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iPhone 7 から以下のクラスを使うことでプログラム側から Taptic Engine を操作できるようになりました。早速実機で動作を確認してみました。 API の種類 クラスとしては以下の4つです。UIFeedbackGenerator は抽象クラスとして用意されているので実質2つのクラスを利用する感じかと思います。 UINotificationFeedbackGenerator 既定の動作シーケンスを表す enum UINotificationFeedbackType を指定して動かせる success warning error UIImpactFeedbackGenerator 単発の振動の強さを表す enum UIImpactFeedbackStyle を指定して動かせる light medium heavy UISelectionFeedbackGenerator UIIm
Swift Advent Calenderの20日(土)担当の山口です。 よろしくお願いします。 今この時点で19日の18時を回っているという不味い状態ですが頑張ります。 普段業務でiOSのStatic Libraryを2つほど作っているので、「SwiftでStatic Library!」とかっていう記事にしたかったのですが、Swiftでは出来なさそうなので泣く泣くVideoPlayerにしました。 再生方法 iOSではVideoの再生は2種類あります。 - AVPlayer - MPMoviePlayerController 今回は前者のAVPlayerで実装します。 以下のシミュレーターのキャプチャです。 準備 Appleが公開している動画再生のsampleを少し参考にしました。 必要なFrameWorkはAVFoundationです。
フィードバックを送信 Apple プラットフォームで Cloud Storage を使用してファイルをアップロードする コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 Cloud Storage for Firebase を使用すると、Firebase によって提供、管理される Cloud Storage バケットにファイルを迅速かつ容易にアップロードできます。 参照を作成する ファイルをアップロードするには、まず Cloud Storage 内のファイルをアップロードする場所への Cloud Storage 参照を作成します。 参照は、Cloud Storage バケットのルートに子パスを付加して作成できます。 Swift // Create a root reference let storageRef = storage.reference() //
iOS7から追加された、 ばね風のタイミングカーブでアニメーションさせることのできるUIViewのメソッド animateWithDuration:delay:usingSpringWithDamping:initialSpringVelocity:options:animations:completion: (101文字)を使ってみました。 メソッドの定義はこんな感じです。 + (void)animateWithDuration:(NSTimeInterval)duration delay:(NSTimeInterval)delay usingSpringWithDamping:(CGFloat)dampingRatio initialSpringVelocity:(CGFloat)velocity options:(UIViewAnimationOptions)options anim
今回のお題 IAMの暗号化キーを生成し、その暗号キーを用いてLambdaの環境変数を暗号化する。 暗号化したものをPythonで複合化して、表示してみる。 暗号化キーを作成する IAM > 暗号化キーを選択する。 リージョンを東京に変更する 画面上部のキーの作成を押下する エイリアスを入力し、KMSを選択する。 今回はテストなので「test/key」としました。 入力・選択を終えたら、画面下部の「次のステップ」押下 タグキーを入力 入力したら画面下部の「次のステップ」押下 キー管理者を設定 本来は、ちゃんと設定するのでしょうが、今回はlambdaのデフォルトで用意されている「lambda_basic_execution」を設定しました。 あと、自分のAWSのログインIDも設定します(変更したりできるようにするため) キーの使用者の設定 こちらも同じく「lambda_basic_execut
HomebrewはMac用のパッケージマネージャー。ターミナルで使うものなんかをいろいろインストールできたりするわけですが、Homebrew CaskはHomebrewでアプリ(GUI)も管理してしまおうというやつです。 Mac AppStore使いづらい 自動アップデート対応してないアプリだとか、新しいPCにまとめてアプリインストールしたいとかの時に便利です。 QuickLookのプラグインも個別にインストールするとなると面倒だし、何が入ってたかわからなくなることが多いので。 Caskのインストール まずHomebrewが入ってない方はターミナルでこちらを実行。 $ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" そしてCaskをインストー
2018/4頃にCloud Functions for Firebase SDK v1.0 がリリースされました。追加された機能の1つに「Callable HTTPS Function」というものがあります。このFunctionのデバッグとテストの方法を記述します。 目次: まとめ Callable HTTPS Function とは Callable HTTPS Function の準備 デバッグ・実行 テスト HTTP 越しのテストは実用的ではなさそう ということで、メソッドを切り出してテストする まとめ Callable HTTPS Function の中身は HTTP 関数。関数内でユーザーを特定したい場合は、Callable HTTPS Functions を使った方が良さそう。 とりあえず実行したい場合は、ID Token を HTTP Header に格納して HTTP リク
