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2023年5月28日のブックマーク (6件)

  • セックスしたらもう少し生きる気になった

    高校時代に付き合い始めた彼女と大学1年の時に別れて以来ずっと彼女がいなかった。別れるまで猿のようにセックスしていたので反動でその後がきつかった。 社会人になって25になっても彼女がおらず、毎朝晩とオナニーに耽っていたがもう我慢の限界だった。 金曜日、田舎の工場で取引先の技術者から自分が発注した製品についてのわけのわからない説明を聞き、新幹線で帰って来て退勤しようと会社に戻った。自分の部署に行くと一個下の営業事務の女の子が一人で残業していたので飲みに誘った。仕事で嫌なことがあり、大学時代からのパチンコ狂いで借金も膨らんでどうしようも無くなっているので「この子をどっかでレイプしてから自殺しよう」と思っていた。 ジンギスカンをべてから別の個室居酒屋に行ってしこたま飲ませた。しかし彼女はとんでも無く酒が強く俺が先に潰れそうになった。襲うのは無理そうだったので身体だけ無理矢理触って我慢しようと、横

    セックスしたらもう少し生きる気になった
    nandenandechan
    nandenandechan 2023/05/28
    なし崩しでラッキーと思ってるんだろうか。結果オーライなだけだし、ちんこをコントロール出来るようになりなよ。
  • 朝ごはんに出てきたら嬉しいもの

    ・シャウエッセン ・うさぎりんご ・スタバのコーヒー ・ホテルでよくある小さい入れ物に入ったジャム ・ふわふわオムレツ ・ギリシャヨーグルト ・ヤクルト1000 他にある?

    朝ごはんに出てきたら嬉しいもの
    nandenandechan
    nandenandechan 2023/05/28
    今日はフレンチトーストにしました。甘くてフワフワでおいしかった。
  • スティーブン・ピンカー「若い世代が地球は灼熱と化し、人類は絶滅すると信じている」 | 拡大する「破滅論者」の市場

    不合理と後退が世界を支配する今、スティーブン・ピンカーのような筋金入りの楽観主義者に賞を授与するのは、カウンターカルチャー的な行為にすら映る。明快かつデータ豊富なエッセイで有名なこのカナダ人の認知心理学者は、スペイン・BBVA財団の「知のフロンティア賞(人文・社会科学部門)」を受賞した。 人類の過去と、とりわけ未来に対する熱いビジョンで知られる彼は、『人はどこまで合理的か』や『21世紀の啓蒙』の著者でもある。ピンカーは、こう話す。 「私が『楽観主義者』と呼ばれていることは、ジャーナリストや知識人がいかに『進歩』というものを理解できなくなっているかを示しています」 なぜ、私たちは人間の進歩を信じられないのか ──知のフロンティア賞を、以前から尊敬しているオーストラリア出身の哲学者、ピーター・シンガーと共に受賞することになりましたね。 ええ、シンガーのことは1981年に『拡大する輪』(未邦訳)

    スティーブン・ピンカー「若い世代が地球は灼熱と化し、人類は絶滅すると信じている」 | 拡大する「破滅論者」の市場
    nandenandechan
    nandenandechan 2023/05/28
    大地震で日本は壊滅すると小学生の頃から思ってたよ。何億年後かに太陽とぶつかるよね。ぶつかる前に熱さで生き物生きられなくなってそうだけど。
  • 「有色人種は差別に慣れすぎて店のサービスが悪くても気づきにくい」という研究結果が報告される

    人種や民族に対する差別は日常生活のさまざまな場面に根付いており、企業の顧客サービスも相手の人種によって変化することがあります。近年は企業側も人種による差別をなくそうと努めていますが、「人種が異なる3人の極秘調査員」を銀行に送り込んで顧客サービスを調査した新たな研究では、有色人種の人々は普段から差別的な扱いに慣れてしまっているため、顧客サービスが悪いことに気づきにくい可能性があると判明しました。 Moving beyond Perceptions: Examining Service Disparities among Consumers | Journal of the Association for Consumer Research: Vol 8, No 1 https://www.journals.uchicago.edu/doi/10.1086/722689 People of c

    「有色人種は差別に慣れすぎて店のサービスが悪くても気づきにくい」という研究結果が報告される
    nandenandechan
    nandenandechan 2023/05/28
    そもそも海外に行く事もないし、感じる機会がほとんどない。
  • 全ての家電を1つにまとめて完全体にしてほしい

    そしたらそれ買うだけでいいし、楽になる 例えば、スーパーで買ってきた野菜や肉を完全体の穴に放り込む すると冷蔵・冷凍・野菜室に自動で保存される 料理も、保存してる材で勝手に作ってくれる また洗濯物も同じ穴に放り込めばいい 完全体が自動で材と洗濯物を分別してくれるから、とにかく放り込むだけでOK 自動で乾燥もしてくれるし楽 掃除もその完全体から小型ルンバ的なものが射出されて、掃除してくれる エアコンも空気清浄機もその完全体に内蔵されてるから、買わなくていい 器も完全体の穴に放り込むだけで洗ってくれる ゴミも分別してくれて、生ごみは分解、プラや缶などは再利用してくれる(貯まったら売れる) そういうのが欲しい 10万円、いや20万円出すから作って欲しい

    全ての家電を1つにまとめて完全体にしてほしい
    nandenandechan
    nandenandechan 2023/05/28
    本当に全てと言うとは思わなかった。食材と洗濯物を同じところに入れたくはないな。
  • 「コース料理を初めて食べた」というカップルが9割…婚礼業界で常識化する「残酷すぎる経験格差」の実態 試食会参加者の多くがテーブルマナーをまったく知らない

    あなたが初めてコース料理べたのはいつだろうか。ウエディング研究家の安東徳子さんは、「披露宴を行うのは30代から40代前半のカップルが中心だが、コース料理べたことがないという人が増えている。廉価な会場だと9割のカップルが『ウエディング試会でべるのが初めて』というケースもある。経験の格差が広がっている」という――。 新郎はおもむろに両手でスープ皿を持ち上げて… 昨年、あるホテルのブライダルフェアで行われたフレンチの試会でのことです。この日は8組のカップルが参加していました。 コース料理1品目のオードブルに続き、2品目のスープがテーブルに置かれました。白地にゴールドの模様で縁取られたボーンチャイナのスープ皿は、古くから多くのホテルやレストランで愛用されてきたテーブルウエアブランドのもの。注がれているのは透き通った琥珀色のコンソメスープ。王室御用達といわれるフランスのカトラリーブラン

    「コース料理を初めて食べた」というカップルが9割…婚礼業界で常識化する「残酷すぎる経験格差」の実態 試食会参加者の多くがテーブルマナーをまったく知らない
    nandenandechan
    nandenandechan 2023/05/28
    中学の郊外授業の一貫で、食べながらマナー講習受けた。その一回だけど覚えてるし、気になるなら講習受けとくと良さそう。夫が外でもパスタすするので一緒に受けようかな。