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デイリーポータルZに関するnamonakitendonのブックマーク (24)

  • 群馬で食べたブラジル料理が美味しすぎた

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:日の淡水魚で一番巨大な幻の魚「イトウ」をべる > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 大泉町はブラジル 今回は群馬県の大泉町にある「Delicias by Vera Goto」というブラジル料理のお店のことを書く。結論から言うと、めちゃくちゃ美味しかった。しかも安かった。行ったことはないけれど、ブラジルでべるより美味しい気がする。 Delicias by Vera Goto 「Delicias by Vera Goto」について書く前に、そもそもなぜ群馬でブラジル料理なのかを少し記したいと思う。理由は簡単で群馬の大泉町には多くのブラジル人が住んでいるからだ。ざっくりだけれど、10人に1人はブラジル人という

    群馬で食べたブラジル料理が美味しすぎた
    namonakitendon
    namonakitendon 2024/06/22
    ブラジル料理、何食べても大体初見の味多くて感動する時がしばしばある
  • IKEAのフェステイバルドリンクがお祭りさわぎだしビールが猫の匂い

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:横浜に できた都市型 ロープウェイ 低さが逆に 起こす興奮 > 個人サイト むかない安藤 Twitter フェステイバルドリンクとは IKEAの品コーナーに行くと、地元スウェーデンで売られている料品が現地に行かなくても買えるのでおもしろい。 僕が肉もどきと呼んでいるベジミートなんかも買える。 僕が勝手に肉もどきと呼んでいるベジミートが使われたベジドッグ。渋谷のIKEAでべられます。美味しい。 普通に肉も売ってます。今日はこっちを買いました。 季節によってはザリガニなんかも売られていて油断できないのだけれど、3月末はイースターということで、祝祭っぽいレイアウトがなされていた。 漂う祝祭感。イースターって日ではあまり聞かないのでいまい

    IKEAのフェステイバルドリンクがお祭りさわぎだしビールが猫の匂い
  • 王将のジャストサイズメニュー全品頼んで西太后の食事をする

    いざ実 回鍋肉からべ始める西太后。 徳齢の手記にしるされたメニューは1つもありませんが、気分は西太后です。 箸がすすむ 18品あるので、絶え間ない味の変化があり、全く飽きません。実際の西太后もめちゃくちゃたくさんべたらしいですが、「品数が多いといっぱいべられるよな、わかる〜」と西太后に共感してしまいました。 たたずまいにも貫禄がでてきました 隣のテーブルの人が訝しむような目線を送ってきましたが、次第に気にならなくなってきました。 「少量でべるのが前提の皿がたくさん運ばれてくる」という、バイキングとはちょっと違う雰囲気です。 輝くジャストサイズメニュー 私は「同じものを鱈腹べる」もしくは「セットメニューを頼む」を選んできたため、今までジャストサイズメニューを頼んだことがなく、正直「どういう人が頼むんやろ」と思ってきました。 今まで注文したことなかった「ホルモンの味噌炒め」が美味し

    王将のジャストサイズメニュー全品頼んで西太后の食事をする
  • ホット果汁100%ジュースのススメ(デジタルリマスター)

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:ビールに「追いホップ」と「追い麦」をすると美味しい > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 ホット果汁100%ジュースは美味しいはず 自動販売機に並ぶホットな飲み物はコーヒー系やお茶系が多い。それ以外だと「おしるこ」や「コーンスープ」などだろうか。最近でもないけれど、その並びに味噌汁も売られていたりする。しかし、フルーツ系は少ない。 フルーツは必ず「COLD」 唯一あるフルーツ系は「ホットレモン」くらい。 しかし、これも果汁100%というわけではない。数%だ。もっとも果汁100%のレモンジュースを飲む勇気はないけれど。もっと一般的な果汁100%のフルーツジュースがホットであってもいいと思うのだ。 これが「ホット

    ホット果汁100%ジュースのススメ(デジタルリマスター)
  • サラダ館って結局なんだったんだ?あのとき通り過ぎたサラダ館に今こそ入る (1/2) :: デイリーポータルZ

    目が覚めるような鮮やかな赤色のトマトの看板に書かれた「サラダ館」の文字。 窓から覗いてみると、どうも飲店でも八百屋でもなさそうだ。 サラダ館って、一体なんのお店なんだ? あのとき通り過ぎたサラダ館はなんだったんだ わたしとサラダ館の出会いは中学生の頃に遡る。 バスケットボール部に所属していたわたしは、練習試合があるたびに1時間に1しかない電車に乗って、隣の、そのまた隣の町にある中学校へ通った。 紫色に蛍光オレンジのラインが入った、学校指定のジャージに身をつつみ、わらわらと駅から学校まで歩く道中にサラダ館があった。 どう考えても変な店だ。 賑やかな隊列の最後尾をだらだら歩いていたわたしだけが、大きなトマトの看板に気づいていたと思う。 サラダだけを売ってる店だとしても変だし、そもそもべ物を売っているような店には見えない。だってショーウィンドウには「どれだけ歩いても疲れないスニーカー!」な

