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ブックマーク / www.j-cast.com (17)

  • 「中川大臣酩酊してませんか」 会見出席記者なぜ質問しない

    中川財務相のヨレヨレ記者会見で、各メディアの記者が財務相の変調について質問しなかったことが、新聞「声」欄などで批判されている。財務相がワインを飲んだ会見直前の昼では、記者数人が同席したことも明らかになった。質問が出なかった理由は不明だが、「自主規制では」との指摘も出ている。 マスコミの自主規制? 「居眠り会見で 記者にも不信」 こんな投書が、朝日新聞の2009年2月18日付「声」欄に載っている。 投書したのは、千葉県在住の無職男性(70)。その中で男性は、G7終了後の会見では、中川昭一財務相(当時)の居眠りよりもむしろ、各メディアの記者たちから体調についての質問が出なかったことの方が驚いたと明かした。 ニュースの映像をみれば体調の異変は一目瞭然なのに、記者たちは何をしていたのか、というのだ。男性は、以前から国民が知りたいことでなく、ささいなことを記者が質問して政治家などに媚びているように

    「中川大臣酩酊してませんか」 会見出席記者なぜ質問しない
  • つるの剛士さんに殺害予告書き込み ブログコメント暴走の「なぜ」

    男性3人組アイドルグループ「羞恥心」のメンバーに、殺害予告があったことが分かった。ブログのコメント欄に書き込まれたもので、メンバーはブログの更新中止やコメント欄閉鎖に踏み切るなど、対応に苦慮している。警察も捜査している模様だ。何があったのか。 野久保さんの顔が半分切れていると、ファンの間で言い争い 「羞恥心」メンバーのつるの剛士さん(33)は、公式ブログの2009年1月30日付日記で、ブログをそれまで3日間更新できなかった理由の一つとして、こう悔しい思いを打ち明けている。 「皆しゃんがせっかく楽しみに遊びに来てくれてるハズのブログに隠れキャラ、『ヘンチクリン小僧』が現れたんでちょちょっとおまじないかける為に休んでたのもあるんですが」 その「ヘンチクリン小僧」とは、コメント欄に、つるのさんへの殺害予告を書き込んだ人物だった。つるのさんが出演しているフジテレビ系「クイズ!ヘキサゴンII」収録中

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  • 「涼宮ハルヒ」新作放映! 今度こそ本当なのか

    ついに大人気アニメ「涼宮ハルヒの憂」の新アニメーションが放送されるーー。こんな衝撃的な記事が掲載され、ファンは大騒ぎだ。ただ、これまで続編の噂が出ては消える事が何度もあった。今度こそ当なのか。 「テレビアニメ第2シリーズ放送へ」報じられる 「涼宮ハルヒ」は角川スニーカー文庫から出版されているライトノベルで、シリーズ計530万部を発行。06年にアニメ化され、06年4月から7月まで計14話が独立UHF局等などの深夜枠で放送された。すると、爆発的なヒットとなり、主題歌CDや、ゲーム、フィギュアなどの関連商品も売れに売れる社会現象になった。続編の放送を望む声は強く、様々な「新作の制作開始情報」の憶測が流れた。07年7月7日には、朝日新聞の全面広告を使い「ハルヒ二期決定!」と謳ったものだから、いよいよ続編の登場だとファンを喜ばせたが、その後、新たな情報は何も出てこなかった。 そうした中、毎日新聞

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  • 大ブーム終わった「ケータイ小説」 ベストセラーランク登場せず

    ひところ女子中高生中心に大ヒットした「ケータイ小説」だが、2008年以降は目立った話題作が出ていない。紀伊国屋書店が発表した08年ベストセラーランキングをみても、100位圏内にも入っていないのだ。ケータイ小説がブームとなり、大手出版社が参入して作品数が激増。その結果、読者が分散して大ヒットが生まれにくくなっているという。 08年は100位圏内に1冊も入っていない 紀伊国屋書店で2008年にもっとも売れた単行・新書は、1位「夢をかなえるゾウ」(飛鳥新社)、2位「ハリー・ポッターと死の秘宝」(静山社)、3位「B型自分の説明書」(文芸社)、4位「生命の法」(幸福の科学出版)、5位「女性の品格」(PHP研究所)などとなっている。集計期間は07年12月~08年11月、国内全63店舗の販売データをもとに累計した。 直近では、1位「オバマ演説集」(朝日出版社)、2位「読めそうで読めない間違いやすい漢字

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    naname
    naname 2009/02/03
  • 怒るみの「なんでまず仕事しないのか」 「仕事ミスマッチ」応募サッパリ

