海の底には何があるのだろうか? 人間の探究心は果てしないです。 今見るとなんだかお化けみたいで怖いもの、シュールで笑っちゃうようなもの、レトロロボットみたいでとても不可能そうなもの。今まで海に潜るために、たくさんのダイビングスーツが開発されてきたのです。 まずはトップ画のスーツから。NeufeldtとKuhnke大気スーツ。 アルミ合金スーツChester E Macduffee(1911年) Chauncy Hallスーツどうやら、海底でテントのようなものに入るようですね。 Historical Society of Washington, D.C.制作のスーツ エドワード時代のカップル男性はなぜかダイビングスーツを来ています。当時の最先端で写りたかったのでしょうね。ダイビングスーツ着てるのに、なんでもない感じのポーズをとる。 Karl Heinrich Klingertスーツ(1797
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