これまでの作品の、図鑑などにおける「うに」の記述を見ていきます。世界観の繋がりを考慮し、発売順ではなくシリーズごとに並べます。 マリーのアトリエ 「どう見ても栗」というコメント。デスヨネー エリーのアトリエ うにでいいや(諦め) リリーのアトリエ 「海のないザールブルグにもうにがあるのねー」というコメント。 ザールブルグの主人公3人は、海に生息し現実世界で「うに」と呼ばれている生物について知っているということになります。 ユーディーのアトリエ 表記がカタカナの「ウニ」に。ザールブルグの「うに」と違い、鉱石を溶かして結晶化することで作る調合アイテムです。 ヴィオラートのアトリエ ユーディーと同様。 グラムナートの主人公たちは、これと形の似た「何か」になぞらえて、このアイテムを「ウニ」と呼んでいます。 イリスのアトリエ エターナルマナ ザールブルグと同様の木の実。表記もひらがなに。名前について