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2010年11月30日のブックマーク (4件)

  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Health Insurance Parental Control Healthy Weight Loss Cheap Air Tickets Online classifieds Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

  • 第二水準漢字にも対応、油性マジックで書いたフリーの日本語フォント -たぬき油性マジック

    商用でも無料で利用できる、ひらがな・カタカナ・英数字・記号、JIS第二水準漢字、シフトIBM拡張漢字を収録した日フォントを紹介します。 たぬきフォント たぬき油性マジックフォントのダウンロードページ [ad#ad-2] 先日「漢字も使える手書き風の日フォントのまとめ」を記事にした際に作者様から紹介をいただいたもので、普通紙に油性極太マジックで一文字一文字手書きして作成した渾身のフォントとのことです。 これから年賀状を準備する人は、宛先に使うのもよさそうですね。

    nana_07
    nana_07 2010/11/30
    自由度の高い日本語フォントは本当に有り難い
  • ピカソの未知作品271点、仏の元電気工が保管 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【パリ=林路郎】スペインの画家ピカソの未知の作品ばかり271点がフランス南部に住む元電気工の手によって保管されていたことがわかった。 仏紙リベラシオンが29日伝えた。 作品は、ピカソの最も充実した創作期とされる1900〜32年の間に描かれたもの。コラージュや水彩画、デッサンなどからなり、175点が少なくとも未公開。うち97点は存在すら知られていないという。同紙によると、271点の価値は少なくとも6000万ユーロ(約66億円)にのぼる。 保管していたのは、ピカソが晩年住んだ南仏の自宅に警報装置を取り付けるなどしていたピエール・ルゲネック氏(71)。同氏は9月、ピカソの息子で、遺産管理団体を運営するクロード氏をパリに訪ね、作品の一部を見せたうえで、真贋(しんがん)鑑定を依頼した。 クロード氏が確かめたところ、いずれも遺産の目録の記録にないものばかり。ルゲネック氏は「生前にピカソから譲り受けたも

    nana_07
    nana_07 2010/11/30
    数が凄い
  • asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

    豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「最初からやっていれば、すぐにたくさん見つかったかも」と苦笑した。  微粒子の大きさは100分の1〜10分の1ミリ程度で、イトカワから回収したとみられる岩石質のものも含まれている。回収容器に二つある小部屋の片方について作業が終わり、もう一方の小部屋に移ろうと、担当者が最後に念のため容器をひっくり返し、工具でたたいてみた。すると、予想を超える数の微粒子が出てきたという。  開封前にも、

    nana_07
    nana_07 2010/11/30
    まるで微粒子がコーンスープのコーンみたいな扱いで吹いた