アーキテクチャダイアグラムは、設計、デプロイ、トポロジーを伝達する手段として優れています。 このページでは、ダイアグラムの構築に役立つ Amazon Web Services (AWS) 製品のアイコン、リソース、およびツールを提供しています。AWS では、お客様やパートナーがこれらのツールキットやアセットを使用してアーキテクチャ図を作成できるようにしています。 AWS アーキテクチャアイコンはシンプルに設計されているため、ダイアグラム内で簡単に使用できます。ホワイトペーパー、プレゼンテーション、データシート、ポスターなどの資料にアイコンを使用することも可能です。 ダイアグラムは、サードパーティーツール上の既存のライブラリを使用して構築できます。ライブラリにはレガシーアイコンセットが含まれているものもあるため、最新のアイコンを使用していることを確認してください。
先週メルカリのグループ会社ソウゾウがリリースした「アッテ」の開発の裏側を聞けるatte FeS【Go・Swift開発編】に行ってきました。 その際の発表資料がこちらで公開されており、その中でもSwiftとRxSwiftの内容を聞いてRxSwiftに興味を持ったので今更ですが入門してみました。 RxSwiftとは ReactiveX(Reactive Extensions)のSwift実装です。他にもRxJavaやRxJSなど各言語や各プラットフォーム用のRxがあります。 ReacitveXというのは ReactiveX is a library for composing asynchronous and event-based programs by using observable sequences. らしいです。 observableのシークエンスを使って非同期でイベントベースのプ
最終更新日:2023年6月12日 こんにちは、開発2部の長久保です。 弊社ではCI環境にCircleCIを利用しています。CircleCI 2.0でのprivateなリポジトリのgit submoduleの使い方で少しハマったので記録に残したいと思います。 はじめに サンプルのリポジトリを用意しました。 Submoduleを利用するリポジトリ https://github.com/htl-dev/public_circleci2_submodule_example 利用されるリポジトリ https://github.com/htl-dev/public_submodule_example 中身はpythonでpublic_circleci2_submodule_exampleのmain.pyがpublic_submodule_exampleのsubmodule.pyを呼び出す単純な構成にな
はじめに こんにちは!モバイルアプリサービス部の加藤潤です。 今回はSwift3で大きく変わったGCD(Grand Central Dispatch)のAPIについて、その基本的な使い方を見ていきたいと思います。 基礎知識のおさらい GCDの具体的な使い方に入る前に基礎知識のおさらいをしておきます。 同期と非同期 まずは同期と非同期についてです。 GCDではキュー(queue)という「処理の入れ物」に対して処理を登録することで、適切なスレッド上で処理が行われるのですが、キューに登録する際に以下の実行方式のいずれかを指定することができます。 同期 キューに処理を登録したスレッドが登録した処理が完了するのを「待つ」 GCDのメソッドはsync〜 非同期 キューに処理を登録したスレッドが登録した処理が完了するのを「待たない」 GCDのメソッドはasync〜 上記のように、違いは処理が完了するのを
XcodeColorsプラグインがXcode 8で使えなくなったので、ログレベルによる色分けから絵文字を利用したものに変えてみた
#はじめに Twitterの通知のように通知がつくられた時刻と現在時刻の差分を取って、いいかんじ(◯時間前、◯日前)に表示しようとして考えていたときに、stack over flowにすばらしい解答があったので、備忘録の意味を込めてシェアしたいと思います。 Leo Dabusさんに感謝 Getting the difference between two NSDates in (months/days/hours/minutes/seconds) NSDateでの比較で当初書いていた記事に対して、Swift3でのDateの比較をコメントいただいた@rd0501 さんありがとうございます。 #Date Extension extension Date { func offsetFrom() -> String { if yearsFrom() > 0 { return "\(yearsFro
「羽田 成田 間違えた」 これで検索していらした方、お気持ちお察しします。 めっちゃ焦るのわかります。まずは、深呼吸してください。 どうすればいいか、最初に手短にまとめます。 ●すぐ路線検索。最速で何時につくか確認 ●到着がチェックイン締め切り時刻を切りそうなら、航空会社に電話するか、航空会社カウンターに行く。変更できないか、どうするのが最善か、アドバイスをもらう ●本来の空港に急ぐ場合、羽田〜成田を最も速く移動できる手段はタクシー。渋滞なければだいたい1時間ちょい、27000円くらいで行ける ●移動中にWEBチェックインができるなら済ませる。ターミナル、ゲートの位置を、空港公式サイトの地図で確認しておく ●預け入れ荷物がないなら、カウンターに寄らずゲート直行できる可能性がある。航空会社に「WEBチェックインしたんですけど、ゲート直行でいいですか?」って聞いてみる。 ●落ち着く。八つ当たり
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