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カメラに関するnanagatsuのブックマーク (6)

  • 【特別企画】D700でカールツァイス/フォクトレンダーレンズを試す

    Carl Zeiss(カールツァイス)とコシナの提携が発表されてから4年ほどが経過する。 これまで誕生した製品はフィルムレンジファインダーカメラの「Zeiss Ikon」(ツァイスイコン)、これに用意されたZM(ライカMマウント互換)レンズ、一眼レフ用MF交換レンズ(ニコンFマウント互換のZF、M42マウントのZS、Kマウント互換のZK)である。 商品の性格上、いずれも趣味性の強いものであるから、万人のカメラファンにおすすめできるという製品ではないものの、マニアのココロをくすぐるニッチな製品であり、ライカや以前の京セラコンタックスの製品と比べても、入手しやすい価格設定になっていることから、確実にファンは増えてきているようだ。今では、アドバンストアマチュアや、プロにも多くの愛用者がいる。 ●世界のどこで作っても、ZeissはZeiss この4年間の、Carl Zeissとコシナ提携の流れを見

  • 切り貼りデジカメ実験室:標準ズームを“逆付け”した「高倍率超マクロレンズ」

  • ねぇ、結局デジカメって何万画素必要なの?

    一般的なプリントで200dpiで印刷する場合、L版サイズに必要な画素数は、70万画素です。A4印刷でも、400万画素あれば十分ということがわかります。A3印刷でも800万画素でいけます。 さて、ここで質問です。 今まで一番大きく印刷した用紙のサイズは何ですか? よくある写真のサイズと言えば、L版サイズで、この大きさでしかプリントしたことがない人も多いのではないでしょうか。そういう人であれば、わずか70万画素のデジカメで十分ということになります。 家庭用プリンターで一般的なものは、A4サイズまでの印刷に対応しています(A3プリンターはやや高価です)。よって、最大A4サイズまで印刷する人はけっこういます。そういう人なら、400万画素のデジカメで十分ということになります。多少トリミングしたいのであれば、600万画素くらいのデジカメで撮影していると余裕があります。 A3以上のサイズで印刷する場合は

    ねぇ、結局デジカメって何万画素必要なの?
  • [Giz Explains]なぜ写真はレンズで決まるの?

    [Giz Explains]なぜ写真はレンズで決まるの?2009.03.09 21:007,661 デジタル撮影というと、ついメガピクセル、ISO、画像ノイズ、1秒当たりの撮影スピード、イメージ処理…ギークな話になっちゃいますけど、実はそんなのより百倍大事なのはカメラについてるレンズ。 レンズはカメラの目。考えてみりゃ、センサーとかフィルムに焼き付けられるのは、このレンズを通ってきた像だけですもんね…。 レンズは説明が複雑です。ガラスのトンネルに光子を通す仕事の人が複雑なのと一緒で…。そこで今回は難解な物理や数学的比率の話には一切!踏み込まず、使う上で必要な基礎だけサラリと浅く見てみましょうね。 レンズの専門用語レンズを語る上で欠かせない2つの数、それは焦点距離と絞りです。 焦点距離はレンズの光心と、レンズに入る光に焦点を絞るポイント(ピントが合ってる時のセンサー(撮像素子)やフィルムのこ

    nanagatsu
    nanagatsu 2009/03/10
    レンズはこの先も安くなることはないらしい…
  • 「画素数の競争はもはや過去」:富士フイルムの新しいCCDとは | WIRED VISION

    前の記事 リアルな「指スケボー」ができるiPhoneゲーム:動画 日の精巧な弁当アート「キャラ弁」:画像ギャラリー 次の記事 「画素数の競争はもはや過去」:富士フイルムの新しいCCDとは 2009年2月 6日 Charlie Sorrel 画素数の競争は、もはや過去の話だ。富士フイルムはそのことをよくわかっている。 デジタルカメラ市場では、撮像素子の画素数を増すことに根強い需要がある。画素数は、画質を比較する便利な基準として用いられることが非常に多い(中略)。各画素の小型化が進むにつれ、ノイズの増加、白とび、黒つぶれといった問題が増えている。 富士フイルムの新製品『FinePix F200EXR』は、通常のコンパクトデジタルカメラとそう違いはないように見えるが、撮像素子の設計が異なっている。このカメラには、新開発の『スーパーCCDハニカム EXR』が初搭載されているのだ。 これは、カメラ

  • 知っていればもっと楽しいデジタル家電の仕組み(2):“高画質スリム一眼”を実現する新規格「マイクロフォーサーズ」とは - ITmedia 製品NAVI

    ――乙女(文系女子) デジタル製品に興味はあるが、細かいスペックの話をされるとよく分からない。結局、デザイン重視で選びがちだが、どうせ買うなら、きちんと製品の性能を理解して自分に合ったいい物を買いたいという思いがある ――ムサシ(理系男子) 自称デジタル人間。スケジュール管理に紙なんて論外。デジタル製品のことなら、細かいICの隅々まで、何でもこい。基的には物静かだが、得意分野となると熱く語り始める。女の子に「すごい!」といわれると、やる気が出る

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