報番組、NHKの平日夕方枠でも大きく紹介されているのも目にした。音楽雑誌だけでなく、写真週刊誌でも特集が組まれている。SNS上での盛り上がり方もかなりのもの。現代版口コミとしての説得力は誇大宣伝込みのマスコミよりも高いのだろう。 プログラムは一時的に品切れとなり、CD各種も在庫切れ、レンタルCDも貸し出し中が続くなど、関係者の予想をかなり上回り現象と化している『ボヘミアン・ラプソディ』。筆者も劇場で作を大いに楽しんだ。しかしこれほどの「絶賛の嵐」には疑問を感じている。 クイーンではなく「フレディ・マーキュリー」 作は「クイーンの」ではなく「フレデ

    「ボヘミアン・ラプソディ」現象化への違和感 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    namita
    namita 2018/12/09
    カメラを止めるなの予告を観て少し気になってたところにSNSで口コミ見て観に行った 映画のSNSマーケティング手法が確立されつつあるのかもなと少し思った 映画自体は映画館で観ると大音量の音楽込みで楽しめたけどね。
  • 日本人は「経済学」にだまされるな!

    コラムを担当している人気エコノミスト・中原圭介氏の最新刊『日人は「経済学」にだまされるな!』(中経出版)が8月23日に発売された。そこで今回は、通常のコラムに代えて、この書籍に込めた、中原氏のインタビュー記事を掲載する。経営の現場から見れば、経済学という学問は、まったく役に立たないどころか、むしろ有害でさえあるというのが、中原氏の率直な実感だという。(聞き手:東洋経済オンライン編集部)。 中原 圭介 経営・金融のコンサルティング会社「アセットベストパートナーズ株式会社」の経営アドバイザー兼エコノミストして活動。企業・金融機関への助言・提案や富裕層資産運用コンサルティングを行う傍ら、執筆・セミナーなどで経営教育・金融教育の普及に努めている。主な著書に『アメリカの世界戦略に乗って、日経済は大復活する!』『これから世界で起こること』(東洋経済新報社)、『シェール革命後の世界勢力図』『経済

    日本人は「経済学」にだまされるな!
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