タグ

2009年4月9日のブックマーク (5件)

  • バイナリとテキストの本当の違い : 404 Blog Not Found

    2009年04月09日00:15 カテゴリLightweight LanguagesCode バイナリとテキストの当の違い うーむ、Wikipediaですら「見た目」の違いしか説明していない。 バイナリ - Wikipedia コンピュータが扱うすべてのデータはバイナリデータ(バイトの並び)であり、プレーンテキスト(または単にテキスト)もバイナリデータの一種ではあるが、通常バイナリとテキストは対比して用いられる。テキストとはデータの内容すべてを人間が読んで理解できる (human-readable) 表現形式を指し、バイナリとはそうでない表現形式を指すことが多い。 Binary file - Wikipedia, the free encyclopediaA binary file (.bin) is a computer file which may contain any type

    バイナリとテキストの本当の違い : 404 Blog Not Found
  • 「東京はおそろしい」…茨城の少年グループ襲った暴走族「ドラゴン」構成員ら逮捕 - MSN産経ニュース

    茨城県から来た少年グループに暴行を加えたとして、警視庁少年事件課などは傷害と暴力行為法違反の疑いで、暴走族「葛西怒羅権(ドラゴン)」構成員9人のうち、いずれも東京都江東区の16~18歳の少年8人を逮捕、17代総長の無職少年(17)の逮捕状を取った。 茨城の少年グループは東京タワーの消灯の瞬間とお台場の夜景を見るために上京してきたといい、「東京はおそろしいところだ」などと話しているという。 同課の調べによると、8人は昨年11月6日、江東区有明の交差点で、オートバイ3台に分乗して信号待ちをしていた茨城県の17歳の少年5人を取り囲み、「どこの暴走族だ。なめんじゃねぇよ」などと威嚇。金属バットで腕や顔を殴るなどして、4人に重軽傷を負わせた疑いがもたれている。 同課によると、「葛西怒羅権」は中国残留孤児の2世、3世らを中心とした約60人が、昭和63年に江戸川区葛西地区で結成した不良グループ。他の暴走

  • 才能のない子にどうやって美術への進路を思いとどまらせるか

    俺の大学の同級生には異常に先生が多い。大学って言っても芸大な。 芸大なんてとこは特定の学科を除いて「就職するぐらいならアーティストになれ」という方針だから、就職課もないガイダンスもフォローも一切ないという有様で、まず新卒で就職しない(20人ほどいた俺の専攻ではガチで1人だけ)。ハチクロの竹のごとく自分探しに行く奴も珍しくなく、長じて海外に行ってしまう奴も多かった。 これは美術学部だけじゃなくて音楽学部も共通で、のだめなんかもそうだけど、「就職する方が負け組」みたいな空気なんだよね。芸大としてランクの高い大学ほどそれが顕著なので始末が悪い。 ただまあ、みんながみんな大成すると思うほど脳天気ではないから、保険として教職だけはとっておくと。それが30を迎えるころになって、芽の出る奴は立派に若木として育ち、芽の出ない奴はそろそろ諦める期に突入しはじめた。すると後者はもうホント先生になるしかないん

    才能のない子にどうやって美術への進路を思いとどまらせるか
    nanagatsu
    nanagatsu 2009/04/09
    実力ない子に予備校通わすと、予備校教師の「荒削りだけど才能ある」って言葉を鵜呑みにして芸大目指して浪人、ってループでべんぞうさんみたいになってる人いるよね。予備校は儲かるけど。
  • ほんとどうしようもないサイト

    地獄底辺活動は、きくお活動に吸収されました。 http://kikk.uunyan.com/ 元々、日陰で絵をメインに好きなように暴れる活動と、音楽のお仕事仕事しい活動とで、地獄底辺名義ときくお名義を分けていたのですが 流れで活動内容が融合し、遂にはきくお名義で地獄底辺絵・音楽のようなものを上げ始めるようになり、こちらの扱いが複雑になってきたため、地獄底辺名義での活動を休止します。 数年間更新なくてスミマセン。そんなわけできくお名義側で相変わらず好き勝手やっておりますので、なにとぞよろしくお願い致します。

    nanagatsu
    nanagatsu 2009/04/09
  • 祝・梅田望夫さんブログ復活 〜「時代の力」と「時代の荒波」〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    4月に入り新年度を迎えましたが、うれしいことが2つありました。ひとつは先日のWBCで日本代表が優勝、今までに経験したことのない不信にあえいだイチローが最後の決勝で大仕事を成し遂げたこと(先日のエントリー 「イチローに見る生まれ変わるための死〜豊田泰光氏コラムより〜」で書いたことは杞憂に終わりましたね。。)。そしてもう一つは何といっても我が師匠梅田望夫さんの約半年ぶりのブログ復活。是非とも下記をご一読頂きたいのですが、これらのエントリーの中で今の経済状況下で我々はどう生きるべきなのかについての大きな示唆を梅田さんは与えて下さってます。 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) この半年のこと、お知らせ、お詫び、諸々。 ドッグイヤーで生きること、そしてそのスローダウン 私が特にインスパイヤされたのは最初の「自分の力と時代の力」講演録。簡単に要約

    祝・梅田望夫さんブログ復活 〜「時代の力」と「時代の荒波」〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談