    テレビウォッチ>番組伝える産経新聞によれば、派遣斬りなどの救済のために公的機関などが用意した職場に、応募がサッパリ。希望する職場と求人がミスマッチなのだという。その記事をめぐって、「めずらしくスタジオがバトル」(弁護士・道あゆみ)状態に発展した。 「働かないとえませんよ」と司会のみのもんたが気色ばむと、これもめずらしく顔を紅潮させた与良正男・毎日新聞論説委員。「これを『甘い』の一言で片付けると、今の問題は解決しませんよ」「基的には自分がやりたい仕事を見つけられるのが理想ですから。それを目指さないといけないんですよ」と力説する。 「そんな理想、通るわけないじゃないですか」「どんな職業だって(憲法にあるように)明るく、健康的にできますよ」。口を尖らせてみのは反論。「ボクなんか、なんでまず仕事しないのと思います」 そこで与良曰く、「たとえば、人付き合いが苦手だから、組み立ての仕事が自分に向

    怒るみの「なんでまず仕事しないのか」 「仕事ミスマッチ」応募サッパリ
  • 一青窈、ドロボーに異例の呼びかけ「お金を世の中のために使って」

    「どうか、私のお金を世の中のために使って下さい」。歌手の一青窈(ひとと・よう)さんが、自分の財布から金銭を盗んだ犯人に向かって呼びかけている。自身の公式サイトを通じて「どうか、あなたよりもっと必要な人にそのお金を使ってください。心からお願いします」とメッセージを投げかけている。 「あなたの飲み代や衣服に消えてゆくのでは我慢がなりません」 一青さんの公式サイトの「DIARY」というコーナーに2009年1月15日、「心当たりのある方へ」というメッセージが掲載された。そこには、黒っぽい財布の写真とともに、「昨日、私の財布から●万円を抜き取った人へ」という書き出しで始まる一文が記されている。 それによると、一青さんは1月14日の夜、タクシーに財布を置き忘れた。2時間後に運転手が届けてくれたが、「財布は空っぽでした」。具体的な金額は書かれていないが、被害額は「●万円」だという。「麻布十番か広尾辺り」

    一青窈、ドロボーに異例の呼びかけ「お金を世の中のために使って」
  • 医者や看護師に暴行・暴言繰り返す 「モンスター患者」急増、対策が急務

    病院で医師や看護師に暴力や暴言をふるう「モンスターぺイシェント」(怪物患者)が全国的に急増し、社会問題化している。ほぼ毎日のように暴行・暴言が起こり、職員の心身が持たない状態に追い込まれている病院すらある。対策として元警察職員を雇ったり、監視カメラを設置したりする例も出てきた。 「医者一人では足りないからもう一人呼べ!」 些細なやりとりから医師に対してクレームを付けるのは代表的な例だ。 「診療結果が正しいかどうか、お前が責任取れるのか!」 「医者一人では足りないからもう一人呼べ!」 「日の医療制度は変だ。納得いくまで診療代は払わない!」 怪我で縫合手術をした後に化膿止めの抗生物質を処方すると、 「こんな薬を出せと頼んだ覚えはない!」 などと威圧するなど、無理難題に近いクレームが多い。 こんな時、必ず口にするのが「(厚生労働省などに)訴えるぞ!」といった言葉なのだそうだ。また、患者以外のト

    医者や看護師に暴行・暴言繰り返す 「モンスター患者」急増、対策が急務
  • 麻生経済政策は「古典的」 NYタイムズが酷評

    「麻生命」と言われる自民党総裁選をめぐり、海外メディアもこの話題を特集している。ただ、論調は否定的なものが多く、特にニューヨーク・タイムズは、米国で論議を呼んだ「豚に口紅」との表現を引き合いに出しながら、「変革への動きが単なるショー以上のものかどうかははっきりしない」とこきおろしている。 「豚に口紅」は小池百合子氏ではない 総裁選を酷評しているのは、2008年9月17日に掲載された「ポピュリストは選挙でアピールし、政治劇場を求める」と題した東京発の記事。記事は、こんな書き出しで始まる。 「バラク・オバマは、対立候補を『豚に口紅を付けようとしている』として非難したが、当地でも、『与党の自民党が、ほとんど同じことをやろうとしている』と指摘する声が上がっている」 「豚に口紅」とは、変化が表面的にしか起こらないことを示す言葉で、米民主党の大統領候補のオバマ上院議員が「ジョン・マケインも改革を唱え

    麻生経済政策は「古典的」 NYタイムズが酷評
  • マンガ評論家 伊藤剛と岡田斗司夫 「NHK出演取り止め」巡り摩擦?

