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2009年2月20日のブックマーク (5件)

  • 可士和、宇川直宏、谷川俊太郎ら参加の広告批評最終イベント『クリエイティブ・シンポシオン 2009』 | CINRA

    今年4月発行の30周年記念号をもって休刊を迎える『広告批評』が、ファイナルイベント 『クリエイティブ・シンポシオン 2009』を、3月12日(木)から17日(火)の5日間にわたって連日開催する。会場は、東京・外苑前にある梅窓院 祖師堂。 「シンポシオン」とは、古代ギリシアやローマの貴人たちが夜な夜な集まってはテーマを決めて語り合った遊びのこと。同イベントタイトルは、現代の形骸化した「シンポジウム」ではなく当時のような自在な放談会にしたいという考えのもと名付けられている。 同イベントは計15のプログラムで構成され、様々なジャンルの表現者たちが共通テーマの「なんのためのクリエイティブ」を軸に語り合う。現在の参加予定者は、秋山晶、天野祐吉、イッセー尾形、宇川直宏、大宮エリー、岡康道、佐藤可士和、副田高行、高橋源一郎、谷川俊太郎、辻川幸一郎、中島信也、服部一成、村上隆、森千絵、箭内道彦、横尾忠則

    可士和、宇川直宏、谷川俊太郎ら参加の広告批評最終イベント『クリエイティブ・シンポシオン 2009』 | CINRA
  • こたログ:アナゴさん - livedoor Blog(ブログ)

    マスオの同僚であるアナゴさん、実はまだ27歳だそうです。 はっきり言って全然27歳には見えません。 27歳ぐらいの有名人と言えば、香取慎吾やヒデ、氷川きよしなどがいますが、この人たちと比べても明らかに老けています。 私は小さい頃からずっとアナゴさんは40代のおじさんだと思っていたので期待を裏切られて半分ショックです。 私だけでなくマスオや会社の同僚もきっとアナゴさんが老けてると思っているはずです。しかし、逆に考えてアナゴ自身はその老け顔に対してどう思ってるのでしょうか。 と言ってもアナゴさんに聞けるわけでもないので、近所に住むどう見ても30後半にしか見えない27歳の男性にお話を聞きました。 その方の話はこうでした。 「学生の頃はちょっとイヤだったけど、社会に出てからは逆におっさん顔でよかったと思ったよ。新卒の人達は営業とかするときに若いと思われて客に舐められたりすることあるけど、私の場合は

    nanagatsu
    nanagatsu 2009/02/20
    私もふけ顔はコンプレックスでしたが営業の際は武器になりました。アナゴさんとはいい酒が飲めそうだ。しかし、若い…。
  • 「兼業農家」が日本を滅ぼす 減反政策は諸悪の根源、コメを作って米価を下げよ:日経ビジネスオンライン

    「減反見直し」。昨年末、石破茂農相が投じた一石が農業界を揺さぶっている。政府は農政改革特命チームを結成。コメの生産調整の見直しを含めて議論し始めた。「コメの生産調整は必要不可欠」。米価維持が第一の農業関係者はこう口を揃えるが、減反に協力しない農家は数知れず。実効性は上がっていない。 1970年以降、連綿と続けられてきた減反政策。転作を奨励するために7兆円の国費を投入してきたが、この40年で料自給率は40%に下落。生産調整の対象になった水田の多くが休耕田になった。昨年、発覚した汚染米事件も、をただせば減反政策に原因がある。農業関係者の利益のために、水田を水田として利用しない愚行。その制度疲労は明らかだ。 「農協、自民党、農水省」。減反政策と高米価政策を推し進めてきたのは、この鉄のトライアングルだった。そして、その恩恵を最も受けてきたのが兼業農家だった。この生産調整が日の農業にどのような

    「兼業農家」が日本を滅ぼす 減反政策は諸悪の根源、コメを作って米価を下げよ:日経ビジネスオンライン
  • 006600 – ゲームとカジノの最新トレンド

    ここ日は、海外の人々からも人気の国です。地球上の他のどことも違い、近未来的な建物が立ち並んでいたり穏やかな竹林があったり、ネオンに満ちたゲームセンターもあれば静かなお寺もありますよね。べ物は素晴らしく人々も親切、そして世界中で最も優れている内の1つとされる公共交通機関網を誇ります。この利便性と活気ある混沌さが海外の人々から魅力のようです。 初デートに行くのは緊張しますよね、特にこのパンデミックの最中ではとても難しいかもしれません。現在では通常でも気に掛ける必要のあるお互いの好意の有無などに加えて、誰かと会うときにリモートで会うのか実際に会うのか等、コロナ禍特有の問題への対応が迫られます。

    nanagatsu
    nanagatsu 2009/02/20
    芝生でいっぱいの五反田
  • スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ! :: デイリーポータルZ

    「スーパーで売っているうずらの卵にはなんと有精卵、つまり温めるとヒナがかえる卵が混ざっているらしい」 そんな衝撃ニュースの真偽を確かめるために、僕が母鳥の気持ちになって、スーパーのうずら卵を、毎日大切に大切に温めました! さて、その結果はどうなった!? (text by 加藤まさゆき) 兄(まさはるBR)からウズラ情報を聞く 僕には、まさはるという名前の年が離れた兄がいて、奇遇なことに同じ理科教師をやっている。まあ、兄弟元々仲が良いので、ちょびちょびと電話をして教材の情報などを交換し合うのだが、先日、まさはるBR(ぶらざーまさはる、とお読み下さい)から、驚きの情報を入手した。 「知ってるか? スーパーで売ってるうずらの卵って温めるとふ化するんだぞ」 なんですと! なななな、なんですと!! そんな超衝撃ニュースを聞いて放っておける僕ではない。矢も盾もたまらず、即座に実験に取りかかった。 スー

    nanagatsu
    nanagatsu 2009/02/20
    いいなーうずら!!いつも茹でて食べてしまっててゴメンという気持ちになった。