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2023年5月27日のブックマーク (6件)

  • カンガルー、餓死対策で大量殺処分を 豪:時事ドットコム

    カンガルー、餓死対策で大量殺処分を 豪 2023年05月26日17時13分 【シドニーAFP=時事】オーストラリアの生態学者らが、カンガルーの増加を放置すれば「壊滅的」な数の個体が餓死する可能性があるとして、カンガルー産業全体で大規模な殺処分を行うことを提案している。(写真はカンガルーの群れ。豪ニューサウスウェールズ州で) カンガルーの個体数は増減のサイクルを繰り返し、餌が豊富な雨期には数千万頭に膨れ上がる。しかし、生態学者のキャサリン・モズビー氏は、餌がなくなれば餓死による大量死が起きると警告する。 同氏によると前回の干ばつでは、飢えたカンガルーが公衆トイレのトイレットペーパーをべたり路上で倒れたりした。推定80~90%が死んだ地域もあったという。 こうした運命からカンガルーを救う最も思いやりのある方法は、銃で撃ち殺すことだとモズビー氏は主張する。 オーストラリアでカンガルーは保護され

    カンガルー、餓死対策で大量殺処分を 豪:時事ドットコム
  • 九州がんセンターで9人が一酸化炭素中毒か 別病院に搬送 | NHK

    27日午前、福岡市南区にある九州がんセンターで一酸化炭素中毒の疑いで男女9人が別の病院に搬送されました。消防によると、9人とも意識はあるということで、警察や消防が詳しい状況を調べています。 消防によりますと27日午前10時すぎ、福岡市南区にある九州がんセンターから「施設内で3人が一酸化炭素中毒の疑いがある」と通報がありました。 九州がんセンターによりますと、センターの2階にある給を作る栄養管理室の器を洗うエリアで作業をしていた男女9人が、体調不良を訴えて救急車で別の病院に搬送されたということです。 9人は病院が委託している会社の従業員で、搬送時、会話をするなど意識はあるということで、警察や消防が詳しい状況を調べています。 NHKがヘリコプターから撮影した映像では、九州がんセンターの駐車場に複数の消防車や警察車両、それにガス会社の車両が到着している様子が確認できました。

    九州がんセンターで9人が一酸化炭素中毒か 別病院に搬送 | NHK
  • インディ500に向けた準備は万端! 佐藤琢磨、最終プラクティスのカーブデーで首位

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    インディ500に向けた準備は万端! 佐藤琢磨、最終プラクティスのカーブデーで首位
  • ホンダは何故、26年F1復帰に際して他でもないアストンマーチンをパートナーに選んだのか? | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    ホンダは電動化比率の引き上げを含む新たなエンジン規定が導入される2026年のF1復帰に向けて、アストンマーチンをパートナーに選んだ。他にも様々なチームと話し合いを重ねてきた中で、一体何が決め手となったのか? ホンダは2022年11月に2026年以降のF1パワーユニット・サプライヤー登録を行った。その後、複数のチームとの協議を経て、今年4月にアストンマーチンとの間で基合意に至り、第7戦モナコGPを週末に控えた5月24日(水)、「アストンマーチン・アラムコ・ホンダ」としての参戦を発表した。 Courtesy Of Honda Motor Co., Ltd HRC(株式会社ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長、田技研工業の三部敏宏社長、アストンマーチンF1のローレンス・ストロール会長、マーティン・ウィットマーシュ、2023年5月24日の2026年F1パートナーシップ締結発表会見にて このプロジ

    ホンダは何故、26年F1復帰に際して他でもないアストンマーチンをパートナーに選んだのか? | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
    namnchichi
    namnchichi 2023/05/27
    “英国ミルトンキーンズの拠点を閉鎖。そこでERSやES(バッテリー)の開発に携わっていたスタッフの殆どはレッドブル・パワートレインズに転籍した”
  • 残念がるフェルスタッペン…友好ホンダがレッドブルを離れアストンマーチンとF1提携 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    現役F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、共に成功を収め、友好的な関係を築いてきたホンダが2026年より、パワーユニットの供給先をレッドブルからアストンマーチンに変更した知らせを受け、残念がった。 ホンダはF1第7戦モナコGPを週末に控えた5月24日(水)、アストンマーチンのパワーユニット(PU)サプライヤーとして新レギュレーションが導入される2026年のFIA-F1世界選手権に復帰すると発表した。 Courtesy Of Honda Motor Co., Ltd HRCの渡辺康治社長、田技研工業の三部敏宏社長、アストンマーチンF1のローレンス・ストロール会長、グループCEOのマーティン・ウィットマーシュ、2023年5月24日のF1パートナーシップ締結発表会見にて ホンダは撤退後の現在も、技術支援という名目でレッドブルおよびアルファタウリの2チームにV6

    残念がるフェルスタッペン…友好ホンダがレッドブルを離れアストンマーチンとF1提携 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
  • ホンダF1残留…知っていれば”高価”なエンジン部門設立は「絶対になかった」とレッドブル代表ホーナー | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    レッドブルのチーム代表権CEOを務めるクリスチャン・ホーナーは、ホンダが2026年にF1に復帰すると分かっていたら、独自エンジン開発部門、レッドブル・パワートレインズを立ち上げる事は「絶対になかった」と語った。 ホンダは2020年10月、2021年シーズン末を以てF1から撤退し、レッドブルおよびアルファタウリの公式パワーユニット(PU)パートナーとしての役割から降りると発表するも、その後、2022年から現行規定が満了を迎える2025年まで、有償契約としてPU一式を継続供給することに合意した。 Courtesy Of Honda Motor Co., Ltd マイクを握る田技研工業の三部敏宏社長、HRCの渡辺康治社長、アストンマーチン・パフォーマンス・テクノロジーズのグループCEOを務めるマーティン・ウィットマーシュ、2023年5月24日のF1パートナーシップ締結発表会見にて ホンダが撤退

    ホンダF1残留…知っていれば”高価”なエンジン部門設立は「絶対になかった」とレッドブル代表ホーナー | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説