    マンガ評論家の伊藤剛さんが自身のブログで、NHKの番組「BSマンガ夜話」のゲスト出演が決まっていたのに突然降ろされた、と明かしている。理由は同番組レギュラーの評論家・岡田斗司夫さんの圧力のせいだというのだ。 「伊藤さんはちょっと違うんじゃないか」 伊藤さんが書いたのは、ブログ「伊藤剛のトカトントニズム」(2008年9月18日)。この日は「BSマンガ夜話」の放送日で、伊藤さんが出演するはずだったのだという。08年8月22日に番組制作会社からゲスト出演の依頼があった。マンガ「よつばと!」について語り合う番組だったため楽しみにしていた。しかし、08年9月3日、NHKと制作会社の担当者から出演は取りやめ、という通告と謝罪を受けた。 「岡田斗司夫氏より、『伊藤さんはちょっと違うんじゃないか』と言われた」 ということだった。 岡田さんの意向が優先されたのは、岡田さんが番組レギュラーの地位にあっただけで

    マンガ評論家 伊藤剛と岡田斗司夫 「NHK出演取り止め」巡り摩擦?
    naname
    naname 2008/09/18
  • 「チャンネル桜」、運営資金不足で放送困難に

    CS放送番組を運営する日文化チャンネル桜は2008年9月11日、運営資金不足で08年9月以降の放送を継続することが困難になった、と発表した。この5年間は同社の水島総社長が私費を投じて運営資金に当てて来たが、それが尽きたためという。同社では、毎月1万円の会費を支払う個人会員を募集しており、会費を放送継続のための資金に当てることにしている。

    「チャンネル桜」、運営資金不足で放送困難に
  • 年賀はがき3億枚以上売れ残り? 日本郵政問われる経営感覚

    郵政グループの郵便事業会社が新年(2009年)用に発売する年賀はがきの枚数が発表され、08年の販売実績を上回る強気の営業方針が示された。当初発行枚数は39億5000万枚で、08年用の最終発行枚数40億2105万枚を1.8%下回るが、売れ残りを差し引いた実際の販売枚数36億260万枚を3億枚余り上回る目標数値になった。同社は「年賀はがきは全国の郵便局で売り切れなどあってはならず、例年売れ残りを覚悟で余裕をもった枚数を印刷している」と説明するが、年賀はがきの需要拡大は09年も望めそうにない。民営化したとはいえ、時代の流れを読み切れない日郵政の体質が浮かび上がった。 Eメールの普及ととともに販売枚数が減少傾向 日郵政は民営化後、初の新年を迎えた08年用の年賀はがきの発行枚数を前年比5.8%増の40億2105万枚と4年ぶりに拡大したが、実際には約4億枚が売れ残り、販売枚数は前年比0.2%減

    年賀はがき3億枚以上売れ残り? 日本郵政問われる経営感覚
  • 毎日英語版サイトが広告ゼロで再出発 ネット上の批判いまだに収束せず

    毎日新聞英語版サイト「毎日デイリーニューズ(Mainichi Daily News)」がリニューアルして再出発した。「低俗すぎる」と批判された変態的な記事が、同サイトや英字紙で、多数掲載されていたことについて、毎日新聞社は改めて謝罪し、「みなさまからの声を重く受け止め、今後、こうした事態を二度と引き起こすことのないよう、全力を尽くします」としている。ただ、インターネット上での批判はいまだに収束しておらず、「広告ゼロ」という厳しい状況下での再スタートとなった。 題字などのデザインも一新、アドバイザリーグループ設置 毎日新聞社は2008年9月1日、英語版サイト「毎日デイリーニューズ」を再開した。題字などのデザインも一新し、毎日新聞の紙面に掲載された記事の翻訳を中心とするなど、「刷新」をアピールしている。また、元カナダ大使の沼田貞昭氏、東京経済大学客員教授のアンドリュー・ホルバート氏、フリーライ

    毎日英語版サイトが広告ゼロで再出発 ネット上の批判いまだに収束せず
    naname
    naname 2008/09/02
  • 太田農相事務所問題で「絶体絶命」 「落選中なので」の言い訳もウソ

    太田誠一農相が衆院議員在職中に秘書宅を政治団体の事務所にしていたことが分かり、「落選中なので事務所にした」との言い訳はウソとの疑惑が出ている。こうした疑惑の説明について、町村官房長官は明日中の農相記者会見を示唆しているが、農相の事務所では、まだ正式な発表などはしていないとしている。 「秘書の自宅で政治活動をする必要はなかった」 政治活動の実態はなく経費がウソの疑惑ばかりでなく、秘書宅を事務所にした理由までウソの疑惑が浮上してきた。 太田誠一農相は、衆院議員在職中の2000~02年の3年間も、東京・目黒区自由が丘の中里浩秘書官宅を政治団体の事務所にしていたことが新たに分かった。落選中の05年、議員会館に事務所を置けないため秘書宅にしたと説明していたが、議員会館を使える在職中も事務所にしていたのだ。 「彼は2005年の総選挙で当選したので、06年には秘書の自宅で政治活動をする必要はなかったはず

