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2015年10月23日のブックマーク (4件)

  • 米沢嘉博記念図書館|江口寿史展 KING OF POP Side B

    展示が書籍化されました 2016年10月27日更新 チラシ ダウンロード →表面(1.8MB) →裏面(1.7MB) 主催:明治大学 米沢嘉博記念図書館 特別協力:玄光社、フリースタイル 問い合わせ:米沢嘉博記念図書館 〒101-8301 東京都千代田区猿楽町1-7-1 TEL:03-3296-4554 江口寿史は、1977年のデビュー以来、30年以上にわたって、いつもその時代ごとの〈ポップ〉を形にし続けてきました。幅広く愛されるポピュラリティを持ち、それでいて、時代の先端ではじける軽さを兼ね備えること。『少年ジャンプ』の人気作家であることと、サブカルチャーの最先端に位置することを両立させられる稀有な資質を持つ作家だといえるでしょう。米沢嘉博記念図書館では、川崎市市民ミュージアムなどを巡回する「江口寿史展 KING OF POP」のSide B として、マンガやイラストの原画に加え、初出誌

  • Beautiful Free Images | Unsplash

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  • 日本の同性愛ドラマの問題点について - 錬金術師の隠れ家

    最近、渋谷区のパートナーシップ制度や東小雪の同性結婚が呼び水となり、LGBTブームなるものが到来しているらしい。ビジネスではLGBT産業に金脈が見出され、それを表現するドラマも増えてきた。『偽装の夫婦』ではゲイとレズビアンが登場し、11月からは義理の姉妹の恋愛もの(『トランジット・ガールズ』)をやるらしい。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151022-00000500-sanspo-ent しかし、われわれ百合ストはこうした現在進行形のドラマの試みにどうしても不安を抱いてしまい、期待したくても全く期待できないのである。この記事からは不穏な文字が躍っている。すなわち、「"禁断"のガールズラブ」というフレーズである。われわれがこのたったワンフレーズに不安を抱いているといっても、二次元作品における百合BLを愛好する習慣のない人たちにはまるでピンとこない

    日本の同性愛ドラマの問題点について - 錬金術師の隠れ家
  • 来週の木曜日はいつか

    今週の日曜日の18日、女友達と会う約束をした。 来週の木曜日お茶しましょう。 と。 久しぶりに会えてうれしいな、楽しみだと思っていたら今日ラインが来た。 まだ? と。 え?何が? 待ってるんだけど。 は? 今日でしょ。 いや、来週だよ。 なにそれ。 来週の木曜日って言ったじゃん。 とやりとりがあった。 18日の日曜日からみて『来週の木曜日』は29日だ。 22日は『今週の木曜日』だから。 だが、よくよく聞いてみると、彼女にとっての『来週の木曜日』は、22日なのだ。 俺はスマホのカレンダー開けてもらい、近くのカレンダーを見てもらい、一番左は日曜日だと説明した。 すると、なんじゃこれは! と驚いている。 彼女は、月曜日スタートの手帳を子供の頃からずっと使っている。 そのため週の一番左は月曜日だという認識していた。 学校の時間割も月曜日から始まるから、全てのカレンダーの一番左は月曜日と思っていたと

    来週の木曜日はいつか
    nandeyanen36
    nandeyanen36 2015/10/23
    こういうズレは防ぎようがないので、必ず日付け+曜日で約束するように心掛けてる。時間も24時制。