![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f15540731750b6dd6c99f222bda7754386dc4b2a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.j-cast.com%2Fassets%2Fimg%2Ffb-og-img-news-160926.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
年賀はがき3億枚以上売れ残り? 日本郵政問われる経営感覚
日本郵政グループの郵便事業会社が新年(2009年)用に発売する年賀はがきの枚数が発表され、08年の販売... 日本郵政グループの郵便事業会社が新年(2009年)用に発売する年賀はがきの枚数が発表され、08年の販売実績を上回る強気の営業方針が示された。当初発行枚数は39億5000万枚で、08年用の最終発行枚数40億2105万枚を1.8%下回るが、売れ残りを差し引いた実際の販売枚数36億260万枚を3億枚余り上回る目標数値になった。同社は「年賀はがきは全国の郵便局で売り切れなどあってはならず、例年売れ残りを覚悟で余裕をもった枚数を印刷している」と説明するが、年賀はがきの需要拡大は09年も望めそうにない。民営化したとはいえ、時代の流れを読み切れない日本郵政の体質が浮かび上がった。 Eメールの普及ととともに販売枚数が減少傾向 日本郵政は民営化後、初の新年を迎えた08年用の年賀はがきの発行枚数を前年比5.8%増の40億2105万枚と4年ぶりに拡大したが、実際には約4億枚が売れ残り、販売枚数は前年比0.2%減
2008/09/10 リンク