    サラダ館って結局なんだったんだ?あのとき通り過ぎたサラダ館に今こそ入る (1/2) :: デイリーポータルZ
  • 500mlっぽいペットボトルが全然500mlじゃない

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:顔だけ出している送水口がかわいい 500mlっぽいペットボトルの500mlじゃなさ 500mlっぽいペットボトルの飲料を買ったら350mlだった。 なんてことだ 350mlと言ったら缶の容量だ。缶の量では少ないからペットボトルを選択したのに中身は同じだった。 最近こういうことが多い。少なくて驚いたかと思えば、麦茶のペットボトルが650mlとかあって驚くこともある。 あの拍子木ぐらいの、テレビのリモコンぐらいの、片手でちょうどよく持てるあのサイズ。「500mlのペットボトル」と呼んでいるが容量が500mlじゃないことがよくあるのだ。 あの、500mlっぽいペットボトルの500mlじゃなさ。おもしろいのでたくさ

    500mlっぽいペットボトルが全然500mlじゃない
  • オーディオブックをマネキンに読んでもらう

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:千葉県にあるバー弁・チャー弁をべたい 誰も参加者が集まらない 年末である。忙しくて泣きそうな人もいれば、もうすでに泣いている人もいると思う。デイリーポータルZの編集部、ライターの人たちも忙しいと思う。でも、そんな中、申し訳ない気持ちを込めつつ、デイリー関係者のグループチャットに「誰か一緒に撮影しませんか? もし他の撮影があれば一緒にやりましょう!」と夜に投稿し、朝起きたら誰からも返信が来てなかった。泣いた。 このいいねは「あまりにも不憫でかわいそうなので反応してあげよう」のやつだと思う。 このときだった。次の記事、やばいなと思ったのは。どうする? でっかいチャーシュー丸かじりクラブに変えるか? でももうこれで

    オーディオブックをマネキンに読んでもらう
    namonakitendon
    namonakitendon 2022/12/21
    精神力が問われるソロプレイ
  • 29歳で初めてボウリングをやると異世界感がすごくて楽しい

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:カカオの果肉はめちゃくちゃトロピカルでうまい ボウリングをすり抜けて生きてきた ボウリングをこの年になるまでやってこなかった。 近所にイーグルボウルというボウリング場があったが、2つ上の姉がよく出入りをしていた。姉とは中高生時代、ここに書けないほど折り合いが悪く、なんとなく行きづらくて誘われても断っていた。 大学の頃はもっぱらカラオケに行っていたので、ボウリングに行く機会をすり抜けて生きてこれた。 あと大学生くらいになってくるとボウリング未経験なのが恥ずかしくて避けていたという節もあった。こうして完全にボウリングをするタイミングを失ったのだった。 そんな筆者のボウリング初陣に参加してくれたメンバーをご紹介。 編集部の古

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    namonakitendon 2022/12/21
    ピンに当たった直後に意図せずはしゃぐ写真のライブ感、好き
  • すべてがぜんまい仕掛けになる「なんでもぜんまい」製品化への道

    『ふと思った。回っているぜんまいが横についてさえすれば、何でも「ぜんまい仕掛け」で動いているように見えるのではないか。』 そんな書き出しで始まる記事が当サイトに掲載されたのは、2021年9月のことである。その後このぜんまいは「なんでもぜんまい」と命名され、このたび製品化に向けて絶賛クラウドファンディング中。 デイリーポータルZとしても当サイト発のこのプロジェクトをぜひ応援したく、この記事では関係者3人にその開発秘話を聞いた。

    すべてがぜんまい仕掛けになる「なんでもぜんまい」製品化への道
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    namonakitendon 2022/11/23
    これすごく見覚えある
  • 新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く

    新しいiPhoneが欲しいが20万する(iPhone14Pro 512GB) そんな物をポケットに入れて持ち歩いたり、トイレに持っていったりするのか…。恐ろしい。 だったらもう20万をそのまま持ち歩いたらどうだろう。 これがおれのiPhone14だ。

