ホンダは、1967年に発売し、今年8月で生産を終える原付きバイク「モンキー」の最終モデル「50周年スペシャル」の受注を7月21日に始める。限定500台。燃料タンクやサイドカバーなどをめっきで仕上げ、シートは白黒のチェック柄。復刻デザインのホンダの翼マークや50周年記念のロゴを施した。税込み43万2千円で専用サイト(http://www.honda.co.jp/motor-order/monkeysp/)から申し込む。受け付けは8月21日までで、応募多数の場合は抽選。
活発な噴火活動で面積が拡大した小笠原諸島の西之島について、国土地理院は現地調査に基づいて新しい地図を作成しました。島の面積はおよそ9倍に拡大しています。 国土地理院は去年10月から12月にかけて現地調査を行い、その結果に基づいて26年ぶりに島の地図を新しくしました。 それによりますと、島の面積はおよそ2.7平方キロメートルと元の島のおよそ9倍に拡大し、島で最も高い火口付近の標高は143メートルと以前の6倍近くの高さになっています。 西之島については、海上保安庁も今回、新しい海図を完成させ、日本の領海がおよそ70平方キロメートル、排他的経済水域が西の方向におよそ50平方キロメートル、それぞれ拡大しています。 西之島の新しい地図と海図は、今月30日に発行されることになっています。 西之島では、ことし4月、およそ1年半ぶりに新たな噴火が確認され、現在も拡大し続けています。
自民党の豊田真由子衆議院議員は、みずからの元秘書に暴行したなどと週刊誌で報じられたことを受け、党に迷惑をかけたくないとして、22日夕方、離党届を提出しました。
自民党の豊田真由子衆院議員(42)=埼玉4区、当選2回=は22日、豊田氏が男性秘書に対して暴行したり暴言を浴びせたりしたとする記事を同日発売の「週刊新潮」が報じたことを受け、離党届を提出した。関係者によると、豊田氏は暴行を認め、「国会での仕事が多忙を極め、秘書に当たってしまった」と話しているという。 週刊新潮や同誌がネット上に公開した音声、同誌から音声の提供を受けたテレビ朝日の番組によると、豊田氏は秘書のミスを理由に「私が受けた痛みがどれだけかわかるか。この野郎」「頭ぐちゃぐちゃになってひき殺されてみろ」などと発言。この間に暴力もふるったとみられる。 豊田氏と秘書の双方から相談を受けたという元選挙事務局長の男性は、朝日新聞の取材に「豊田氏が秘書を殴り、けがをさせたのは間違いない」と語った。男性によると、豊田氏は5月19~21日、秘書を複数回、殴ったり蹴ったりしたという。男性は「豊田氏は反省
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く