出版不況で本屋に行く人が減っている昨今、話題性で集客増を狙う書店も増えていますね。2019年オープンした京都烏丸の「大垣書店」も、なかなか攻めた本屋です。 立ち読みしてたら酢飯の匂いがするな~と思ったら、なんと、書店の奥に鮨屋があるではありませんか! 正確に言うと、「SUINA 室町」という商業施設の中に本屋とお店があるって感じです しかもよく見るとこのお店、空間が真っ二つに分かれていて、片方はカウンターだけの鮨屋、もう片方は餃子屋&煮込みメインの居酒屋という造りです。書店の奥にある上に鮨屋と餃子屋が同居しているなんて、なかなか一口で説明しづらいハイブリッドな構造ですねえ。 写真奥が餃子と煮込み、手前が鮨 鮨部門はカウンター6席のみとこぢんまりしています こちらは餃子と煮込み部門。奥にゆったりしたテーブル席があります 経営しているのは、京都の超有名タウン情報誌「Leaf」。だから書店!なる
イノベーションの促進とブランド構築に資する優れた意匠を保護可能とすべく意匠法が抜本的に改正され、令和2年4月1日から、画像、建築物、内装の意匠が新たに保護対象となりました。この度、画像の意匠が初めて意匠登録されましたので、お知らせいたします。 ※以下の各登録意匠の図面は一部を抜粋したものです。 1.背景 昨今、インターネットサービスの多様化やスマートフォンの飛躍的普及を受けて、クラウド上に記録されたアプリケーションやソフトウェアが、ネットワークを通じて利用者に提供され、利用されています。さらに、センサー技術や投影技術の発展に伴い、壁や人体等に投影された画像によって機器を操作することや機器の機能を発揮することが可能となっています。 このようなクラウド上のアプリ等の画像や物品以外の場所に投影される画像のデザインは、製品の利便性を左右する重要な役割を担うことから、画像のデザインについて独占権を認
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