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2016年7月12日のブックマーク (3件)

  • ウサギが優しくて泣いた

    数年前から近所の柴犬と仲良くしていた。数カ月ぶりにその子に会えたうれしさのあまり撫でまわしていた。でも、むこうはもう撫でられたくないということで、吠えた。「ごめんね」と謝ると、その子も少々申し訳ないという雰囲気になってしまった。改めて「ごめんね」と言って去った。 帰宅後、ウサギに「仲良くしてた〇〇ちゃん(柴犬の名前)の嫌なことして嫌われちゃったかもしれない…」とか話していたら、当初は構ってくれるなという態度だったのに、しょうがないなぁという感じで私の太ももに前脚をやりカリカリし撫でろの催促。ウサギなりの慰めの仕方に泣いた。優しいねぇと話しかけながら撫でた。

  • 誰が観ても絶対的に面白い名作映画100本

    世界最大の映画情報サイト・インターネット・ムービー・データベースで集計されたランキングを元にリスト化しました。 http://www.imdb.com/chart/top?ref_=nv_mv_250_6 世界最大級のユーザー数を誇るサイトのランキングですから、 当然世界で一番正しい映画ランキングです。 ひれふせ。 1. 『ショーシャンクの空に』(1994)9.2/10点 2. 『ゴッドファーザー』(1972) 9.2/10 3. 『ゴッドファーザー:パート2』(1974) 9.0/10 4. 『ダークナイト』(2008) 8.9/10 5. 『シンドラーのリスト』(1993) 8.9/10 6. 『12人の怒れる男』(1957) 8.9/10 7. 『パルプ・フィクション』(1994) 8.9/10 8. 『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』(2003) 8.9/10 9. 『続夕陽の

    誰が観ても絶対的に面白い名作映画100本
  • 『日本会議の研究』を読んで、ミソジニーとオタクについて考える | 筆不精者の雑彙

    最近はようやく心身の沈滞から脱しつつあるのか、少しはを読めるようになってきました。そこでもっぱら、積読のを崩していたのですが、その中で珍しく、最近出た話題のを読んでみました。それが菅野完『日会議の研究』(扶桑社文庫)です。 日会議といえば、安倍政権を支える保守系市民団体として、最近メディアでも注目されるようになってきました。以前からも、例えば歴史教科書問題などで、小生の見解からすれば反動きわまりない攻撃をしかけてくる連中として、何となく存在は知っていましたが、その正体はよく分からないものでした。同書はその成り立ちと主要人物の活動について、詳細に調査した書物であり、一気に読んでしまいました。 前評判どおりたいへん面白いで、「生長の家」系の右派学生運動関係者が、その運動を継続・組織化して「日会議」へ至り、そんな狭いインナーサークルが現政権を左右してしまっている、そんな危なっかしい

    『日本会議の研究』を読んで、ミソジニーとオタクについて考える | 筆不精者の雑彙