    新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く
  • 静電気が嫌ではなくなる方法

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:番宣だけラジオショー > 個人サイト 日海ぱんく通信 静電気から逃げるのでなく攻める時代へ 今回の検証に協力いただいたのは、撮影とだけ聞いて集まってもらった以下の三名の被検者たちである。 自分たちが被検者とは知らない被検者たち まずは今回の検証の意図、手順を説明していくことにする。 説明を聞く被検者たち 「えー今年も静電気のシーズンがやってきます。今回の撮影は、世の中から静電気の悩みを大幅に軽減するための実験です。」 私の説明をみんなが並んで聞いてくれるのが気持ちがいい。威厳のある学者にでもなった気分である。この調子で説明をつづけよう。 静電気に対しては、逃げるのではなく攻める 「今回、被検者のみなさんには、静電気から逃げるのでは

    静電気が嫌ではなくなる方法
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    namonakitendon 2022/10/17
    わかってても痛くない?
  • 量が多いランチを24時間かけて食べきる(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:実写版Zoom > 個人サイト webやぎの目 量が多いランチは沖縄の堂にある「Aランチ」だ 沖縄ではカツやハンバーグなど洋の盛り合わせを「Aランチ」と呼んでいる。多くの堂にあり、昼以外も注文できる。 地元のタクシーの運転手さんおすすめのお店 Aランチ。軽の店という名前がついていたが軽じゃない お皿の大きさは幅30センチ、奥行き20センチ。トンカツ、ハンバーグ、サラダ、ライスが乗っている。トンカツとハンバーグをどけてみると ポーク、玉子焼き、ウインナー、ハムが出てきた 茶色いおかず大集合である。おかずエルドラド。 ぱくぱくべる これぞAランチ、というものがべら

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    namonakitendon 2022/10/15
    12年前なのに美味しそう
  • ヒートマップで表したい

    ヒートマップの表現がかっこいいなと思っていた。描き方を覚えて、いろんなものに無理やり当てはめてみたい。好きな寿司ネタとか。 ヒートマップでいろいろ表したい たとえば、ウェブサイト内のどこをユーザーが注目しているかを表すために、よく見られている箇所を赤、そうでない箇所を青で表したりするのが、ヒートマップのよくある使い方だ。 ヒートマップのグーグル画像検索結果 サーモグラフィみたいな表現がおもしろい。自分も真似して他の対象でやってみたいなあと思っていた。 というわけで今回そのための仕組みを作った。 ヒートマップ捏造システム 左のような適当な表を作ると、右のサーモグラフィ的な画像ができる仕組みだ。左側の表で数字が大きい場所ほど右側で赤くなっているのがわかると思う。 ごはんのときにどこを見るか ウェブサイトを訪れるユーザーがどこを見るか、に似た例で、自分が日常の風景でどこを見るか、というのをやって

    ヒートマップで表したい
  • 岐阜県のカツ丼は変わっている

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:1キロのポークステーキはべられるのか 出汁がガツンとしている「しょうゆカツ丼」 中津川市にやってきた。 最初にやってきたのは岐阜県中津川市。気合いが入りすぎてお店の営業時間前に着いてしまったので周りに何かないかを散策すると中山道があった。江戸時代に整備された五街道のひとつで東京から京都を結ぶ道である。お腹をより空かせるために歩いてみよう。 中山道。 昭和の雰囲気がすごい。 写真を撮りながら進むと登山リュックを背負った人が通っていく。そんな険しい道になるのか。奥へと進んでいくときれいな川へと出た。 この先の道は坂道が続き、「もういいかな」と思って帰ってきた。 ご飯の時間になったのでお店に行く。「五万石」というお

    岐阜県のカツ丼は変わっている
  • カーディガンを肩にかけたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:新宿南口から新宿三丁目にワープしてしまう通路

    カーディガンを肩にかけたい
  • 代々木駅の外観が古い :: デイリーポータルZ

    ピカピカではないが、この壁の裏側があれほど古びているとは思わなんだよ。 土台部分にある楕円の意匠も、戦前の重厚な建築の雰囲気である。 Wikipediaによると大正13年(1924年)に山手線・中央線ホームが現在の位置に移転したとあるのでその当時の建築かもしれない。だとしたら98年! 穴に入れてあるのは枕木だろうか。蓋はトタン。 ナチュラルにアンティークな代々木駅をお見逃しなく。 4/29 「イオンモール大日」の非常階段に反復の美を見た(斎藤公輔)★ 佐鳴台第二公園はタイヤが生え過ぎ(鈴木さくら) 旦過市場とモノレールが絶景を作り出す(地主恵亮) 夢見ヶ崎動物公園の気の抜けたロバの顔に癒される(ほり) 京都府左官技能専修学院のビルは自己アピールがすごい(こーだい) 大阪・京阪香里園駅にあるトーナメント・トイレ(小堀友樹)★ バーミヤン自由が丘駅前店の入り口が一見無理(古賀及子) 日暮里舎人