    太田農相事務所問題で「絶体絶命」 「落選中なので」の言い訳もウソ
  • J-CASTニュース : ソフトバンクに苦情相次ぐ 「無料」がいきなり2割自己負担

    ソフトバンクがほとんど周知せずに、携帯電話の契約内容を変えていたことが分かった。無料で外装を交換する保証サービスを、一方的に2割自己負担にしていたのだ。同社では、予告なく変更できるとした規約を根拠にしたが、周知の必要性を認めて返金などに応じている。 「サービス内容は予告なく変更する場合があります」 京都府在住の30歳代の男性は、最近、携帯電話の折りたたみ部分が壊れたため、外装を交換してもらおうとソフトバンクの販売店に持ち込んだ。1年半前に買ったとき、店の担当者から、毎月約500円の保証サービス「スーパー安心パック」に入ったので外装を無料で交換できる、と説明されたことを思い出したからだ。 ところが、この販売店では、外装交換の8割引などを盛り込んだ「あんしん保証パック」に2007年10月から変わったとして、1万5000~8000円する費用の2割を請求された。男性が「納得できない」と反発すると、

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  • ジャパンタイムズの性的記事配信 「海外に誤解与える」と批判出る

    ジャパンタイムズが自らのサイトで、日人の性的な行動を強調する週刊誌記事などを海外などに多数紹介していたことが分かった。毎日新聞英語版サイトのような改変の指摘はないものの、ネット上では「海外に誤解を与えかねない」と批判が出始めている。 「主婦のセックス もっと金を稼ぐために」 「既婚女性からの反応は、驚くべきものでした。性風俗店には1人の募集に電話が40件も殺到するほどで、彼女らはすぐに仕事を始めたいようにみえます」 ジャパンタイムズのサイト記事で、週刊朝日2002年6月7日号の記事にあるとされた風俗雑誌販売員の告白部分だ。このサイト記事では、風俗ライターの次のようなコメントも紹介されている。 「『リストラひも』と呼ばれる女性らの夫たちもいます」「最近は、夫がリストラされた家庭では、家計を助けるために売春に手を染めるは珍しくありません」 このサイトは、「TOKYO CONFIDENTIA

    ジャパンタイムズの性的記事配信 「海外に誤解与える」と批判出る
  • 「いい加減にしろ!韓国人」 週刊朝日にこういわれた「過熱反日」

    「いい加減にしろ!韓国人」。こんな言葉が週刊朝日の中吊り広告や新聞広告に踊った。「竹島問題」で高まる韓国の「反日熱」だが、ここへ来て「対馬は韓国の領土と主張せよ」と政治家が発言したほか、「日は大陸に進出したがる欲望がもともとある」などと駐日大使も言い出し、韓国の「ネチズン(ネット市民)」にウケているらしい。韓国はいったいどーなってるのか。 「韓国には大人になってもらいたい」 週刊朝日(2008年8月1日号)を見てみると、見出しは「なんと80%が『反日』・・・いまさら『竹島問題』が沸騰する韓国のお家事情」というもの。世論調査で80%の韓国市民が日政府の竹島記述に反発し、削除を求めているというヒートアップする反日事情や、韓国のネット上で「李明博大統領は独島(竹島)をいずれ日に売り渡そうとしていた」という情報が駆け巡りパニック状態に陥った様子を紹介している。 「それにしても、『主張に相違が

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  • 毎日新聞がネット書き込みに「法的措置」 騒動拡大、2ちゃんねるで「祭り」

    毎日新聞をめぐり、巨大掲示板2ちゃんねる」などネット上で「大騒動」が起きている。同社の英語版ニュースサイトが少なくとも5年間に渡って「変態ニュース」を配信し続けていたことが発端だが、毎日新聞がこの問題にからんで「誹謗中傷の書き込みには法的措置を取る方針だ」と発表し、さらに騒動が拡大している。 「全く関係のない複数の女性記者を著しく誹謗・中傷」 毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」内にあった「WaiWai」というコーナーでは、「ファストフードで女子高生が性的狂乱状態」と題された記事や、「弁護士が六木のレストランで豚を獣姦し、その後べた」「息子の成績を上げるために息子と性的な関係を勉強前に持つ母親がいる」といった内容の記事をすくなくとも5年間にわたって配信していた。J-CASTニュースが毎日新聞社に取材し、08年6月20日に「ご指摘の英文記事は過去に配

    毎日新聞がネット書き込みに「法的措置」 騒動拡大、2ちゃんねるで「祭り」
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