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2009年4月10日のブックマーク (5件)

  • 短寿命化する南アフリカで

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    短寿命化する南アフリカで
  • 南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる

    アフリカAIDS事情とAIDS否定論者の動向を継続的に取り上げている「忘却からの帰還」のKumicitさんが、 今日のエントリで南アフリカAIDS状況のプレゼンを取り上げていた。 via 忘却からの帰還: 短寿命化する南アフリカで Pandemics Activity 3 Strategy 2 AIDS Africa Ppt Presentation アフリカのサハラ以南のAIDS事情はもう酷いの一言に尽きるんだが、 どれくらい酷いのかを一目で理解できる良いグラフがこのスライド資料にあったので、 関連記事のまとめも兼ねてうちでも紹介してみる。 まず一枚目。 アフリカサハラ以南の国家の平均寿命の推移。 グラフを見れば一目瞭然だが、アフリカ南部の複数の国家で現在AIDSの為に猛烈な勢いで平均寿命が下がっている。 原因は子供や若い世代でAIDSを発症し死亡する人間が増えているため。 ここ2

    南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる
  • 「不況を乗り切る」商材が続々

    「不況を乗り切る」をキーワードにしたソリューションやサービスが、2009年1月から相次いで登場している。IBMビジネスコンサルティング サービス(IBCS)と日IBM、住商情報システム、リコーテクノシステムズなどが提供する。 IBCSと日IBMは2月17日、新コンサルティングサービス「緊急オファリング」を発表した。このサービスは、投資効果が見込める具体策を最短2週間で策定するものだ。 提案内容は、コンタクトセンターの統合や輸送の最適化、M&A(企業の合併・買収)による事業統合など多岐にわたる。提案する際には、必ず損益計算書(P/L)に与える具体的な金額を示す。 「2009年度のP/Lで数字として効果を出せなければ意味がない」とIBCSの金巻龍一パートナー専務取締役は言い切る。まずは、既存顧客に提案する。 住商情報システムは、情報共有システムの構築サービスを刷新した。「コスト削減や業務効

    「不況を乗り切る」商材が続々
    nanbuwks
    nanbuwks 2009/04/10
     「2009年度のP/Lで数字として効果を出せなければ意味がない」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    nanbuwks
    nanbuwks 2009/04/10
    LIFEHACK
  • 大半のSIerが3次下請け禁止

    コンピュータメーカーや大手SIerなどによる、再々委託禁止の動きはごく当たり前のものになってきた。 既に富士通や伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、CSKシステムズ、新日鉄ソリューションズ(NSSOL)などの大手から中堅SIerまでが、3次の下請けを禁じる「再々委託禁止」の規則を導入(表1)。今回の取材で回答を得られなかったが、取引関係のある複数の企業によると、日立製作所も同様の方針である。 NTTデータと野村総合研究所(NRI)、NECは、現在のところ多重下請けを一律には制限していない。ただし、協力会社が外注を活用する場合は必ず報告と許諾を求めるなどして、下請けの管理を強化している。 再々委託禁止より厳しい外注制限を課すケースも出ている。キーウエアソリューションズやシーエーシー(CAC)は2次への業務委託も禁じるようにしたのだ。また、ある中小SIerは「最近、日IBMの2次下請けと

    大半のSIerが3次下請け禁止
    nanbuwks
    nanbuwks 2009/04/10
    協力会社には「最低でも5人の開発チームを投入でき、チームの責任者には労務管理から納期、品質の管理までの責任を負える『サブPM』と呼ぶべき能力が必要だ」と話す。