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2012年6月18日のブックマーク (5件)

  • モバイルゲームの歴史を年代別にご紹介します。モバイルゲームの成長と今後について詳しく解説していきます。

    モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲーム歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS

  • Makefileの自動生成 - td2sk の日記

    この記事の内容は古くなっています。 Makefileを自動生成する試み2012 をどうぞ 久々に、というか初めて格的にC++を使ってプログラムを書いているのだが、Makefileを書くのが面倒で仕方ない。C++で依存関係といえば#include。つまり#include行を取り出してMakefileにぶち込むスクリプトを書けばいいわけだ。しかしここで変なバグを作って混乱するのも馬鹿らしい。 だからコンパイラに任せてしまおう。 参考にしたのは以下のページ。GNU Makeのマニュアルの日語訳。 GNU Make 再コンパイル作業を制御するプログラム gccでは、 gcc -MM hoge.cpp とすれば、cppファイルを解析して、依存しているヘッダファイルを自動的に取り出してくれる。 これを使えば以下の手順でMakefileを自動生成できる。 各々の.cppに対して、gcc -MM 結果

    Makefileの自動生成 - td2sk の日記
  • 実務で使うOCaml - 泥臭い仕事をサクっとこなす方法 - keigoiの日記

    プログラマが実務で出会うのは、問題が整理されたキレイな仕事ばかりじゃない。プロダクトに質的じゃない部分でもプログラムを書く必要に迫られる。いわゆる開発方法論では抽象化されてしまう、今ここにいるソフトウェア開発者の悩みだ。 今日は、私が仕事で書いたOCamlのコードを晒して、如何にOCamlがプログラマの仕事の道具として優れているかを主張したい。泥臭く、関数的でない、エレガントさのかけらもない、生活臭のあるコードだ。勤務先はOCamlをメイン言語として使っている。研究所とかではなく普通に受託開発を生業としている会社だ。OCamlは理論一辺倒で、マニア向けで、現実のソフトウェア開発には使えない、という誤解が万が一あるかもしれないが、全くそんなことはない。 (Haskellもそうだけど、それはまたの機会に) いかにOCamlが優れているかについての概論めいた話は、OCamlを数十人体制で10年

    実務で使うOCaml - 泥臭い仕事をサクっとこなす方法 - keigoiの日記
  • 学術論文の書き方のメモ - forest book

    7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 論部 アイディアの提示 実験 論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、

    学術論文の書き方のメモ - forest book
  • データ駆動テストを nose と pytest でやってみた - forest book

    pytest で初めてテストを書いてみました。 今度こそ帰るー、py.test を使って初めてテストを書いた、評判通りすごく良い 2012-02-07 19:48:52 via TweetDeck @t2y noseと比べた感想とか聴きたいです。 2012-02-07 19:55:04 via web to @t2y @methane @t2y テストがこけたときまともなレポートをはくのがpy.testのいいところ 2012-02-07 19:56:34 via twicca to @methane nose と比べて、データ駆動テスト *1 *2 の違いが大きかったのでまとめてみます。 準備 以下の素数判定を行うテスト対象関数があるとします。 PRIME = {2: True, 3: True, 4: False, 5: True, 6: False, 7: True} def is_p