ツイート @daikoreeさんをフォロー 大学生とツイッター 「自分の発言や、投稿した画像はフォロワーしか見ない」 そんな風に考えていませんか? 確かにあなたの日常のささいなつぶやきや、プリクラはフォロワーの人しか見ないでしょう。 しかし、それはあくまでも「見ない」だけて「見れない」わけではありません。 軽い気持ちでツイートしたことで、人生が狂うことも充分にあり得るのです。 そんな一例を紹介します。 スポンサード リンク 問題発言で内定取り消し 2年ほど前、ある立教大学生が軽い気持ちでツイッターにつぶやきました。 「RT」よりも先の部分です。 一言で言うと、 「レイプなんてされる女が悪い」と。 まともな成人の発言とは思えません。 この学生はつぶやいだ時点で三越伊勢丹(百貨店)に内定を得ていたようです。 ところが、この発言をきっかけに大炎上。 facebookのアカウントもバレ、 大学、学
2013年06月04日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、糸井重里に言われた至言について語られていた。 太田「糸井さんに、最初の頃に言われたからね」 田中「うん」 太田「『太田くんは友達がいないから、"キムタク"にはなれないんだよ』って」 田中「うん」 太田「『木村拓哉がジャックナイフを持てば、それが流行ってしまう。なんでも持ってるものが流行る』と。これね、(ドラマで持ってた)バタフライナイフが流行って問題になったもっと前ですよ」 田中「15年くらい前の話ね」 太田「『木村拓哉が"ジャックナイフを持ち歩いてます"って言ったら、日本中の若者にナイフをもたせることができる。怖いことですよ』って。それくらいの影響力を持っている人になりたい、と。そうやって世界を動かしたいんですよ、俺は」 田中「うん」 太田「デビュー当時から、そんなこと言ってるんですけどね(笑)」 田中「うん(笑)」 太田「小泉今日
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現在、国会で審議されている生活保護法の改正案で、生活保護を申請した際、親族に対して扶養できない理由の説明を求めることができるとしていることについて、受給者らが5日、「親族に遠慮して申請しにくくなる」と主張し、改正案の撤回を求めてデモ行進しました。 生活保護法の改正案では、生活保護を申請した際、親族に対して扶養できない理由などについて説明を求めることができるという内容が新たに盛り込まれています。 これについて、受給者や支援グループらおよそ200人が5日、「親族に遠慮して申請しにくくなる」と主張し、改正案の撤回を求めて抗議活動を行いました。 参加者はまず、「改正反対」などと書かれた請願書を厚生労働省の入り口で担当者に手渡したあと、「親族の扶養義務化を許すな」などとシュプレヒコールを上げながら、国会の周辺でデモ行進しました。 参加した60代の受給者の男性は、「働けと言われても仕事はなく、生活保護
東京電力福島第一原発の事故を受け、野菜の出荷制限が出た翌日に自殺した農家の男性の遺族と東京電力との間で、近く和解が成立することになりました。 遺族の弁護士によりますと、東京電力が原発事故と自殺の因果関係を前提とした和解に応じたのは初めてだということです。 国の紛争解決センターに申し立てを行っていたのは、おととし3月の原発事故から12日後に自殺した福島県須賀川市の農業、樽川久志さん(当時64)の遺族です。 遺族側は、樽川さんが自殺したのは栽培していたキャベツなどの出荷制限が出された翌日で、「福島の農家は終わりだ」と家族に話していたことなどから、自殺の原因は原発事故にあると主張し、賠償を求めていました。 遺族の弁護士によりますと、センターの3人の仲介委員が「原発事故と自殺は因果関係がある」と判断したうえで、賠償金の支払いを求めた和解案を東京電力が受け入れて、近く和解が成立することになったという
同人イベントに行くと割といる、スッピンで無駄毛や顔、髪もほったらかし、ボサボサの女子。そもそもどうして彼女達は萌えやコスプレには熱を入れるのに、自分の見た目は放置するのか?…という事について、コスはしないけど正直モサな自分の観点から「見た目を放置する女子には色々種類がある」という事について書いてみる。 1:精神エネルギーのキャパシティが少ない多分、大多数はコレ。人間何か行動を起こす時には体力の他に気力も使う。萌えも、見た目に気を遣うのもそう。で、精神的なエネルギー(気力)のキャパが少ないのにオタになると、萌え対象にエネルギーとお金を取られ、化粧や無駄毛処理がおっくうになり、その内に面倒臭い、特に困る事のない物事に時間と気力を割けなくなり、結果としてモサオタが生まれる。経験上このタイプは受け身だけど頑固で体力が無く、鬱気味の人が多い。 2:(自称)肌が弱い、肌荒れするので化粧しないこれも結構
「申し訳ございませんが、今回の出演はご遠慮願います」 TBS放送の『世界の日本人妻は見た!』という番組をご存じだろうか。 海外で暮らす日本人妻が現地生活の”珍リポート”を紹介する、今年の4月から始まったゴールデン番組である。私も実際、第1回目の放送以来毎週欠かさず視聴するほど「世界の日本人妻」のファンだった。自分と同じように海外で慣れない生活をしながら頑張る日本人女性の姿を見て、励まされた気持ちになったこともある。 しかしいつからか、番組の一面的なモノの見方や「この国はこういう人の国だ!」というようなステレオタイプが過ぎる決めつけ=洗脳に嫌気がさし、反吐が出るようになった。「あらあら海外って大変ね!」というコメントが飛び交うこの番組は、海外で生活したことのない人にとっては愉快で面白いものなのかもしれないが、海外在住者にとっては不快以外の何物でもない。そう思い、見るのをやめていた矢先、ある友
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