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2012年5月23日のブックマーク (2件)

  • すくいぬ 親が死んだらやるべき5つのことを教える

    2024 01 ≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫ 2024 03 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/23(水) 00:09:30.59 ID:js84/wg70 最近親父が死んでいろいろごちゃごちゃとしてた いつ親が死ぬかわからない、今のうちに予備知識として聞いておけ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/23(水) 00:10:43.36 ID:7mp49doa0 親が死んだら死ぬに決まってるだろw 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/23(水) 00:16:44.22 ID:js84/wg70 その①連絡しようぜ まず死んだとこがどこかによるが うちの場合家で死んだ

  • 連載02)並河哲次 新宮市議 26才 - Chikirinの日記

    先日の、新シリーズ開始!)新宮市に行ってきた! に続き、「日の地方と若者の政治参加を考える特別連作エントリ」の2回目は、新宮市の市議会議員である並河哲次氏の紹介です。 並河氏は、1985年、大阪箕面市で両親とも公務員という家庭に生まれ、現在26歳。子供の頃は、夏休みの宿題を、初日にスケジュールを立てた上で、7月中に終わらせるまじめな子供だったとのこと。 写真:並河哲次さん(取材日にちきりん撮影) 小学校の頃から昆虫が好きで、中学生の時、「近所の水路にいるカニが、工事のため水路に流れ込んだセメントのせいで死んでしまう!」と騒いで市役所に駆けつけたり、自宅の建替えで裏庭のクヌギ林がなくなるからと植木鉢に木を育てたり、小さな頃から「環境」に関心があったようです。 中学校卒業時には、園芸や環境について学ぶ専門学校への進学も考えますが、親や先生に反対され、北野高校という大阪の公立進学校に進みます。

    連載02)並河哲次 新宮市議 26才 - Chikirinの日記