    代々木駅の外観が古い :: デイリーポータルZ
  • 果物気分にひたれるネックウォーマー

    メロン、マンゴー、モモ、リンゴ。それぞれの産地から出荷された果物たちは、遠路はるばるやってきたはずなのに傷つくことなくきれいな顔してお店に並んでいる。 果物の周りについている緩衝材、あいつのクッション効果って結構すごいんじゃないだろうか。 私だってあれかぶって守られたい!そう思って人間サイズで作ってみました。 世間はいい果物にやさしい いい果物屋さんでは、いい果物たちが1つずつ緩衝材にくるまれて化粧箱に鎮座している。 一見過保護にみえる包装は、繊細な甘い宝石たちにとっては確かに必要なのだ。 ふわふわな見た目とは裏腹に、確固たる意志であらゆる衝撃から果物を守らんとする緩衝材のなんと頼もしいことか。 いいなぁ…。果物、うらやましいなぁ…。 先日、ランニング中に派手に転んでひざを怪我した。転んだことにびっくりして、「うわぁ、いたい!!」とあほみたいな大声をあげてしまったのにも関わらず、周りの人は

    果物気分にひたれるネックウォーマー
  • 平代うさぎ公園の看板うさぎに癒やされる

    自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:「善意の時計」の時刻は正確なのか > 個人サイト note 気分が落ち込んだときや、リフレッシュしたいときなど、僕はよく公園の遊具などを見て気持ちを回復するのですが、そのなかでもトップクラスに回復率が高いのが平代うさぎ公園です。 大きな病院の近くにひっそりとある、あまり目立つような公園ではないのですが―― これ! この公園の看板を携えた、うさぎのオブジェ! いつも植物に若干埋もれていて、浮世絵の隅っことかにいそうな顔で来訪者を迎えてくれます。 他の公園では全く見たことがないので、ここ独自の設備かもしれないですね。 アップで見ると、意外と看板上部がボロボロでした。 せっかく久しぶりに来たので、様々な角度から見てみましょう。

    平代うさぎ公園の看板うさぎに癒やされる
  • 竹園のジェーソンにある天然みちみち植物図鑑

    ひとんちの土地の、その持ち主が育てたわけでもない植物を勝手に愛でることを裏園芸クラブと呼んでいる。 その活動の中から、春から初夏に移ろう今の季節に、ついつい様子を見に行きたくなる場所を紹介したい。 こちらは2022年のゴールデンウイーク「身近な絶景」特集の1です。 わざわざ行くほどではないけど、友だちと通りかかったら紹介したい。そんな絶景ってほどではない乙な景色を掘り出します。一覧は記事末尾に。 季節外れの飲み物が数十円で投げ売りされているでおなじみ、ジェーソンつくば竹園店 この溝だ ぎゅうぎゅうである 流れる雨水をたっぷりと受けて、小ぶりながらも濃く鮮やかな緑色の草が育っている。 この溝がぎゅうぎゅうのみっちみちになると、今年も季節が巡ってきたことを実感するのだ。 1マスずつ様々な植物が詰まっているのも見ごたえがある この溢れそうで溢れない、表面張力って感じのアングルも大好きだ 駐車場

    竹園のジェーソンにある天然みちみち植物図鑑
    namonakitendon
    namonakitendon 2022/05/03
    排水大丈夫なのかこれ
  • 仙台の名刹・輪王寺にひっそりとある「植樹ウーマン コノハ像」

    身近な絶景 友達と歩いてるときに「ねえここの電柱珍しくない?」って見せるような、よく見るとおもしろい景色をとりあげます。あえて「絶景」と呼んでみました。 2022年のゴールデンウイークに集中的に集めて、そのあとは少しずつ追加しています。 3/4 海老名のショッピングモールに七重の塔(井上マサキ) 2/11 徳島はLEDのまちだった(林雄司) 1/28 飯田橋・ラグジュアリーな雰囲気の丸亀製麺(高瀬雄一郎) 1/21 センター北の崖に刺さっているたくさんの棒(井上マサキ) 1/14 自分と同じ名前の駅に行くとやっぱり興奮する ~山形の今泉駅へ~(いまいずみひとし) 1/7 西千葉のラウンドアバウトをトレースするミニストップがかっこいい(伊藤健史) 12/24 大阪・梅田にある隠れすぎたスポット、宙に浮いた看板(斎藤公輔) 12/17 つくばエクスプレスに並走する道路がめちゃめちゃ波打っている

    仙台の名刹・輪王寺にひっそりとある「植樹ウーマン コノハ像」
    namonakitendon
    namonakitendon 2022/05/01
    仏像じゃないのか